柴犬さくら

インドのニューデリーから無事帰国しました!

双子とインド生活

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お手伝いさん

我が家には二人のお手伝いさんがいます。
スリジャナさん(通称スリちゃん)とアカンシャちゃん(通称アカちゃん)です。
二人で家事の全て(掃除・洗濯・料理など)を手分けしてやってくれています。
スリちゃんは毎朝7時に出勤してお昼頃まで働き、休憩をとって、また夕方5時半
〜9時頃まで食事の後片付けを終えてから帰ります。
アカちゃんは毎朝9時に出勤してお昼頃まで働いてくれて、夕方はアイロンがけや
仕事がある時だけやってきてくれます。

スリちゃんは先月21歳になったばかりで、紅茶で有名なダージリン出身の
インド人です。とても色白なのでインド人には見えず、顔もめちゃめちゃ
可愛く愛想もいいので、私の友達の中でも評判の良いお手伝いさんなんです。
16歳でネパール人のご主人と結婚して18歳で出産。うちの子供達と10日違いの
男の子のお母さんでもあります。だから子供達もすっかりなついています。
お手伝いさんの仕事は17歳から始め、韓国人マダムの所で厳しく躾けられた
ようで、お掃除に関しては完璧です。本当きれい好きで助かってます。

昨年の6月から我が家で働いてくれるようになり、車で15分位の所にご主人の
ご両親が住んでいるので義母に子供を預けて、我が家のサーバントクウォーター
(お手伝いさん用の住居)にご主人とアカちゃんと3人で一緒に暮らしています。
子供と離れ離れで暮らすのはかなり辛いと思うのですが、やっぱり家族のために
働かないといけないようです。幸いご主人の実家が近いので、お昼休みを利用して
時々息子さんに会いに行っているようだし、土曜日の午後にはアカちゃんが
スリちゃんのご主人の実家に帰り、代わりに息子さんがやってきて、週末は家族
水入らずで過ごしているようです。ちなみにアカちゃんはスリちゃんのご主人の
いとこなんです。

アカちゃんはもうすぐ18歳になる若い子です。2月に今の家に引越しをした時に、
ちょうどネパールから出てきたばかりで、引越しの時もスリちゃん一人では
大変なので手伝いに来てくれました。今の家が以前より広くなった分掃除が大変
になり、またアカちゃん自身もお手伝いの仕事を探していたのでタイミングよく
家で働いてくれることになったんです。スリちゃんが色々と教えてくれたので、
今では簡単な日本料理もできるようになったし、毎朝スリちゃんのご主人から
英語を習っているようで、英語でのやりとりもすごく上手になりました。
二人とも仲がいいところも気に入っています。

主人の会社では単身赴任者が多いので、掃除・洗濯・食事の支度などの全ての家事を
一人のお手伝いさんがやっています。実際スリちゃんも2月に今の家に引越しするまでは、
一人で全ての家事をやってくれていました。日本人のお友達の家にはコックさんを雇って
いる所も多いです。コックさんを雇っている家は他にに掃除専門のスイーパーさんや
子守のアヤさんなどそれぞれ分業して雇ったりするようです。
1階に住むインド人の大家さんには二人の男性のお手伝いさんがいます。男性のお手伝い
さんを雇っている人も多いようです。主人も単身の頃は男性のお手伝いさんを雇っていた
んですが、私達が来ることになり、スリちゃんを雇うことになったんです。

こちらの家にはサーバントクウォーターと言って、お手伝いさん用の住居が家の屋上や
敷地内にあったりします。だからお手伝いさんが住み込みで働いている家が多いです。
中にはサーバントクウォーターを狭いので、通いのお手伝いさんを雇っている人もいます。
このサーバントクウォーターはお手伝いさんを雇うのにかなり重要なものです。
以前住んでいた家のサーバントクウォーターは最悪だったようで、スリちゃんも家で
働くと決めたものの、サーバントクウォーターが気にいらず一度断ってきたそうです。
私は怖くて見れなかったんですが、ソファー2個分の広さの所にご主人と二人で暮らして
くれていたようです。それにトイレやシャワーは他のフロアーのお手伝いさんと共同だった
ためいつも汚く、きれい好きのスリちゃんは一人でいつも掃除しているのにすぐに汚れて
しまうと嘆いていました。だから引越しするよって言った時の嬉しそうな顔は今でも
よく覚えています。

今の家のサーバントクウォーターは、家の奥に別棟として建てられていて2階建て。
1階には大家さんのお手伝いさんが住んでいます。6畳位の広さの部屋が一つと
トイレとシャワーが別に付いています。今度のトイレとシャワーは共同ではないし、
以前よりだいぶ部屋も広くなったので、スリちゃんも気に入ってくれました。
それでもこんな狭い部屋に大人3人で生活するのは大変なんだと思います。

我が家は幸い今までお手伝いさんとのトラブルはありません。もちろん時々
私や主人も彼女達に注意をすることはあるんですが、その程度で済むような事です。
それに彼女達は門番さんや私の運転手さんとも仲が良く、お互いうまくやっています。
これもすごく大事なことだなって思います。
彼女達のお休みは日曜とこちらの祭日位です。日曜は唯一私が家事をする日なので
日曜なのに休みという気がしないのです。実家の母や妹達からはいつも何しているの?
と聞かれ「育児」と答えていますが、彼女達がいるおかげで、私は本当に楽しています。(笑)

家庭教師

子供達が幼稚園に通うようになって、また英語の勉強を始めました。
英語の勉強と言っても、今更学校に通ってテストを受けたりする勉強には、
とっても付いていけそうになかったので、家に来てくれる家庭教師の先生
を探しました。幸いすぐに素敵な女性の先生が見つかり、毎週1回1時間の
レッスンを受けています。ちなみに1時間300ルピー(750円)。安いです!

家庭教師の先生はインド人なんですが、小さい頃から海外生活を色々と
していたので、英語もインド訛りはなくとってもきれいな英語を話します。
家の近所に住んでいて8歳の娘さんがいるので、子供の病気や病院のことなども
色々と教えてくれるのですごく助かるし、レッスンを受けるようになって、
インドの事、宗教の事とか色々と勉強できるのでレッスンも楽しいです。

今日のレッスンではヒンドゥー教とお墓の話になりました。
日本はこの時期お盆でお墓参りに行くような話から、インドではお墓参り
はしないの?っていう会話になりました。先生はヒンドゥー教徒です。
ヒンドゥー教ではお墓はないそうで、インド国民の8割がヒンドゥー教徒なので、
ほとんどの方々はお墓を持っていないことになります。
亡くなった人の遺体は火葬され、その骨や灰は全て川に流してしまうそうです。
あの有名なヴァーラーナシーに行って、ガンジス河に遺灰を流せたら一番
いいんでしょうが、デリーからヴァーラーナシーまでは遠いので、やむをえず
近くのヤムナー河に流す人も多いそうです。

赤ちゃんや小さい子供の遺体は火葬はされず、きれいに包んでおもりを付けて、
そのまま河に沈めてしまうそうです。聞いていて少し切なくなりました。
それに遺灰を流すのは男性の仕事だそうです。
家庭教師の先生は結婚しているので、彼女が亡くなった時は、ウェディグドレスを
着て火葬することになるらしい。だから大事にウエディングドレスを残してあるそう
です。あなたのウエディングドレスは?なんて聞かれたので、
「レンタルだったからお店に返した」って答えたらかなりびっくりしていました。(笑)

毎回こんな感じでほとんど会話だけで終わってしまいますが、授業は楽しくないと
長続きしません。こんな感じで英語も勉強できたらいいなって思ってます。
今日のレッスンで、やっぱりインドにいる間にこのヴァーラーナシーには絶対行って、
ガンジス河を見ないと!って思いました。

小児科−その後-

子供達も今週に入ってすっかり元気になりました。
先週の木曜に先日診てもらった小児科にチェックの為、行ってきました。
日本にいたならもう別に診てもらわなくても大丈夫って思っていたはず
なんですが、先日息子を診てもらった時に来週チェックの為にもう一度
診せに来てと言われ、予約もとられてしまったんです。

まだ咳が多少あったし診てもらったほうが安心かなっていう思いもあって、
連れて行きました。今日は二人一緒だったので、お手伝いさんにも付き添って
もらうことに。病院に入るとまた熱や体重を測りました。先日の事を思い出した
のか二人とも大泣き。娘は泣いたせいで鼻水がずるずる状態に・・。
まだ少し咳があると言うと、すぐに咳止めの薬を出してくれました。
そして咳が楽になるから鼻の掃除をしたほうがいいと、娘の鼻に薬とスポイト
のようなものをいれて鼻水を取ってくれました。鼻の掃除を小児科でしてもらった
ことは今までで初めての経験です。インドではよくあることなのかな?

先日の診察時に、次回は予防接種の記録も一緒に持ってきて下さいと言われました。
インドに来る時に母子手帳の翻訳をしてもらったのでそれを持って行ってみせると、
子供達にはあと5本の予防接種が必要らしい。(A型肝炎、Hib、腸チフスなど)
早速今日1つ打ちましょうと言われたんですが、まだ風邪気味なのでと言って
断りました。それに以前のかかりつけの先生からはA型肝炎だけは受けるようにと
言われていたんですが、腸チフスなんて言われたことなかったし、同じ年の子供を
持つ周りのお母さん達にも意見を聞いた方がいいかなって思って。
インドでは1度に2本の予防接種を受けたりできるんですが、日本にいた経験からか
どうも馴染めず、必ず1本それも間隔をあけて打ってもらうようにしています。

次は息子の番。同じように診察してもらい鼻の掃除をすることに。
薬を入れスポイトで鼻水を取ろうとしたら、鼻水代わりに鼻血が出てきました。
ドクターもびっくりした様子で氷を持ってきて冷やしてくれたんですが、息子は
嫌がりティッシュで抑えても、どんどん鼻血が出てくるしで大変。泣きわめくし、
とにかくお会計を済ませて、家にまっすぐ帰ることになりました。ドクターには
「ごめんなさい」って謝られたんですが、一体何しに来たんだろうって帰りの車で
考えてしまいました。

お医者さんとの会話は英語なんですが、日本人が行きつけの小児科医の先生は
多少の日本語の単語を知っています。「咳」「鼻水」「熱」「痛い」とか・・。
今回も鼻の掃除をすると言われた時、内心そんな事しなくてもいいのでは?
って思っていたんです。疑問に思ったことは、きっぱり断らないとって反省してます。
今回の先生は薬をいっぱい出してくれました。元々のかかりつけの先生は薬は
めったに出さない主義。出してもこれは強い薬だから2回しか飲ませないでって
言われたりしていました。今回の薬は違うものだったんですが、ドクターからは
1週間飲ませるようにって言われていたのに、何となく怖くて2日間だけ飲ませました。
インド人に聞いてみると、皆適当に飲んでいるそうです。

とにかく子供達の鼻水や咳も止まり、ホッとしています。私だけが健康なのか?
まだインドの病院にかかったことがありません。できれば行きたくないところなので、
家族みんな元気に過ごせることを願ってます。もちろんさくらも!

小児科

今週に入って今までの大泣きが嘘だったかのように、子供達はすっかり
幼稚園に慣れてきたようで、ホッとしてます。

ホッとしたのもつかの間、木曜の午後から娘が熱を出しました。
たぶん幼稚園でもらってきてしまったのかな?私の周りの子供達も
先週から何人も熱を出したって聞いています。それに家のお手伝いさん
まで熱をだして休んでいるので、最近風邪が流行っているようです。
娘は40度近い高熱がでて、日本から持ってきた坐薬や薬を飲ませても、
熱が下がらず、久々にお医者さんに見てもらうことにしました。

こちらの小児科は日本とほぼ同じで、自宅の一角で開業している先生が
多いようです。総合病院もありますが、曜日によって先生が違うので
当たり外れがあるそうです。予約をいれようと電話してみると、今月は
先生が留守の為休診中とのこと。代わりのドクターを紹介してくれたん
ですが自宅から遠かったので、友達のかかりつけの小児科に行くことに
なりました。

この日は金曜だったので、息子だけ幼稚園に連れて行きました。その間に
娘を病院に連れて行くつもりだったんですが、予約がうまく取れず、
結局早目にお迎えに行って一緒に行くことに。一人だけで幼稚園に行って
いたので心配だったんですが、意外と平気だったようです。もう一人の
お手伝いさんにも来てもらって、診察中は車の中で待ってて遊んでもら
うことにしました。

お医者さんに着いたら、まず娘の熱や体重を測りました。先生はアメリカで
勉強されたようで、華氏表示の体温計を使っていました。103度と表示されて
いても一体何度なのか?ちんぷんかんぷん。後で説明してくれたんですが、
39度位あったようです。他にも鼻水や咳がでていて、診てもらうとのどや
耳も赤くなっていたようです。とにかく熱を下げたほうがいいらしく即効性が
あるというのでいきなり注射。ちょっとびびりましたが、友達の子も受けたと
聞いていました。インドでも注射は欧米式で太ももに打ちます。めちゃめちゃ
痛そうでした。他にも5種類ほどの薬をその場で出してくれて、お会計は全部で
1100ルピー(2750円位)。インドの保険システムは全くわかりませんが、
こちらでの医療費は全額会社持ちなので、領収書をもらって後で会社に請求
することになります。

この小児科では帰る時に娘のカルテを渡され、自分で保管して次回の診察時には
持参しないといけないようです。注射が効いてか?夕方には見違えるように
娘も元気になりました。そしたら今度は息子が・・・。
今日は息子を連れて同じ小児科へ。同じ注射を打って、同じ薬をもらってきました。
嫌な予感はしていたんですが、双子だとよくあることなんです。
でも同時でなくって、良かった〜。

幼稚園に対してちょっと不信感を持ってしまい、幼稚園に入れるの
早すぎたのかな〜と後悔してみたり、悶々とした気持ちを友達にも
相談してみました。友達には子供達の事を一番に考えてみたら?
と言われました。毎朝子供達に「幼稚園行く?」って声をかけると
二人とも「行く」って答えます。それはやっぱり楽しいから?
だいたい2週間もすれば大泣きすることもなくなるのでは?って
周りのお友達には言われていて、もう少しの辛抱なのかも。

そしてお手伝いさんに付いて行ってもらうのも止めることにしました。
先生に文句言われても、私はちゃんとお金払っているんだし、お手伝い
さんが幼稚園に行ってしまうと、家の掃除もおろそかになってしまうし。
このことはきちんと先生に話すことにしました。
それにいつまでも私やお手伝いさんが一緒に幼稚園に付いて行ってたら、
子供達も先生になつかないし、子供達自身慣れるのにさらに時間が
かかりそうな気がするんです。

木金と私が一緒に幼稚園に行き、慣れた頃を見計らって出て行き、
早めにお迎えに行くようにしました。幼稚園に迎えに行くと、
二日とも娘が大泣きした様子で、先生に抱っこされていました。
息子の方はだいぶ慣れたようで、一人で勝手に遊んでいます。

幼稚園にいれるきっかけは、息子がいつも私にべったりで、常に
周りからは、息子には私がいないと駄目って思われていました。
少し親離れしてくれたらっていう思いもあって、早めに幼稚園に
いれることにしたんです。

だから息子の方が先に幼稚園に慣れているのが意外でした。
それに息子は見た目も華奢で、いじめられそうなタイプです。
でも見ていると叩かれたらちゃんと叩き返してました。(笑)
逆に娘はいつも強くて、友達からも絶対大丈夫そうって言われて
いました。幼稚園見学した時も帰らないってゴネていたくらい。
娘の方は私と一緒に幼稚園で遊ぶのが楽しかったようです。私が来ると
泣き止んで、手をひっぱってあちこち連れて行くんです。
実はママっ子だったのかも?
二日とも大泣きして娘が幼稚園嫌いにならないといいんですが、
とにかく幼稚園が子供達にとって楽しい所になってくれるといいな〜。
来週も頑張ってね!

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