渋谷正文(しぶやただふみ) 富良野が大好き!富良野を元気に!

市民の暮らしに寄り添い、市民の声を聞き、市民の声を実行していく。将来の夢や希望に向かって、行動を起こし、未来(あす)を創ろう!

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議員による新エネルギー施設視察を行いました。
施設視察は3ヶ所。 衛生用品資源化処理施設(学田三区)、小水力発電施設(北麓郷)、太陽光発電施設(北麓郷)の順に視察です。
 
まず、衛生用品資源化処理施設へ。 ここは夏に議員インターン生と見学に一度訪問しています。
現在は、上富良野町クリーンセンターで焼却処分(広域分担処理)されている「衛生用品ごみ」を、新たなエネルギー資源として有効活用が可能かを検証するため、市内民間企業が設置した「紙おむつ資源化処理機」を借上げ、処理の状況確認や処理物の成分分析を実施するとともにペレット化及び燃焼実験を行っています。
富良野市の25年度の処理計画量は552㌧(生活系429㌧、事業系123㌧)です。 導入機械1台の処理能力1日600kgでは処理しきれませんので、設備拡充が必要になりますが、このことが進むことによって富良野市で出されたごみのリサイクル率が90%から95%に高まると試算しています。
滅菌の状態や臭気に関して、法令や検査を準拠しての範囲内。ペレットの熱量は木質ペレットと同等で燃焼状態もよいとのこと。塩素濃度も0.3%を下回っていることから、既に富良野市で製造している固形燃料(RDF)との混和等も考えられ、有望なエネルギーとして位置づけされると思います。
冬期間にも施設運転が行われ、原料の凍結や運転効率の向上等の検証が行われるそうです。
 
次に、小水力発電施設へ。 
ここも何度か訪れていましたが、環境学習として活用するための周辺環境整備が進んでいました。
最初の画像がそうなのですが、北の国からの観光スポット「拾ってきた家」のすぐ横に水車見学路の入り口があって、そこから2・3分歩くと白鳥川の水車に到着します。
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親子づれで見学することが相当数ありますとのこと。
水車を説明する看板も設置されています。 冬期間は見学できないそうですが、水車が生み出す電力の用途が現地で見えることによって、「環境」と「観光」が結びつく富良野らしいカタチといえるでしょう。
ここ白鳥川は自然河川ですので、凍結、流木等の課題はあるかと思いますが、改良に改良を重ねてここまで積み上げてきました。 もう一息です、頑張ってほしいと思います。
 
最後は、太陽光発電施設です。 ここにも工事中に何度か足を運んでいます。
民間企業が、旧麓郷中学校のグラウンド跡地に、最大出力508.8kw/hの1920枚のモジュールが設置。既に送電は開始されていると伺いました。
雪対策のため、土台を高めに設計し、地上から2メートル上にモジュールが設置されています。
初めての麓郷の冬を上手く乗り切って欲しいところです。
 
今後、地域におけるエネルギー利用と住民生活は、将来に向けての議論を行い、共通したイメージ化を図ることが重要だとあらためて認識をした次第です。
視察を終えた後は、マチナカを歩き、市庁舎で意見交換を行っています。

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