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今年の木助け木工の報告の続きです。
近くの河川敷の木を生かしてくれないか、 というご連絡をいただき、いただいてきた木は まだ仕上げの工程とところですが、 ここまで形になっています。 材料をもらいに行ったTさんが、 細長いニマの形の器を作っています。 ニマというのは、アイヌの人たちが生木をくりぬいて、 食器や舟を作る作り方です。 秋岡芳夫先生は、これにバケットサンドや、 おつまみを載せるといいよ、と言っていました。 また仕上がりましたら、アップしますね。 |
木助け木工
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久しぶりに、木助け木工の投稿です。 木工塾のブログにお知らせの書き込みがあり、 近所の川原に生えていて切られてしまう木を いただいてきました。 とても大きな木だったのですが、 運んだり加工するのに、太めの枝をいただきました。 伐採する業者の方も運びやすい大きさにカットして、 車の近くまで運んでくれるなど、協力してくださり、 無事にいただきました。 最初、オニグルミかも、ということでしたが、 葉や幹の状態から、ニセアカシアではないか? と、木工塾のメンバーが調べてくれました。 お知らせくださった方、お手伝いくださった方、 ありがとうございました。 早速、切ってニマを作り始めています。 なかなか面白い木目です。 生木で器を作りたい方、チャンスですよ〜‼ |
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ゆうべも大きな余震がありましたね。 東京では震度3でしたが、結構揺れました。 東北では、せっかく復活したのに、また停電してしまいましたね。 少しでも早い復旧をお祈りいたします。 新聞にも「県産品店へ行こう」という記事がありました。 特産品を買って被災地を応援しよう!という呼びかけです。 被災にあった各県もアンテナショップを東京に出しています。 野菜などの生鮮食料品やお米やお菓子やお酒!に特産品がいろいろ。 今回、被災した東日本の各地は、農産物や海産物の豊かな地域。 工芸や民芸品の産地もたくさんあります。 津波以外にも、停電やガソリン不足による損害は大きなものです。 そこで、各県産品店でも「被災地応援キャンペーン」をやっています。 写真の「岩谷堂箪笥」も震災前より売れているそうです。 しかも、若い方も買ってくださっているそうです。 うれしいですね〜 風評被害も出ていますが、こういう県産品店や青空市で購入して 応援してくださっている方も多いようです。 こんな応援もありますね。
がんばろう、東日本! |
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しぶや木工塾のメンバーのかっぽじりさんが、地元の方々と 「けやきの会」を作って、木助け木工をやっています。 かっぽじりさんは、里山活動で生木を入手することもありますが、 こうやって、ミニコミ誌などでの呼び込みによって、 切られて捨てられてしまうかもしれない木が少しでも助けられるのは いいことですね。 かっぽじりさんの作品は、木助け木工によるものです。 こうした活動が広がるといいと思います。 かっぽじりさんも言っていることなのですが、 できれば木は、水の吸い上げが少ない冬の時期に切っていただけると、 木の木目がきれいないい状態で加工することができます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ またけやきの会に連絡があってけやきの枝が確保出来ました。 ミニコミ誌の威力は絶大で、どんどん材料の情報が集まります。 たまたま他の用事でお手伝い出来なかったのですが、手の空いている人たちで運んで貰いました。 細い枝は箸置きに、中くらいのはぐい飲みに加工して町の人たちに触って貰えるようにしようと考えています。 |
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以前、西葛西で見せてもらった、かっぽじりさんが復元した |





