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ご相談

  〜しちだ・Yahoo店メルマガにお寄せいただきましたご相談です〜


 ペンネーム『ももいろのきりん』さん。


 Q,1年生の女の子Sのことを相談します。
   保育園までは、明るく素直で伸び伸びしていて子供らしくていいなあと
   母も感じていました。
   が、小学校に入学し、極度のはずかしがりやさんになってしまいました。
   家にいる時は、可愛い声で声優顔負け大きな声で積極的な発言も多いのに
   春初めての授業参観時には、びっくり
   自己紹介しなくちゃいけない場面では
   モジモジしていて聞こえるかどうかの小さい声で「・・・・・」
   自分の名前がやっとやっと言えました。
   ひらがなを習ってきた時のことノートを見ると
   「お」一文字を何度も何度も消して直し
   ノートの中心線のところで交わるようにしなくちゃ と真剣。
   そんな細かいところよりも、文字全体の形を見て、整うように
   バランスよく書くのがいいのでは?と思い
   「お手本よく見て消さないで書くといいかな」と声がけ。
   でも、赤字で直されているノートを見せ
   「先生は、ここで交わるようにっていったの!」と強い口調。
   どうも間違うこと、失敗することを極端に恐れているようで・・・
   間違ってもいいんだよ。そのままでいいんだよ。と伝えたい。
   また、この秋、足の速い兄がマラソンやリレーで入賞。
   賞状やトロフィー、メダルをもらってきて。
   娘はそれを羨ましそうに眺めています・・・。
   「大丈夫、Sも足速くなれるよ。」
   「Sには凄い力があるよ」と話しています。
   あなたはかけがえのない子、大好きよ と伝えてはいるのですが。
   もっと自信を持って! Sらしく伸びていってと伝えたい。
   その子の良さがどんどん伸びますようにアドバイスお願いします。






 A,子どもは成長していく過程で自分が経験したことを
   そのまま吸収する時期、得たことを素直に表現していく時期
   そして、経験を活かして自分の考えで行動する時期などと
   色々な段階をみせて成長していきます。
   また、家族以外の集団生活に親しむにつれ
   子どもの中に「集団の中の自己」という意識が強まり
   次第に恥ずかしいという感情が生まれてきます。
   「恥ずかしい」という感情を持つようになるのは、お子さまの思考が育ち
   心が成長している印ですね。
   また、「恥ずかしい」と感じる心には
   実際に自分ができなかった姿が恥ずかしいと思うことに合わせて
   物事の善悪や社会のルールなどを理解している心の働きがあるからこそ
   芽生えてくるものですよ。

   お子さまの心の発達と共に生まれてきた「恥ずかしい」という気持ちを
   前向きな成長につなげましょう。
   そのためには、これからもお子さまの気持ちを汲み取り
   その気持ちに共感することや、お子さまのしていることを認めて見守る
   という親の姿勢を心がけていきましょう。
   お子さまが一生懸命している姿をまずは見守り
   その行動をきちんと認めてほめた上で、改善するとよいところなどを
   提案していくことや、お子さまに言葉をかけるタイミングも
   大切にしてください。
   例えば、文字書きの練習では、お子さまが頑張って上手に書いたことを
   まずは最初にほめてあげましょう。

   「丁寧に書けたね。中央線のところで交わるように
    何度も書き直したんだね。」
   「頑張ったからすごく上手に書けているね」と
   本人の頑張りをしっかり認めていきしょう。
   それから
   「書いた後にね、もう一度全体を見てみると
    もっと文字のバランスがわかるようになるよ」などと
   今後こうするとよいと思うことを、少しプラスしてお話くださると
   わかりやすいですね。

   同時に日常生活の中で、親が失敗してもまたチャレンジする意欲や
   積極的に行動する姿などを人格の柱に持って
   実際に見せていくことが大事です。失敗しても
   「お母さん失敗しちゃった〜」などと笑って見せたり
   失敗しても否定的にならずに「次は頑張るからね〜応援しててね」などと
   言って励まし合ったりする心がけも大切にしましょう。

   また、緊張の心を解きほぐしてあげるためにも
   イメージトレーニングに取り組んでみてください。
   イメージトレーニングは、瞑想、呼吸、イメージの順番で
   進めていきましょう。
   瞑想では、軽く目を閉じて心を落ち着けさせます。
   それから呼吸を行いましょう。
   呼吸はいつもよりゆっくりした深い呼吸をさせましょう。
   これは丹田呼吸と言われる腹式呼吸です。
   お子さまにわかりやすいようにするには
   「吸った時には、たぬきさんのようにお腹を大きく膨らまそうね。
    吐いた時には、お腹がぺっしゃんこになるよ」
   などと言ってくださるとよいでしょう。
   そして、呼吸を3回ほどくり返してから、イメージをさせます。
   「Sちゃんはたくさんの人の前で発表することになりました。
    落ち着いて元気よく発表することができているよ」と言って
   お子さまに自分のよい姿をイメージさせましょう。
   イメージではこうなりたい姿のイメージをしてください。
   合わせて、お母さま自身もお子さまのよいイメージを
   思い浮かべていきましょう。
   するとお子さまとの一体感ができて伝わりやすくなります。
   そして、実際に人前に出た時などには
   ちょっと目を閉じて深呼吸をして落ち着くことを教えてあげましょう。
   生活の中で、自分に関わる小さなことから
   成功イメージをさせることを心がけてくださいね。

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