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去年のちょうど今頃・・・詩人の谷川俊太郎さんと 息子の音楽家谷川賢作さんの詩と音楽をミックスした親子コンサートにいきました・・・ 谷川賢作さんはいとこが一緒に音楽活動をしてるので・・ 何度かお目にかかってお話したことがあったのですが・・・ 谷川俊太郎さんとは・・面識もかったのにもかかわらず・・・ またやらかしました!うちの息子! 賢作さんにむかって『この人お父さん?』って俊太郎さん指差してる!! ひやひやしながら・・・その日購入した『ともだち』っていう本にサインをもとめると・・・ 俊太郎さんはやさしく笑いながら『そうですこの人のお父さんです。ぼく・・ともだちを大切にしろよ!』とやさしく話しかけて・・・サインをくださいました。 ありがとうございました・・・・ ともだち・・・って本はとても素敵な本で・・ご存知の方も多いと思いますが・・・ 私も読み返してみて。素敵な本だな〜って感動したので・・ 長くなりますが・・全文掲載したいと思います ともだち ともだちって ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと。 ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。 ともだちって おかあさんや おとうさんにも いえないことを そうだんできるひと。 ともだちって みんなが いっちゃったあとも まっててくれるひと。 ともだちって そばにいないときにも いま どうしてるかなって おもいだすひと。 ともだちなら ともだちなら たんじょうびを おぼえていよう。 ともだちなら びょうきのときは おみまいに いこう。 ともだちなら たびにでたら えはがきを かこう。 ともだちなら かりたものは きちんと かえそう。 ともだちなら いやがることを するのは よそう。 ひとりでは ひとりでは もてない おもいものも ふたりでなら もてる。 ひとりでは とどかない せなかも ともだちが いれば かいてくれる。 ひとりでは こわい よるのみちも ふたりで あるけば こわくない。 ひとりでは つまらないことも ふたりで やれば おもしろい。 ひとりでは できないことも ともだちと ちからを あわせれば できる。 どんなきもちかな しかられた ともだちは どんなきもちかな。 なかまはずれに されたら どんなきもちかな。 しっぱいを わらわれたら どんなきもちかな。 ないしょばなしを されたら どんなきもちかな。 やくそくを やぶられたら どんなきもちかな。 けんか じぶんの いいたいことは はっきり いおう。あいての いうことは よくきこう。 わるくちは いったっていい、でも かげぐちを いうのは よくないな。 けんかは したっていい、でも ひとりを たくさんで いじめるのは ひきょうだ。 おかあさんや おとうさんや せんせいに いいつけるのは ずるいんじゃないかな。 なかなおりをするには けんかをするのと おなじくらいの ゆうきが いる。 だけど わるかったと おもったら 「こめんね。」と あやまろう。 ともだちはともだち すきなものが ちがっても ともだちは ともだち。 ことばが つうじなくても ともだちは ともだち。 としが ちがっても ともだちは ともだち。 おかあさんと おとうさんも ときどき ともだちみたい。 にんげんじゃなくても ときには ともだち。 あったことがなくても どうしたら このこの てだすけが できるだろう。あったことがなくても このこは ともだち。 このこのために なにを してあげたら いいだろう。あったことがなくても このこは ともだち。 おかねもちのこ まずしいこ、どうしたら ふたりは ともだちに なるだろうか。 だれだって ひとりぼっちでは いきてゆけない。 ともだちって すばらしい。 ともだちと てをつないで ゆうやけを みた ふたりっきりで うちゅうに うかんでる______ そんな きがした ともだちと けんかして うちへ かえった こころの なかが どろで いっぱい_________ そんな きがした ともだちも おんなじ きもちかな 著者 谷川俊太郎 発行所 玉川大学出版部 この話にはおちがあって・・・
息子は・・本屋で谷川俊太郎さんの本を見かけるたびに 『あっ!俊太郎さんの本だ!』って叫ぶ!! 『ちょっと!この人は本を何冊もだしてるすっご〜く偉い人なの!なになれなれしいこといってんの!』 って私が怒ると・・・『なんで・・ともだちだからいいでしょ!』だって〜〜〜〜 なんか勘違いしてないかお前!!またまた・・・・ハ〜〜〜〜〜〜〜ため息ついてると・・・ 『お兄ちゃん、友達は賢作さんでしょ!』っと・・またまた・・ぶっとんだこという娘 あんた達二人・・・いったい何様・??? 渡る世間に鬼はなしってか?? 鬼に育てられてるんで・・・怖いもの知らずの兄妹です・・・ |
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谷川俊太郎さんの詩,私も好きです。心が温かくなりますよね。
2005/9/4(日) 午前 6:05
どらみ様 ほんと・・・心が温かくなるし・・・たまには爆笑しちゃうようなんもあるし・・・翻訳した絵本がかなりあって・・息子も好きな絵本の訳が谷川さんだと・・なんだか・・・私に自慢しています・・・??
2005/9/4(日) 午前 9:43
わたしも谷川俊太郎さんのファンです。
2005/9/4(日) 午後 0:56 [ - ]
谷川俊太郎さんの詩のともだちはともだちはいいですね
2012/1/15(日) 午後 8:10 [ 田村賢冶 ]
はじめまして。認定NPO法人ACE(エース)の中山と申します。
ブログを拝見し、コメントさせていただきました。
私たちACEは、世界の児童労働の予防と撤廃について取り組んでいる国際協力NGOです。
貴殿の谷川俊太郎さんに関するブログを拝見させていただきました。
実は、谷川俊太郎さんには、私たちACEの活動にご支援をいただいており、谷川さんが児童労働を伝えるために書き下ろしていただいた「そのこ」という詩があり、その詩を通じて、ご寄付を募るキャンペーンを行っております。こちらへ寄付をしてくださった方へのギフトとして、谷川さんの詩の朗読会を開催することにいたしました。そこで突然なのですが、その朗読会に関するご案内と告知のご協力をお願いいただけないかと思いコメントさせていただきました。
お手数をおかけしますが、ご検討いただけると幸いです。
私たちの活動内容や、谷川俊太郎さんの書き下ろしてくださった詩の詳細は、ホームページに記載しておりますので、よろしければそちらをぜひご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご返信お待ちしております。
2015/7/31(金) 午後 2:44 [ 中山 ]