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これは亡き父がむか〜〜しむかし書いた文章ですが・・ 一応『日本の名随筆集 76 犬』(作品社)江藤淳編に収録されたものなので・・・ 長くて申し訳ありませんが・・・興味のある方はよんでみてください!! 昨春のことである。到津遊園にパプア・ニューギニア民族舞踊団が来た。目的は、民族舞踊の披露である。民族衣装を着用した全員の首には、民族調豊かな首飾りをつけていた。素材は動物の歯牙であることは確かであるが、何物か定かでない。「何物の歯なるや」と質問してみた。「犬の歯牙なり」との返答である。「何故、全員着用するのか」と再度質問したところ、「悪霊より身を護ってくれるからだ」という。この民族舞踊団のメンバーは全員、太平洋上に浮かぶマヌス島からやってきたのだ。
(今日は怠慢して父の文章そのまま載せてすみません!今父の資料興ししててうちおえたばかり・・・ほとんどの者が、島外に出たのは始めてであった。島外に出て悪霊にとりつかれてはというところから、魔除けの首飾り着用ということになったのであろうか?その点を聞きもらしてしまったのは残念である。 この犬の歯牙には、一本、一本、丹念に民族文様の掘り込みがほどこされている。 私がパプアニューギニアに出かけた時、原住民のつくった素朴な精霊の像の一つに長い耳様の突起物が彫り込まれ、しかも顔つきがなんとなく犬的なものがあった。彼等の意識の中に、犬は悪霊を退散させる霊力ありとするものがあるのだろう。これは私の想像である。 「人、犬に会う。この事は人類の歴史の中で特筆すべき出来事であり、この犬の家畜化は、世界の歴史におけるトロイの陥落や火薬の発見にも勝る天才的業績である・・・・」と動物生態行動学者で、ノーベル賞受賞者のK・ローレンツ博士は述べている。 人と犬の出会いは、約一万八千年前の旧石器時代後期にさかのぼることができるという。北ヨーロッパの同時代の遺跡の中に、人類との出会いをしめす証拠を見出すことができるようである。 犬は現在まで人類の忠実な友達としての課程をたどってきているが、人との友情的生活で犬自体が今日まで生きのびることを可能にしたのではないかと説く学者もいる。 勿論、人類も犬の家畜化の成功にヒントを得て、野生動物を家畜化することに積極的に取り組んだ。いいかえれば、犬は人類に家畜化技術をもたらした教師であったと考えてもよさそうである。 こうして、家畜化、家禽化した数々の動物達が人類の進歩にどのように貢献してきたかは今更のべる必要はない。 犬が家畜化された主たる目的は、食用でなく(食用として利用されることもあるが)、犬が本能的に持つ外的察知能力、動物中随一を誇る嗅覚を武器にした追跡能力、集団行動性、集団攻撃性等を有効利用することにあったはずだ。しかし近代社会は、本来の目的以外に、忠実な友人としてのペット的要素にウエイトをおいてしまったきらいがある。 そのために、犬自体の生活も人間に頼りきった生活になり下がり、犬らしくない犬が出現してしまったような気がしてならない。 人、犬を食う。日本でも昔はこの習慣があったようだ。事実、太平洋戦争直後の食糧不足時代は食用として犠牲になった。 現在でも、世界各地でその傾向は残っている。フィリピンで、犬を食用にすることは世界愛護上ゆるせない野蛮行為であると、イギリスの動物愛護協会が噛みついたことがあった。フィリピン側は、我々にとっては伝統的食習慣であり、イギリスが牛、羊を食うようなものだ。いらぬお世話といった発言できり返したと記憶している。 昨年末、「長い間の忠実な友であった愛犬を処分して亡命を決意した」と祖国を捨てたポーランド人民共和国・駐日大使一家のアメリカ亡命の報道の一部である。 この短い文章の中には、人と犬とのかかわりあいの深さが盛り込まれて、また真冬のポーランドの暗い政情が投影されており、胸にこたえるものがあった。 なんです!!結構大変・・・だから許して〜〜〜???) そういえば・・・来年は戌年でしたね〜〜 |
動物
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衝撃的なニュースをみた!!今日は私の誕生日なのに・・・もちっといい話のほうがよかったな〜 新施設のサルかまれ死ぬ 旭山動物園、飼育に課題も 7、8月の入園者数が日本一となった北海道旭川市の旭山動物園で、8月に設置したばかりの「くもざる・かぴばら館」のクモザルが、大型ネズミのカピバラにかまれ死んでいたことが3日、分かった。 旭山動物園によると、カピバラとクモザルのオス同士が8月29日、施設内のプールでけんかし、クモザルが腹をかまれ死んだ。 クモザルとカピバラはいずれも中南米のジャングルに住む草食動物。 旭山動物園のホームページのくもざるカピパラ館の案内にもhttp://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/asahiyamazoo/sc02.html どちらも南米の動物で,ケンカしたりはしないのですよ。 さて,どのような暮らしぶりでしょうか。私たちも楽しみです。 って書いてるジャン!!でも喧嘩して・・・それも・・・尻尾まで使って移動できる 俊敏で利口なイメージのサルが・・・ あの・・・一見ぼ〜〜〜っとした癒し系キャラのカピパラに腹をかまれるとは????? なんだかかってに・・想像すると・・・ サルがいらんこと・・・カピパラをからかってたんじゃないのかな〜〜 ここまでおいで・・・おしりぺんぺんみたいな感じ!!かな?? しっぽで木につかまって・・・逆立ちしながら・・あっかんべーとかしてたのかな?? 鈍いとおもって調子こいてたら・・・おなかをかまれて・・・ギャ===!! カピパラは草食といえども・・・ねずみの親玉!! 前歯は凄い鋭い!! ちなみに喧嘩のあった8月29日は丙戌の日・・・犬猿の仲とはききますが・ねずみVSサル・・・ 関係ありませんが・・四柱推命で・・・ ねずみは子で・・水の+・・・北の方角 サルは申で・・・金の+・・・西の方角 をあらわします・・・・ ここで・・・はたと気が付いた・・・・ そういえば・・・この日の丙生まれの私は比肩 墓で 気をつけなきゃって思ってたところ もしかして・・・死んだクモザルさんも丙の生まれ・・・?? 自分の力を過信して・・・傲慢な態度をとったばかりに・・・思わぬことに・・・ そして・・・比肩(ひとり・・仲間と別れて)墓(お墓に入ってしまっちゃった) のかもしれません!! 比肩のときは・・・自分と向き合い・・自分の力を蓄える時期で・・ 他人にちょっかいだしたり・・・いらんことに手をだすのは・・お勧めできません!! ちなみに・・・私は一日・・・四柱推命の勉強をしていたので・・ 別にかわったこともありませんでした!! 今はただ。。クモザルさんの冥福を祈ります・・・・・
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動物占いの記事は・・前号で書きましたが・・・帝旺はライオンでなくてトラ!! |
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