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Now Rowing... 滋賀大学漕艇部
部員の成長日記。

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失礼します。4回生の河合巧です。本当は今日書こうと思ってたテーマが2個ぐらいあったのですが今日の測定を見て思ったことがあったのでそれを書きます。
 
今日の測定でベストが出なかった漕手は多かったです。その内何人かの漕手が本気で悔しがっていたのを見て、最近忘れていた高校野球で辛かった経験を思い出しました。
自分は怪我と才能の問題でどれだけ必死になっても高校時代で一度も自分の思い通りの送球ができたことがありませんでした。そして毎日、たかがウォームアップのキャッチボールで毎日涙を流していました。どうしても結果が出せずに部をやめて高校をやめて生活をすべて投げ出そうと思ったこともありました。
本気でやっていれば辛い思いをすることが多いです。
今まで、自分の思いや取り組みに対してレスポンスをくれる漕手が少なかったので感情を殺してスタッフの仕事をしていました。でも今日、もう一度自分の考えていたこととかを思い出して、ボート界(その他の世界でも)で必死に取り組んでいて苦労しながら高い目標を達成するために頑張っている人がいるのに、適当な気持ちで“勝ちたい”とか言ってる選手とか、やる気がなくて惰性でやってる選手が許せないと思いました。
 
僕のこの考えは社会で普遍的に正しい考えではないし、自分の幼稚さの象徴かもしれないと思いますが、それでも僕は、今日本気で悔しがっていた選手のように必死でボートに向き合ってる人がいる中で、頑張っているふりをする選手や、頑張らない選手が心の底から嫌いだと思いました。
 
僕の意見では、選手は全員必死で取り組まなければならないです。じゃないと本気で頑張ってる選手に失礼だし、スタッフが自分の時間を犠牲にして色々やってる意味ないので。

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