ホームページ「樹木医村」の質問コーナーに、樹木医の仕事の内容について質問が有ります。
樹木医の資格を持つ方には、その基礎となる職業の種類はいろいろ有ります。
私は造園業であり、庭作りから、緑の維持業務をとおして、樹木医にかかわる業務をこなします。
写真は「勿来の関公園」(大和地域と蝦夷地域をわける関所史跡 福島県いわき市最南端)にある県立公園内の松です。
昨年の竜巻の発生した時期に、当地方でも強風が吹き荒れ、この松が中段で折れました。
切り戻しは、専門の方が行いましたが、腐朽した穴と養生のため先端を覆う仕事が私に回ってきました。
高さは、約15m 足場までは完成しました。
これから、てっぺんに居座って、覆冠(上記養生の呼び名です)を行います。
シリーズで、暫く 業務の内容を報告したいと思います。
私は 50代も半ばで、この高は応えます。しかも、このような作業はいつも冬です。
私の経験のうち いちばん高い所の作業は25m程度ですが、約7年ほど前のこと。今では、今回の高さでも応えるでしょう。
体験の間隔があくと、作業中に、突然 得も言われぬ恐怖心が襲うのです。
高いところが好きな、いわゆる○”○なのですが。
25mの作業の様子は、「樹木医村」(検索でトップでヒットします)の志賀のプロフィール紹介の写真に有ります。
http://www.jumokui-mura.gr.jp/prof.htm
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