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造園業を営んでいる「樹木医」
助けた樹より殺した(切った)方が圧倒的に数が多いと言う事を、前の投稿でかきました。 「樹木医」と言う肩書きで仕事をする事がいかに少ないか。また、「樹木医」がその力を発揮できる場面が以下に少ないか と言う話。 一昨日、とある小学校に、「松の調子がおかしいのです。観てくれますか?」 御伺いして見せていただいたのが、この松(写真)です。 3分の2ほど葉がかれたマツ☟ 「松くい虫が疑われますね。検査する方法はありますが、結果がはっきりする確率は高くないし、費用もかかるし、『松くい虫』と確定しても対処する方法がありません。夏まで、生き延びるか、枯れるか 結果が出るまで待つしかありません。」 「助かりますか?」 「五分五分ですね」(内心、まずダメだろうと思いつつこう言葉にしました〉 「出張観察費用は、御いくらですか」「いや、なにも出来ないのですから、結構です」 松くい虫が症例だと、結果 このような言葉となります。 「代金は」と御尋ね戴けるのは、まだマシなほうです。 たいがい「では、様子を見ます」でおわりです。 多行松でしょうか? 立派な大きな松です。 枝には、松かさがいっぱい付いていました。前からだいぶ弱っていた事が推察されます。 その段階で相談戴ければ、樹勢回復措置を施し、上手くすれば松くい虫には罹患しなかったかも知れません。・・・相談戴けるのは、ほどんどこのようになってからです。 つくづく残念ですし、「樹木医」が商売になる機会が少ない事を実感します。 |
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樹木医さんだったのですね。
ずっと前からこちらでは松がどんどん枯れてゆきました。松食い虫防除のためと称して薬剤の空中散布も行われましたが、空から散布ではたまりません。いろいろ物議をかもしたこともあります。
高速道あたりでは排気ガスのせいもあるのではと感じますが、こういうことは素人ではわかりませんねえ。
2012/2/1(水) 午後 6:37 [ とよたろう ]
松くい虫は厄介です。
人間が自然のバランスを狂わせた事ですが。
最終的には効果の無い対策に、ザルの水の様に税金が使われているのを見ていると、ほおって置くのが最良なのかと、最近思います。
2012/2/1(水) 午後 7:34 [ shi**_z ]
古都京都を取り巻く山も、被害受けて美観が
変化していると、報道されています。
困りましたね。しかし原因は戦後の人間の仕掛けに、
地球上の全てが、抵抗しているのでしょうね・・・
♪☆♪。
お立ち寄り、有り難うございます。
2012/2/10(金) 午前 5:56
難しい仕事をされているんですね。見えないところ
を経験で・・・奥が深いです。
2012/2/14(火) 午後 7:46
常夜灯(路傍人)さん、永くこのブログを見て戴いてありがとう御座います。
会社(造園業)が坂を下り出してから、京都を訪れる事も無くなりました。
ただ、娘が1人北区で生活しています。
残る子どもたちも、妻をふくめて、原発災害から避難させようかと、早く資金を貯めようと奮闘しています。
いまの「松くい虫」の線虫は、多くゴルフ場に植えられたストローブマツの線虫だとの話も有ります
2012/2/14(火) 午後 8:53 [ shi**_z ]
ほろばしゃ(ゆう)さん、コメントありがとう御座います。
お褒め戴いておりますが、・・・・
じつは、「樹木医」は、予防対策しか出来ないのが現状です。
人も予防が一番の治療では有りますが。
(金が稼げないジャンルは、研究も進みません)
2012/2/14(火) 午後 9:21 [ shi**_z ]