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火力発電所 煙突の煙が逆転層に溜まり、月明かりに照らされています
これは、津波の被害に遭いようやく昨年初秋に運転再開した 常磐共同火力発電所 勿来事業所の夜景 '12-01-09の景色です。 電力はほぼ東京電力に供給されています。 石炭化力発電所です。 技術の発達で煙突から出ているのはほぼ水蒸気です。 夏には、煙突からは何も出ていないように見えます。 冬には白く水蒸気だけが見えます。 冬には大気に良く逆転層が出来ます。 地表の大気より上空の大気温が高くなる現象です。 夜には特に放射冷却のせいで逆転層が出来やすく成ります。 排煙温度より高い気温の大気に達すると煙(ここでは水蒸気)はそれ以上昇らなく成ります。 風があれば横にたなびくのですが、今日のように無風だと 煙はそこで滞留します。 今日は月夜。月明かりでキノコのような不思議な景色を見る事が出来ました。 |
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2012年01月09日
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