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大震災で被災した いわき市の猫たち の話題を前に投稿しました。
本日、業務の帰り 猫たちがいる 立食いソバやさんで昼食にしました。 業務に向う途中、10時30分ごろ通過したときはいませんでした。 昼の時間が判るようで、お店のお姉さんに「昼になると来るの?」訪ねると「そおなの!」と。 「小さい子はいないんだね」・・・「間もなく出てくると思うわ」 今日は、天玉ソバ 併せて、オカカのおにぎり1個。 食べながら、「何だったら食べるの?おにぎりなんかは?」「オカカのおにぎりなら食べるみたい。」 ・・・生卵はやれないし、ご飯はたべるのかな・・・と思いながら聞いたので、そくオカカのおにぎりをおすそ分けする事にした。 オカカのおにぎりを食べる猫たち まだチビちゃんは出勤せず つぎは、天玉ソバにちくわ天ぷらをトッピングして、ちくわをおすそ分けしよう。 |
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造園業を営んでいる「樹木医」
助けた樹より殺した(切った)方が圧倒的に数が多いと言う事を、前の投稿でかきました。 「樹木医」と言う肩書きで仕事をする事がいかに少ないか。また、「樹木医」がその力を発揮できる場面が以下に少ないか と言う話。 一昨日、とある小学校に、「松の調子がおかしいのです。観てくれますか?」 御伺いして見せていただいたのが、この松(写真)です。 3分の2ほど葉がかれたマツ☟ 「松くい虫が疑われますね。検査する方法はありますが、結果がはっきりする確率は高くないし、費用もかかるし、『松くい虫』と確定しても対処する方法がありません。夏まで、生き延びるか、枯れるか 結果が出るまで待つしかありません。」 「助かりますか?」 「五分五分ですね」(内心、まずダメだろうと思いつつこう言葉にしました〉 「出張観察費用は、御いくらですか」「いや、なにも出来ないのですから、結構です」 松くい虫が症例だと、結果 このような言葉となります。 「代金は」と御尋ね戴けるのは、まだマシなほうです。 たいがい「では、様子を見ます」でおわりです。 多行松でしょうか? 立派な大きな松です。 枝には、松かさがいっぱい付いていました。前からだいぶ弱っていた事が推察されます。 その段階で相談戴ければ、樹勢回復措置を施し、上手くすれば松くい虫には罹患しなかったかも知れません。・・・相談戴けるのは、ほどんどこのようになってからです。 つくづく残念ですし、「樹木医」が商売になる機会が少ない事を実感します。 |
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東京電力 福島原発災害の 放射能汚染地区の「除染作業」の工程が政府から示されました。
これに先立ち、いわき市など比較的放射線量が低い地区では、行政が 例えば 私どものいわき市では、予算を付けて、自治会等の組織に除染の実施を依頼しました。 私としては、この方法に おおいに疑義を感じた所ですが、組織の役員をしており、会として受託の方針を決定したので、これに参加しました。 行政が、土砂の受け入れが出来ない状況で、もっぱら、除草と洗浄のみが、可能な作業の範囲でした。 以下に示した文書は、協力戴いた自治組織に 結果の報告を回覧したものです。 結果は捗々しくなく、場所の条件によっては、時間経過とともに さらに放射線量が実施前より上回ってしまった所が有ります。 付け焼刃な手段では、なんら効果がない事を示して居ます。 私の居住地区は、福島県内であっても、かなり線量が低い所です。空間線量は、ほぼ0.09μSvで安定しています。 以下の報告書で「高い線量」とした値以上の空間線量地域で生活している方が大勢おられます。 だから私どもは安心 と言ってはおりません。 私どもの 比較的低い空間線量地域でもこのような結果です。 高濃度汚染地域の本格的除染の結果には暗雲が立ちこめています。 「除染が終了したから、すわ 帰還」ではなく、くれぐれも、安全、健康第一に判断戴くために、下の文書を公開します。 回覧 配布の範囲 この文書は、大倉2区 同子供会の皆様を回覧対象としています。 ■【事業の概要】 この事業は、通学路の除草、清掃により通学路の放射線量の低減を計る事業です。 大倉2区の皆様、及び子供会の御協力を得、通学路の放射線量低減の事業を実施致しました。 子どもの 放射線からの安全 安心を得る為に、参加御協力誠にありがとう御座いました。 ■実施した内容(大倉行政区全体について行なった事業) A 除染等の実施項目 1.除草 0.35μSvをこえた通学路の除草 2.高圧洗浄の1 大島1(勿来支所前),2(錦小学校前)号歩道橋 3.高圧洗浄の2 大倉行政区内全公園の遊具除染 4.公園砂場の砂除染 中迎4丁目公園表面砂の入れ替え なお錦中央3丁目公園の砂場は事前に除染が完了しておりました B 実施後線量調査結果(大倉2区の範囲についてのみ記載) 次に記載するポイント以外は、0.35μSvを下回っており、除染効果が有りました。 効果が無かったか、さらに線量が上がった箇所 は次の通りです。 (0.35μSvをこえる箇所を記載) 測定高さ☞ 1cm☟ 50cm☟ 1m☟ 1.幸楽苑前植樹帯歩道側 0.549μSv 0.220μSv 以下総て 2,県道JRガード下北側歩道 0.430μSv 0.124μSv 基準以下 3.錦小学校プール前側歩道 0.532μSv 0.164μSv 4.錦小学校前歩道橋南側階段下 0.772μSv 0.394μSv 0.266μSv ☜ 注記1 5.大島交差点北東側樹帯歩道側 0.543μSv 0.201μSv 以上の箇所も 注記1 以外はスポットから 50cm離れると0.35μSvの基準値を下回ります。 少し避けて通れば安全です。 注記1 は比較的範囲が広いようなので、行政嘱託員が後日 「注意」 の表示を掲示します。 なお、市側の体制もありまして、現在 堆積土等を収集されましても、回収されません。 上記の依然高い線量を計測される箇所は、概ね雨水が集中する体積土砂の部分です。 |
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東日本大震災 猫も被災者
今日 27日は、久しぶりの現場作業。作業員たちが処理できなかった急傾斜地の樹木伐採作業。 チェーンソーを使って、急傾斜地林内の伐採をできるような経験豊かな作業員は、年老いて、みんな退職。 今の作業員は、経験不足で安心してまかせられない。 とりあえず、手引鋸で出来る物は切らせて、今日大径木を、私が伐採に行きました。 「樹木医」といいながら、助けた樹木より、命を奪った 伐採した樹木の数の方が圧倒的に多い。 職業とは言え、皮肉です。 で、罪滅ぼしに?樹木の種を拾っては、使う当ての無い苗木に育てています。 誰か必要な人おられますか?・・・お分けしますよ。 今日の仕事はつらかった。そんな歌詞有りましたよね。・・・歳が判るか! 足場を確保するだけで、強い寒波が来ているのに汗だくです。 最後の仕上げ仕事は、樹冠に絡みついた蔦切り。これも作業員には出来ません。 午前中で完了の作業でしたが、ボロ雑巾のよう。ヘトヘトでした。 これからが、本題。 事務所に戻る途中、遅い昼食を取りました。 小名浜港に比較的近い立食いソバ屋。久しぶりでした。3.11以来初めてです。 前には居なかった猫が3匹。 食事終了の時は、2匹になっていました。 店で静かに佇む 猫2匹 お店のお姉さんに聞きました。 「前居なかったよね!」 「そう。飼い猫だったの。こうやって待ってて、お客さんに餌もらうの。お客さんも、餌やって迷惑にならないか迷うみたい。」 「震災後」 「震災で飼い主が亡くなったんだって。親戚の人が荷物はまとめて持っていったんだけど、猫は残されたの。それから、こうやって店に来るようになったの。もう1匹居たのは単独猫」 「大きさ違うから親子かな?」 「どうでしょう?そうかもね」 ほかいろいろ・・・・ 三陸ばかりじゃない! 福島原発10km範囲ばかりじゃない! いわき市にもいました。 東日本大震災 被災 猫君達 ちなみに、私が食事していた間に、油揚げ(きつねうどんだったな)半枚づつもらっていました。 おじさんありがとう! 猫の代弁。 |
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’12年1月25日 いわき市最南部鮫川河口にも雪が降りました。
1月23日、東京 関東地方に降った雪は、いわき市には降りませんでした。 しかし、25日、午後すぐ 西空からあふれてきた雪雲は、あっという間に辺りを真っ白にしました。 26日朝の雪景色の写真を連続して投稿します。 自社作業所のシンボル ヤマザクラの雪 同じく ウメ他の雪景色 shiga_z自宅近くの鮫川河口雪景色 南岸から西方面を見る 新橋はすでに完成し奥で旧橋の解体進む。 河口で遊ぶ鳥 鳥のアップ 鳥の知識無く、何と言う名の鳥ですか? 前に投稿した 動画 同じ眺めを動画で撮影 3.11の最 津波が遡上した等 忘れさせる穏やかさです。 以外に思われるかも知れませんが、いわき市南部の平野部は、関東海岸部より雪が積もる事が少ないような気がします。 関東地方の雪は、東岸を低気圧が通過する最、降るそうです。 これは、なかなかいわき市まで接近しない。 西高東低の冬型の降雪は、阿武隈山地はなかなか越えられない。・・・そんなことで少ないかと? ただ、いわき市は 冬 冷たさはそれ程でも有りませんが、乾燥寒風が厳しい気がしています。 寒気が強いと、いよいよ阿武隈山地をこえて雪を降らせます。 25日の雪はそんな感じでした。西からせまった雪雲が、あっという間に、辺りを白くしました。 丁度、3.11の雪は、この 25日と同じような雪でした。 津波をやり過ごすのに、植栽工事をしていた工場の 本館屋上に避難。津波が来たあと、西から雪雲が覆い、寒い、しかし逃げる事が出来ない雪でした。 次の写真は、まだ 雪は降っていませんが、数少ない 私が撮影した、避難状況の写真です。 津波は、ゆっくりでしたが、工場の中央道路まで迫ってきました。 3.11 津波を避け、屋根上に避難(屋上では有りません、屋根の上です) |


