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震災と災害
言葉の定義はどうなっているでしょう? 「震災」 大辞林 第3版(三省堂)では しんさい[震災] 地震による災害 「災害」は さいがい[災害] 地震・台風・洪水・津波・噴火・旱魃(かんばつ)・大火災・感染症の流行などによって引き起こされる不時のわざわい。また,それによる被害 となっている。 では、 「人災」は? じんさい[人災] 人間の不注意・怠慢などが主な原因で起こる災害。 http://b2b.dejizo.jp/Resource.aspx?set=unicode&name=2194 天災 となっている。 東日本大震災 '11-3-11 から3年目に、1ヶ月を切るカウントダウンになった。 原発の「安全神話」から奈落の底に突き落とされた福島県人は、行政官たちの一つ一つの言葉遣いに大震災後も変わらぬ心底の「覚悟」に懐疑の念を持つ。 「原発安全神話」を標ぼうされ信じさせられた私たちには、福島原発の崩落は「震災」でも「災害」でもない。・・・「人災」なのだ。 まえに投稿した。 ・・・常磐道は通過されないと思いますが、茨城県北部を過ぎる辺りから、通行不能の表示が現れます。 「双葉(富岡だったか?)以北は震災の影響で通行出来ません」と表示されます。 決して「原発災害のため」ではないのです。 この表現に、東京電力のいかさまと、行政のいかさまに腹が立ちます。 (shi追記 正直に「原発災害の為」と変更しろ と言いたいのです) shi**_z (投稿引用終わり) 私たちは(あるいは「私」は)行政側の細かい言葉づかいに、彼らの心底を見る。 最近、いわき市から茨城県にかけて余震が多く、大きい。 心配でもあり、気象庁の詳細なデータを巡覧した。 なかに大変気になる言葉遣いがあつた。 気象庁のページにあった「気になる言葉遣い」
見てください。・・・原子力発電所による災害については、「東日本大震災」と呼称する・・・ ふざけないでください。「人災」を震災名の定義に加えるな! 書き加える必要もない「人災」でしょうが!
気象庁は科学者が集まる「庁」かとおもった。 それが、どうだろう 深い心遣いもなく震災の名称定義に「原発人災」を加えたのである。 もう、大震災から3年目に入ろうしても、私たち福島県人の心には到底「収束」はあり得ない。 |
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2013年02月13日
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