ガーデニングと樹木医

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2013年02月

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「巨木・銘木を訪ねる」 NHK文化センターいわき教室の情報はこのところお休み続き(講師をしている。)

講座の開催は毎月第二水曜なので、今月は2月13日だった。
雪予報だったが、幸いに雨にどころか最後には晴れ上がった。


講座内容の話はいつかまたの機会に投稿するとして、その時の受講生との話。

皆さんを案内しながら、私も記録写真をとっている。

ある社寺林で、スダジイの老木が勇壮と懸崖している場所のアングルを決めかねて
私「○○さん、この横行している太枝と下の田んぼの背景をどのように撮ったら、この見たままの凄さが表現出来ますかね!」

○○さんは写真マニア

○○「この辺から、見下げるように・・・なかなか、ダメですね。」

いろいろ話があって・・・

○○「ところで写真 白黒で焼かせた事有りますか? なかなか趣が変わって面白いですよ!」

○○さんが言うには、写真の面白さは、多くに焼き付けに有るという。カラーの焼き付けまでやっていたが、いまは焼き付けの楽しみは白黒だと。

最近よく訪問する ブログ 鬼の覗き窓 磐城屋又三郎 さんは、写真を多くモノクロで掲載しており、その表現力を楽しまさせて戴いている。(下線はリンクしています)

表現の変化と、過去の写真を試してみた。

上の懸崖のスダジイ カラーと白黒

イメージ 1

イメージ 2


試しに 昔のデータも白黒で

イメージ 3

どうですか? 印象は!
震災と災害
言葉の定義はどうなっているでしょう?

「震災」 大辞林 第3版(三省堂)では しんさい[震災] 地震による災害
「災害」は さいがい[災害] 地震・台風・洪水・津波・噴火・旱魃(かんばつ)・大火災・感染症の流行などによって引き起こされる不時のわざわい。また,それによる被害

となっている。
では、

「人災」は? じんさい[人災]  人間の不注意・怠慢などが主な原因で起こる災害。 http://b2b.dejizo.jp/Resource.aspx?set=unicode&name=2194 天災

となっている。

東日本大震災 '11-3-11 から3年目に、1ヶ月を切るカウントダウンになった。

原発の「安全神話」から奈落の底に突き落とされた福島県人は、行政官たちの一つ一つの言葉遣いに大震災後も変わらぬ心底の「覚悟」に懐疑の念を持つ。

「原発安全神話」を標ぼうされ信じさせられた私たちには、福島原発の崩落は「震災」でも「災害」でもない。・・・「人災」なのだ。

まえに投稿した。

・・・常磐道は通過されないと思いますが、茨城県北部を過ぎる辺りから、通行不能の表示が現れます。
「双葉(富岡だったか?)以北は震災の影響で通行出来ません」と表示されます。
決して「原発災害のため」ではないのです。

この表現に、東京電力のいかさまと、行政のいかさまに腹が立ちます。

(shi追記 正直に「原発災害の為」と変更しろ と言いたいのです)

shi**_z
  (投稿引用終わり)

私たちは(あるいは「私」は)行政側の細かい言葉づかいに、彼らの心底を見る。

最近、いわき市から茨城県にかけて余震が多く、大きい。
心配でもあり、気象庁の詳細なデータを巡覧した。
なかに大変気になる言葉遣いがあつた。

気象庁のページにあった「気になる言葉遣い」

イメージ 1


見てください。・・・原子力発電所による災害については、「東日本大震災」と呼称する・・・
ふざけないでください。「人災」を震災名の定義に加えるな! 書き加える必要もない「人災」でしょうが!

気象庁は科学者が集まる「庁」かとおもった。
それが、どうだろう 深い心遣いもなく震災の名称定義に「原発人災」を加えたのである。

もう、大震災から3年目に入ろうしても、私たち福島県人の心には到底「収束」はあり得ない。
樹木医の仕事の話題を前に投稿しました。

付きの見出しは、はたしてこれが「樹木医」の仕事かと自分でも疑問だからです。

造園業の範ちゅうで、木を切ってしまうよりはマシかもしれませ。

久しぶりで高い木に登る仕事をしました。

高いスギ等の枝払いです。35本程。
「樹木医」の仕事をとおして、高い木に登る術を身に付けたので、まあやってみようと見積もったらば受注できました。
本数が多いために、保存樹木を治療養生するように安全第一で、命綱を張り巡らしての作業は出来ません。まあ、保存樹には傷を付けられないことも有りますが・・・。

林業専門家が枝打ちの最用いる「木登り器」なる用具を購入

イメージ 1


使い慣れない用具はいけません。初日はヒイヒイいいながら2本しか枝払いで来ませんでした。しかも両足の爪が木から離れ安全帯と幹に胸と腹が締めつけられ体勢を回復できません。
なんとか生き延びましたが、アルバイトで補助に来ていた息子2人に心配をさせてしまいました。・・・自分の技に自信がなかった事と、体力不足を予想して用いていた2段ばしごに何とか足をかける事が出来たのです。
反省は、付け焼き刃の用具は十分に練習準備をしなといけないことですね。
地下足袋に装着したのです。翌日は固い安全靴に装着して、有る程度余裕を持って作業できました。
記事が長いと読みづらいでしょうから、この記事では、慣れた頃の完了樹木の写真を載せておきます。
枝打ち完了樹木 補助作業員から高さを見てください
イメージ 2

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