ガーデニングと樹木医

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樹木医

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主宰するホームページ「樹木医村」http://www.jumokui-mura.gr.jpへの質問や樹木医仲間からのメールより有用情報を提供します。
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写真は 風害で折れた松の 切り戻した写真です。
まだ、足場を登っておりません。
安全第一
登るときに使う道具を、次回紹介します。
全く、クライミング(岩登り)の道具の流用です。

まさか、樹木の治療の為に 命は落としていられません。

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ホームページ「樹木医村」の質問コーナーに、樹木医の仕事の内容について質問が有ります。

樹木医の資格を持つ方には、その基礎となる職業の種類はいろいろ有ります。

私は造園業であり、庭作りから、緑の維持業務をとおして、樹木医にかかわる業務をこなします。

写真は「勿来の関公園」(大和地域と蝦夷地域をわける関所史跡 福島県いわき市最南端)にある県立公園内の松です。

昨年の竜巻の発生した時期に、当地方でも強風が吹き荒れ、この松が中段で折れました。
切り戻しは、専門の方が行いましたが、腐朽した穴と養生のため先端を覆う仕事が私に回ってきました。

高さは、約15m 足場までは完成しました。

これから、てっぺんに居座って、覆冠(上記養生の呼び名です)を行います。

シリーズで、暫く 業務の内容を報告したいと思います。

私は 50代も半ばで、この高は応えます。しかも、このような作業はいつも冬です。

私の経験のうち いちばん高い所の作業は25m程度ですが、約7年ほど前のこと。今では、今回の高さでも応えるでしょう。

体験の間隔があくと、作業中に、突然 得も言われぬ恐怖心が襲うのです。

高いところが好きな、いわゆる○”○なのですが。

25mの作業の様子は、「樹木医村」(検索でトップでヒットします)の志賀のプロフィール紹介の写真に有ります。
http://www.jumokui-mura.gr.jp/prof.htm

樹木医村への質問から 皆さまの お庭の 冬期薬剤防除のお役に立てればと思い 投稿します。

なお 樹木医村 は Web から 検索 出来ます。
 
 body : ハナミズキの枝先が枯れだして、葉も成長が悪くなってきました。枝先がどん
 どん枯れだして周りに移っているようです。大切な木なのでなんとか
 今のうちに治療したいのです。いい方法教えてください。一部来年の花芽がついてはい
 ます。
 name : ○○ ○○ 様


推定で回答します。

1.水環境は変化有りませんか?

水環境は以前と変化有りませんか。昨年の真夏は比較的雨は多かったのですが、自然以外の水環境は変化有りませんか。本来、ハナミズキと言うぐらいですから、多湿環境を好みます。
思い当たる場合は、空中湿度の確保を含めて、環境を整えてください。


2.気が付かない貝殻虫はいませんか

枯れた細い枝先は、ごつごつした荒れた小さい(2〜3mm)アバタは有りませんか、○○さんが御存知の貝殻虫とはかけ離れて小さいコナカイガラムシが密に発生していないでしょうか?
下草、下木などが黒くすすけたようであれば間違いないのですが、最近、自然林も含めて、コナカイガラムシの害が頻発しています。
思い当たれば、「マシン油」での防除が有効で、今が防除の最適な時期です。
「マシン油」の使用方法を守って、2〜3回防除してください。
ただ、1年では完全駆除は難しいと思います。



 回答者
「樹木医」主催者
 株)志賀造園技術センター 代表
     志賀美行 樹木医 No354
  shiga-y@shiga-z.co.jp
  http//:www.shiga-z.co.jp
  974-8232 いわき市錦町大島12の2
  電話 0246-63-1181

shiga_zの画像について

画像は自分の車のメーターパネルに置いておくマスコット。
子供たちがだんだん私に似てきたと言っています。
アバターを見ていただくと判るように、本人人相がよくありません。
家族いわく、クレヨンしんちゃんの園長先生だそうです。・・・アバターよりそっちのイメージですね。
実像はアップに耐えられないので、このマスコットに代理登場してもらいました。

「樹木医村」への質問から 参考になれば・・・
これは私主宰のホームページに寄せられた質問を 樹木医ネール会議 に投稿し関与頂ける樹木医を探した経過を示したものです。 メールのやり取りのみで判りづらいかも知れませんが....

「質問」

私は栃木県宇都宮市在住の○○と申します。「樹木医村」を拝見させて頂きメールをさせて頂きました。
我が家には大切にしている推定樹齢50年のツゲの木があります。ここ2,3年前から枯れ枝が目立つようになりました。剪定はダンゴ状にしてあり、その表層にのみかろうじて葉がある状態で最近ではツゲ全体の手入れ(トレミンク゛)も枯れ込みが心配で綺麗に出来ない状態になっております。
このような様相下になってしまったので、専門の「樹木医」による診断及び処方箋を受けたいと思っておりますが、樹木医の心当たりがありません。
ご多忙な折、誠に恐縮ではございますがどなたか樹木医を紹介して頂きたくお願い申し上げます。
11.6,2005


「志賀の返信」

遅くなりました。お問い合わせについて、現在「樹木医メーリング」に対応可能な方の募集をしています。
候補者がいない場合は後日近辺在住の樹木医名簿をメール送信します。
取りあえず以上でしばらく御待ち下さい。
回答者 「樹木医村」 主催者


「樹木医メール会議への依頼」

5期 志賀です。
皆さま、栃木宇都宮近辺ので、下記に対応できる方連絡頂ければ幸いです。

私主宰のホームページ「樹木医村」に次のメールが有りました。
対応できる方の連絡をお待ちします。
メール文始まり
(上記 質問者メールの転記)
メール終わり。名前以外は原文のままです。お願いします。
「樹木医村」 主催者


この依頼に「樹木医メール会議」メンバーから会議に投稿が有りました。

「樹木医メール会議メンバーの投稿」

志賀さん、福岡の○○です。
「イヌツゲの枝枯れ」には5回ほど挑戦したことがありますが、5戦4敗1引き分けでした。残念なが1勝の経験もありません。九州では「治る」知見は寡聞にして存じません。枯れてゆく枝を仔細に観察しても「穿孔虫類」の痕跡も見つからず、樹木医泣かせの病徴です。
昔、ミズゴケ採取に出かけていたころ、ミズゴケ発見の「目安」にイヌツゲを探していたことを思い出します。そこから、日当たりの良い湿潤な寒冷地がイヌツゲの適地であるとの推定が可能であるとすれば、この間の異常気象、温暖化が「ヒキガネ」なのかも知れません。
中和処理した「酸素剤の供給」で、枝枯れを途中で止めたことがありますが、先日のゴヨウマツの経験からすれば、「化学的土壌交換」または「ランドライフ」「界面活性剤」の方に答えがありそうな気がします。
イヌツゲの枝枯れを60%以上防ぐ方法を確立されていらっしゃる樹木医さんは未だ存じません。


「投稿への志賀の返信」

○○様
5期 志賀です。
早速の御意見ありがとうございます。
私も同様に感じ、惨めなイヌツゲ(仕立物が多い)を前にした場合は、調査、診断、処方費を頂くのもきのどくなので、「無理ですね」と申し上げ退散します。
個人のお客様の問い合わせは殆ど樹木が重篤な場面での問い合わせが多く、「退散」の率が高く「樹木医」を仕事にする難しさを感じております。


この「樹木医メール会議」のやり取りは質問者に転送し、まだ関与頂ける樹木医を御待ち頂いている状態です。・・・


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