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アデランスHDの株価が急騰しております。
役員選任議案が否決されたからの二日間で350円も上昇し、昨日の年初来高値に続いて本日もその勢いは止まりませんでした。
いよいよ次はスティール・パートナーズが役員を派遣して会社の切り売りをするのか?あるいは外部から優秀な人材を招聘して事業の活性化が図られるのかなどどういったことが期待されて株価が急騰しているのか複数の原因があるのかと思いますが、いささか加熱気味のような気がしてなりません。
確かに同業のアートネイチャーと比較すると、ここ数年の業績はひどいものがありますが、マーケットの縮小や市場の成熟といった外部の要因もあるのもまた事実。経営陣が入れ替わって劇的な変化があるのか?
確かに前期だけで3回も下方修正をしていた‘オオカミ少年’経営者には同情の余地はないかもしれませんが、今後、会社資産の切り売りなんてことになると、それはそれで株主にとって最良の選択であったのかは疑問の残るところであります。
しかし、本日の日経新聞の記事によれば、昨年の総会では社長自ら機関投資家を歴訪したそうですが、今年はほとんどしないで担当者に任せっきりだったそうですね。今年も「いける」と思っていたのかもしれませんが、この一年間の世間の声や動きを敏感に捉えられなかった危機意識の乏しさでは、やはり再任されなくてよかったのもしれません。
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2008/5/31(土) 午前 1:01 [ セイチャン ]