法務担当者は思う。変だよ、日本の内部統制

流行の内部統制やコンプライアンスについて語ってみます。

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原弘産が9日にリリースした『日本ハウズイング創業家資産管理会社による「原弘産を支持する」との意見表明について』によって、カテリーナ社の「原弘産支持」の意思表示が明らかになり、原弘産有利の状況がわかってきました。



原社リリースに添付されていた原社及び日ハウジング社に宛てたカテリーナ社作成の書面を拝見するに、なるほど創業家出身の元取締役井上恵子氏と日ハウジング社経営陣の間が微妙な関係になっていたことが‘何となく’伺えます。



それにしても、日ハウジング社経営陣の経営能力を辛辣に問うカテリーナ社でありますが、私のような第三者的な立場からしますと、カテリーナ社の実質的な所有者である井上氏は6月6日まで日ハウジング社の取締役(=経営者の一人)であったわけですよね?その当の経営者であった本人が今までの日ハウジング社の経営失策を非難するのは、たとえ形式的には別人格であったとしても相当な違和感を覚えるわけであります。


日ハウジング社の株主でない私ですら違和感を覚えるわけですから、当の日ハウジング社の株主からすれば、『井上さん、あんたの言う日ハウジング社経営陣の無能さは良くわかった。でも、あんたも経営者の一人であったわけだろ?その間なにしてたんだよ!』っていう気持ちにはならないでしょうか?



もちろん、今回の一連の騒動の対象は日ハウジング社であって、カテリーナ社(=井上氏)でないわけでして関係ないといってしまえばそれまでですが、少なくとも『株価が・・・』とか『三田プロジェクトの失敗責任云々・・』などど並ばれるのは違和感を覚えてしまうわけでありました。


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