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2012年8月16日(木)
今、長野県大桑村の大桑村歴史民俗資料館にいます。
こういう展示になりました(写真①)。
曲田桃沽の作品のようです(写真②)。まずは解説、ご当地の出身の日本画家です。
曲田の絵画論が書かれています(写真③)。今ではこういう文語調の文を書くのも困難になりました。
文のところだけ拡大しました。まあ、往時は教養人ならこのくらいは書けて当たり前でしたが、その当時でも、文人の中にはこういうのはもう古い、今更漢文調の文章なんか必要ないという人もいました(写真④)。今ではもうここに書かれている単語の意味も知らないという国語力のなさを嘆くばかりです。
桃沽の扁額です(写真⑤)。美しく力強い絵です。
桃沽の絵を集めて屏風に仕立てたもので、こういう見せ方はよくあります。よく見ると近江八景でした(写真⑥)。美しいものなので詳しく紹介しましょう。
まずは石山秋月です(写真⑦)。
次は勢田夕照です(写真⑧)。 次は粟津晴嵐です(写真⑨)。
次は矢橋帰帆です(写真⑩)。
次は三井晩鐘です(写真⑪)。
次は唐崎夜雨です(写真⑫)。
次は堅田落雁です(写真⑬)。
最後は比良暮雪です(写真⑭)。
こういう掛け軸もありました(写真⑮)。
これは別の掛け軸の下半分です(写真⑯)。
桃沽の絵は続きます。
続く
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第20回大旅行(2012年8月)
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