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2013年5月1日(水)
今、長野県松本市の大宮熱田神社に参拝中です。場所は場所は松本電鉄上高地線波田駅の北約3キロのところです。
これが拝殿正面です。注連縄が重量級ですね(写真①)。
これは絵馬殿のようです(写真②)。往時の神社はある意味で美術館でもありました。
入学記念に学業成就を祈って奉納された絵馬です。和歌は百人一首に入っていますからご存じでしょう(写真③)。
これは天照大神です(写真④⑤)。
これもご存じ因幡の白ウサギと大国主命の名場面です(写真⑥⑦)。写真⑥の蒲(ガマ)はフランクフルトのような焦げ茶色が有名ですが、これは雌花が熟してこうなったもの、冬になるといわゆる穂綿に変わります。
明治の頃に作られた「大黒様」という唱歌で「ガマの穂綿にくるまれば ウサギはもとの白うさぎ」と歌われたことからウサギはこの白いものにくるまったという誤解が生じたようです。 本当はこうです。蒲の先端の串のようなところに黄色い雄花がつき、これを「蒲黄」と呼んで今でも止血、傷薬の生薬として売られています。ウサギはこの蒲黄という漢方の傷薬を使って怪我を治したのです。
上は桃太郎、下は金太郎です(写真⑧)。今も大人気の二人です。
小澤貞孝という政治家が当選祝いに寄進したものもありました(写真⑨)。この絵を見てあの場面かとすぐに気がつく人も減ってきたかもしれません。
これは新田義貞が鎌倉を攻めるとき、稲村ヶ崎で潮が引くのを神仏に念じて海に剣を投じると水が引いたので渡渉して鎌倉に攻め込むことができたという話です。
もちろん作り話ですが、稲村ヶ崎を干潮のときに突破したというのは必ずしも否定されていないようです。
それがなぜ衆議院議員の当選お礼なのでしょう、困難を乗り越えてできないことをやり遂げたというところでしょうか。
ちなみに小澤貞孝というのは旧民社党の代議士で昭和電工の出身です。新潟水俣病と昭和電工の因果関係を否定する立場を取ったため選挙では苦戦し、1972年(昭和43年)の選挙で帰り咲いたときに奉納したものです。余程うれしかったのでしょう。
ちなみに現在では新潟水俣病と昭和電工との因果関係はあったと認定されています。小澤貞孝は出身母体のために事実を曲げて主張した結果になりました。労働組合上がりの国会議員によくある話ではありますが。
ヤマタノオロチを退治したりくにびきをしている場面です(写真⑩)。
これは有名な雨の岩戸が開く場面です(写真⑪)。木の株の上で踊っているのは天鈿女命です。
右端に岩戸が開いて天照大神が顔を出したところを天手力男神が怪力を発揮して岩戸を開けている場面です。
天鈿女命は実際は上半身裸で、いわゆるまな板ショーの元祖だったという俗説もあり、左の囃子方や鶏などなかなか面白い絵です。奉納したのは有賀規、NASAにもいたことのある学者でした。恐らく、天岩戸を開いて光明をあてるほどの業績を上げることができたので奉納したものでしょう。
これは喜寿の記念に奉納された獅子舞の絵です(写真⑫)。
伊弉冉尊と伊弉冉尊による国産みの話の絵馬です(写真⑬)。もう少し大陸から離れたところに作ってくれたら悪意に満ちた隣人のことで今ほど悩まずに済んだかもしれません。
これは海幸彦と山幸彦の話です(写真⑭)。他にもありますが省略します。
この中央の山がご神体とされる有明山と思われます(写真⑮)。
では本殿の方に行きましょう。
続く
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さんふらわあ南港乗船券販売所・関汽交通社
小学校5年で習う
"団券”の漢字も読めないのを、注意すると
嫌がらせのオンパレード、不思議な社員
よく入社できたな〜不思議です。
業務上必要な知識の欠如は恥ずかしくないので
しょうか。
これが観光労連関西地連執行委員善野です。
労働組合も地に落ちた!
2017/9/12(火) 午前 7:52 [ さんふらわあ南港乗船券販売所・関汽交通社 ]