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2014年3月15〜16日 京都旅行1(往路、東寺1)
今回から2014年の旅行記になります。既に3年も前の話ですが、この頃は1年に4万枚近い写真を撮っていてブログの記事がなかなか追いつかないのです。頑張っていきましょう。
2014年3月15日(土)
今回は車中泊旅行記ではありません。大学時代の友人2人と電車と徒歩の京都旅行です。いつも京都を旅行するときは、車を滋賀県の大津駅付近のタイムズの駐車場に車を止めたのですが、その駐車場が廃止され、不便になりました。
それにこの頃いささか健康に不安も感じていて高速も危ないということで電車による旅行ということにしたのです。
0800時頃、和歌山の自宅を出発、南海線、地下鉄、東海道線と乗り継いで1100時頃JR京都駅着。さすがは京都駅ですね、和歌山駅など比べものになりません(写真①)。
友人を待っている間、北の方に出てみました。京都駅は北側にあるのが中央口です。向こうにあるのは京都タワーです(写真②)。
これは京都駅中央口近辺です(写真③)。
しばらくすると友人も到着しました。大学時代の友人ですからみんなそれなりのおじさん、まずは京都駅にある飲食店街で昼食です。
食事が済むと京都駅の南側にある八条西口から駅を出て南西の方角に歩きます。しばらくすると東寺が見えてきました(写真④)。 東寺の五重塔は現役の頃は東京出張で新幹線から何度も見ましたが間近に見るのは今回が初めてです。これは右が北側、左は南側です。
これは慶賀門です(写真⑤)。 東寺は1辺が200メートルほどある広大な境内があり、東西南北に門がありますが、この慶賀門はそれとは別に作られた門です。
慶賀門は鎌倉時代に建てられた門で重要文化財です。なお、正門はもちろん南大門です。ただし、現在の南大門は三十三間堂から明治の頃に移設されたものです。
慶賀門付近にこういう石柱がありました。「史跡 教王護国寺境内」と書かれています。 教王護国寺とは東寺の正式な名称です(写真⑥)。
奥にはこういう看板がありました(写真⑦)。外観ばかりで中身ができていない僧侶、まあ、どこの世界にもそういう人はたくさんいます。髪は身の飾りで煩悩の象徴というのもいいですね。
テレビでは「私いくつに見える」というCMが氾濫していますが人の煩悩を逆手に取った金儲けと割り切りましょう。
この看板を見ると、五重塔の内部や宮本武蔵の絵がある国宝の客殿も見られるようです。ただし、当然のように撮影禁止でしょうから紹介できません(写真⑧)。
こういう意味ではテレビの旅行番組は重宝しますね。個人では絶対に見られないところも見られますし、録画して保存しておけば何度でも見られますから。
慶賀門から境内に入りました(写真⑨)。
向こうに見えるのは洛南高校です。東寺の境内にありますが、真言宗各派の連合が設立母体です。ご承知のように京都屈指の進学校です(写真⑩)。
慶賀門を境内から見たところです(写真⑪)。
城のような堀があり、中央奥に五重塔が見えます。この五重塔は新幹線からもよく見えるのでご存じの人も多いでしょう(写真⑫⑬)。写真⑬の左手の建物は宝蔵だと思われます。
これは食堂(じきどう)です(写真⑭⑮)。食堂は足利尊氏が東寺に本陣を置いたときにこの食堂で生活したこともあったそうですが、その建物は昭和30年に焼失、今あるのはその3年後に建てられたものです。堂内には納経所があります。
なお、今回は3人連れの旅行です。一人だとひたすら写真を撮りまくるのですが、今回はそういうわけにもいきません。当ブログの旅行記事としてはかなり大雑把なものになりますが、ご容赦の程を。
続く
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