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2014年11月16日(日)
今、三重県いなべ市のいなべ市郷土資料館にいます。場所はいなべ市役所大安庁舎の中です。
大安寺に関する別の解説です(写真①②)。
これが大安寺の伽藍絵図です(写真③④⑤)。
こういうように各時代の出土品が色々展示されていますが、詳細は省略します(写真⑥)。
瓦の話になりました(写真⑦)。
日本初の瓦を焼く窯です(写真⑧)。どことなく登り窯に似ています。
現在の民家で一般に使われているのは江戸時代中期に発明された桟瓦ですが、今でもお寺や豪奢な日本家屋では本瓦が使われています。本瓦は丸瓦と平瓦を組み合わせて屋根を葺きます。丸瓦と平瓦を一体にしたものが桟瓦です。
これは平瓦の作り方の図解です(写真⑨)。桶の胴に粘土を巻いて作ったということです。 これは平瓦を型に乗せて一枚ずつ作るやり方です(写真⑩)。
丸瓦も2通りの方法が示されています。上1行は粘土板作り、下2行は粘土紐巻作りです。心棒の周囲に粘土を紐状にしたものを巻き付け、それをろくろで回して平面に仕上げます(写真⑪)。
もう一つ屋根葺きで重要な様子が軒瓦です。これも丸瓦と平瓦があります(写真⑫)。
軒丸瓦の紋様の解説です(写真⑬)。
古代の瓦の葺き方の図解です(写真⑭)。
壇上積み基壇です(写真⑮)。今で言う須弥壇かと思ったらそうではなく、古代に堂塔を立てたときにその基部にこういう基壇を施工して飾ったと言うことのようです。
壇上積み基壇についてこういう解説もありました、塼(せん)とは今で言うレンガです(写真⑯)。
鎧兜もありました(写真⑰)。
これで歴史的な話は終わりです。次に行きましょう。
続く
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