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2014年11月16日(日)
今、三重県いなべ市のいなべ市郷土資料館にいます。場所はいなべ市役所大安庁舎の中です。
消防用の半鐘です(写真①)。昔は半鐘の信号表が台所などに貼られていましたが今はどうしているでしょうか。
これも信号用の鐘だと思いますが、さてどうやって使ったのでしょう(写真②)。
前回でも紹介しましたが、消防ホースの筒先です。中央にある箱は竜吐水です(写真③)。
これが竜吐水です(写真④⑤⑥)。横木を二人で押して水圧を発生させて水を飛ばすという仕組みです。江戸時代からあった水鉄砲のような消防具からすれば格段の進化です。
とはいえ、当時の屈強な男達が必死に押したものの所詮は人の力、重い水を大量に遠くまで飛ばすことはできませんでした。
明治になっても鳶口という破壊消防の道具は必要でした。消防は危険な仕事です。纏と団旗がありますが、指揮系統がしっかりすることと士気を高めるうえでとても重要な存在です(写真⑦)。
この辺りの展示はこうなっています(写真⑧)。往時は村ごとに消防団があり、青年団と共に社会的にも影響力の強い存在でした。
消防の話はこれで終わりです。
展示が変わりました。これは馬に曳かせて土をならす道具です(写真⑨⑩)。 これは何でしょう(写真⑪)。中央にある取っ手を動かして何かの作業をするのですが。
往診用の薬箱です。左手には壊れた提灯があります(写真⑫)。
現存する投票で、建前だけで何の役に立っていないと言われるのが最高裁の裁判官の国民審査です。
さすがに最高裁となるとそれなりの人が就任していますが、地裁や高裁には意味不明の判決や左系に迎合的な判決を出す「へんてこ裁判官」、それに人の感情を逆なでするような投稿をする「非常識な裁判官」が大勢います。
次に選挙に行くときはそういう輩の名を書いて投票するのも一興です。もちろん無効ですが、オバかな裁判官だという意思表示はできます(写真⑬)。 写真の引き伸ばし機です(写真⑭)。デジタルカメラはとてもありがたいもので、パソコンとプリンターを使えばきれいな写真が簡単にできるようになりました。手間がかかった方がいいという人もいるようですが。
ところで、右側の四角いのは何でしょう。「さくら暗室硝子 ブロマイド印画紙用」とあります。
大きな弓張り提灯です(写真⑮)。
これも提灯です(写真⑯)。大きくていかにも邪魔そうな感じですが、実際に使ってみると懐中電灯よりもはるかに広い範囲を明るくすることが分かります。
壊れて付喪神でも居そうな弓張提灯です(写真⑰)。テレビも時代劇で犯人を追いかける奉行所所属の追っ手が持っているのが弓張り提灯です。
見ての通り、外側に弓のような補強材があるので激しく動くことができます。その際「待てえ・・・」というのは現在のテレビの警察ものも同じです。犯人は絶対に待たないと思うのですが。
続く
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