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今までは、コツコツと記事を重ねてきました。今年も終わりに近いので、ここでは、少し大胆に古代出雲のことを考えてみましょう。
歴史学、考古学といった社会科学の分野では、あまり裏付けのない発想や仮説は受け付けられません。物事は少しずつ発展する、そして歴史は天地創造のように動くのではなく、社会の営みによって変えられて行く、それを検証・復元するといった発想が中心です。
現在では、何が起こったか、何が起きつつあるか、あのソビエト連邦崩壊の例によるまでもなく、私たちはその目で見たり、メディアを通して確認したり、ルポとして書き残したりして後世に伝えます。しかし、古代の人々達、特に縄文・弥生の無文字時代には、大きな出来事を目の当たりにしても、それをキチンと記録に残す手段をもちませんでした。でも、この時代には大きな社会変動がありました。そこでそれを、伝承や語り伝え、あるいはモニュメントとして残したのです。しかし、それとてもたくさんの変容を受けたり、意味の解釈を誤ったりして、後世の人たちには何の事やら判らなくなります。
さて、まず初めに採り上げたいのが、先の『徐福伝説』と古代出雲です。古代出雲の歴史や史実が語られる時、先史時代があり縄文時代があり弥生時代があったということに準じて、採集生活があり、稲作が伝来し、定住生活が始まり、権力者(王)が出現し、他の地域との統合・抗争があったりして歴史がきざまれてきたというのが普通です。
しかし、それは日本列島内部のことです。日本が縄文の時代に、すでに中国では「秦」という帝国が成立し、万里の長城といった巨大土木工事や、宮殿、さらに「兵馬俑」といった巨大な地下墓地が造られるなど、想像もできないほどの日本との格差があったのです。
もちろん、他の分野特に宗教、人文科学、自然科学、医学薬学においてもその格差は歴然です。日本には大陸でいう青銅器時代はないといってよく、青銅器と鉄器とはほとんど時をおかず持ち込まれた、とされます。これは、すでに大陸で成熟した技術が存在したために、わざわざ日本では大陸で歩まれたような推移(時間)が必要ではなかったことを意味します。
とするならば、ある日突然、日本のある地域に先進した技術・宗教・社会制度について訓練を受けた大陸の人たちが、どっと上陸したらその日本の地域はどのようになるのでしょうか。
中国の「徐福」という人は、不老不死の霊薬を求めて三千人の童男童女を引き連れ、日本に渡来したと伝えられています。そして、「呪術や祈祷・薬剤の調合、医薬・天文・占術」を身につけた人たちもその中にたくさんいたとされます。荒唐無稽なことでしょうか。
そして、その来訪地が古代出雲の地だったとしたら・・・・。想像の翼を広げてみましょう・・・・。
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国際条約を無視して、反日デモを行う中国人は可哀そうだけれど
、世界から差別されてもしかたありまん。
違法行為を行う中国は軽蔑されるべき国になってしまいました。
世界で反中意識が栄える理由ができました。世界で反中デモが繰り広げられる日も遠くありません。
孟子孔子の教えも、中国の歴史もすべて現在の中国共産党には受け継がれませんでした。
中国は韓国や北朝鮮以下の国に成り下がりました。
小中華思想の韓国も、竹島や慰安婦で嘘を言い続ける限り、世界から差別され続けるでしょう。
天に向かって吐いたツバは自分の顔にかかります。
世界の中国人は、不利益を蒙ることになります。
これを因果応報といいます。
2012/9/16(日) 午前 0:05 [ アジアや世界の歴史や環境を学ぶ ]
大変興味深く拝読しました。勉強になります。
歴史に疎い私ですが、中国人の友人に聞いていた通り
いわゆる古代の中国と今ある中国が全く関係のない別物であることがよくわかります。
2015/5/20(水) 午前 3:06 [ - ]