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さて、江上波夫先生は、・・・『弥生時代から古墳時代前期までの日本列島の倭人の民族的・社会経済的・国際的なあり方、動向』・・・と、それ以降の変化を、騎馬民族の日本列島進出・侵攻という視点でとらえられています。 |
古代出雲の謎
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さて、前回の江上波夫先生の説を、もう少し易しい言葉で考えてみましょう。・・・『呪術宗教的農耕神崇拝』・・・とありますが、まず「呪術宗教的」とは、弥生時代になって始まったものではありません。 |
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それまでの日本列島内の地域支配の形態について、江上波夫先生の次のような指摘が参考になります。 |
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では、外来のスサノヲとニギハヤヒが、どのようにして支配者、統治者として認証され、その系譜が王統として受け継がれるようになったのか、検討してみましょう。 |
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前回、・・・『しかし、そうした政治体制がすんなりと受け入れられるはずはありません。では、どういった経緯を経たのでしょうか。』・・・としました。 |




