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講談社(講談社選書メチエ) から2008/04/10 出版です。¥1,785 (税込)

レビューには、

「日本人」はどこから来たか
イネ学・考古学・言語学から総合的にアプローチ

米を主食とする「われわれ」のルーツはどこか。長江下流→山東半島→朝鮮南西部→北九州。舟を操り稲作とともに漁撈を生業とする「越」系の人びとにその鍵はある。イネ学に加え、考古学・言語学の最新の成果を渉猟し、「日本人」成立の過程を総合的に描く。

【目次】
第1章 弥生文化はどこから来たか
第2章 朝鮮半島の稲作渡来民
第3章 稲作渡来民の舟と航海
第4章 稲作渡来民はどこに定着したか
第5章 日本人の中の渡来民
第6章 渡来民によって日本語はどう変わったか

少し大部ですが読み応えのある本でした。秋の夜長にお薦めです。

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講談社現代新書777円(税込)です。

[文学賞情報]
2001年 第23回 サントリー学芸賞・思想・歴史部門受賞

[要旨]
日本人は神さまとどのようにつきあってきたのか。古代から近世、そして今に至るまで、多様に展開された「神の形而上学」を検証。

[目次]
第1章 神さまがやって来た;
第2章 神道教説の発生;
第3章 神国日本;
第4章 正直の頭に神やどる;
第5章 我祭る、ゆえに我あり;
第6章 神儒一致の神道;第7章 神道の宗源は土金にあり;
第8章 危ない私と日本;
第9章 人はなぜ泣くのか;
第10章 魂の行方;結び 神さまの現在

まじめな本でした。一読の価値があります。

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2009年03月、講談社からの出版です。(講談社選書メチエ) 1,785 円(税込)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

天武・持統期に成立した古代日本は“内なる”伊勢と“外なる”出雲の二極構造に依って立つ王権であった。出雲の龍蛇信仰の強力な「霊力」を外部から伊勢へ付与することによって、超越祭祀王としての天皇が誕生したのだ。“朝日と夕日”・“太陽と蛇”・“現世と他界”─二重構造のダイナミクスから伊勢・出雲神話を読み直し通説を塗り替える、民俗学と歴史学を融合させた新たな古代史学の誕生。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 伊勢神宮の創祀(従来の学説と、神宮創祀の基本史料/「神話と歴史」の構成 ほか)/
第2部 “外部”としての出雲(王権のミソロジー(神話論理学)/出雲世界の歴史と伝承 ほか)/
第3章 祭祀王と鎮魂祭(新嘗祭と大嘗祭/鎮魂祭の歴史 ほか)/
終章 “日本”誕生への三段階(伊勢神宮の創祀/“外部”としての出雲 ほか)/
補論「神社とは何か?」の研究展示から見えてきたもの─博物館と大学院の可能性:総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻特別講義(実物資料の力/民俗学は広義の歴史学 ほか)

民俗学からのアプローチということで、分かりやすく読むことが出来ました。しかし、もっと大胆かと思いましたが、意外と先行学説に遠慮されているようにも思えました。参考になる仮説もたくさんありました。

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吉川弘文館からの出版です。¥1,785 (税込)

レビューには、

『弥生人は、中国を盟主とする漢字文化圏に、はじめて参入した国際人だった。彼らは列島内外と交流しながら、新たな知識を獲得し生活や文化を一新した。その活力の源泉は何か。弥生人の衣食住など日常生活を通して描く。』・・・とあります。

目次は、

五段階の国際化
人びとの暮らすムラ
装いの背景
ご飯のある食卓
神々との日々
弥生人からのメッセージ
東奔西走の交流

少し読みにくい本でしたが、なるほどと思われる部分がたくさんありました。買って読むより図書館で手にして、興味が湧いたらゆっくり読んでみたらどうでしょうか。

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ちくま新書の新刊です。¥798(税込)

レビューには、

『古代の列島社会は、内と外が交錯しあうアジアのネットワークの舞台である。大王と異なるチャンネルで朝鮮諸国と結びつき、国内の政治を牽制する豪族たち。渡来人や留学生によって運ばれる技術・文化、そして政治的な思惑。外交と交易を独占し、中華的な国家形成を目指す日本王権と、国家の枠を飛び越え成長する国際商人の動き。倭国の時代から、律令国家成立以後まで、歴史を動かし続けた「人の交流」を、実証的に再現し、国家間関係として描かれがちな古代日本とアジアの関係史を捉え直す。』・・・とあります。

また、『諸豪族による多元外交、生産物の国際的分業、流入する新技術……。内と外が交錯しあうアジアのネットワークを、倭国の時代から律令国家成立以後まで再現する。』・・・ともありました。

目次は、

序章 列島の古代史とアジア史を結ぶ視座
第1章 アジア史のなかの倭国史
第2章 渡来の身体と技能・文化
第3章 血と知のアジアンネットワーク
第4章 天皇制と中華思想
第5章 国際商人の時代へ
第6章 国際交易の拡大と社会変動
第7章 列島の南から

多分そうだったろうなぁ、と感じさせる本でした。読んでみましょう。


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