圏央道埼玉県内開通は来年度へ
国交省も埼玉県も圏央道の平成26年度度に県内開通を目指してきましたが、事実上、26年度内の開通が出来なくなったことが24日の埼玉新聞の記事に掲載されていました。
たった一人の地権者によって、国民、県民の期待が先延ばしとなりましたが、ここまで意地を通すほど拗れた原因はわかりませんが、誠に残念なニュースです。
本日、山梨方面のバスツアーに参加、久喜市内から桶川北本インターまで7時台では、通勤時間帯でもあり、40分以上を費やしたが、圏央道が開通していれば、久喜インターから約15分前後で可能になると思われます。
【埼玉新聞 2014.7.24】
圏央道用地明け渡し 行政代執行を請求
国交省関東地方整備局と東日本高速道路(NEXCO東日本)は23日、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の桶川北本インターチェンジ=IC(桶川市川田谷)〜白岡菖蒲IC(久喜市菖蒲町)間(10・8キロ)の事業用地内にある民家1戸について、5月19日の明け渡し期限を過ぎても立ち退きに応じないとして、土地収用法に基づいて県に行政代執行を請求した。
開通は本年度の見通しだったが、来年度に変更となった。
同整備局によると、両IC間の整備に伴い、11年9月から同法に基づき手続きを進めてきた。13年9月に県収用委員会が同法に基づき権利取得と明け渡しを求める裁決をした。裁決以降、計4回にわたり文書などで期限内の明け渡しを求めた。
今後の工事の支障になり、地元住民や沿線自治体などが早期開通を望んでいることから、行政代執行を請求することにした。
上田清司知事は「本年度内の開通が厳しい状況となったことは大変、残念。県内の経済にとっても大きな痛手である。来年度の早い時期に開通できるよう、速やかに適切な対応をしたい」とコメントした。
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