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南栗橋液状化対策工事を視察しました。
東日本大震災により、内陸部で唯一液状化により被災地となった久喜市南栗橋地区の液状化対策工事が進められています。 様々な工法の調査、実証実験の結果、地下水低下工法になり、約36.6ヘクタールを7ブロックに分けて、平成29年3月末を完成目標に工事を進めています。 施工区域への水の浸入を防ぐ締切り矢板は全長約6.4km、排水パイプは区域内の道路全長約12.5kmに及ぶ工事になります。 工事費用約40億円は全額国庫補助金で行われ住民負担はありません。
(写真左:現場視察 中:鉄製の矢板 右:排水立坑)
液状化対エリア内に締切矢板を全長12.5km施工します。
(写真左:排水管埋設工事 中:ビニール製排水管 右:排水管内)
排水管を約3m埋設を全長6.4km施工、排水管の穴から水をポンプで吸い込むようにして、地区全体の水位を下げて液状化を防止します。
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久喜市の液状化対策工事 視察ご苦労様です。
一度液状化した付近は再度液状化(田んぼ・池・沼等埋立地は地盤が安定するまで数百年かかる)しやすいと専門家に言われてますが 液状化減少にどの位の効果があるのでしょうか
2016/7/22(金) 午前 7:54 [ 自転車くん ]
> 自転車くんさん
今回の工事で対象となる区域の液状化は専門家のお話では起こらないと伺っています。
私も現地を見回り、県土木事務所も20m道路を確認しましたが、それらしい箇所が見つからなかったとの回答を頂きました。
具体的な箇所をご指摘いただければ再度確認いたします。
2016/7/22(金) 午前 9:48 [ 園部 茂雄 ]
NHKクローズアップ現代で再液状化現象の放送見た記憶があります。記憶では ニュージーランド地震では3回再液状化だったようです。5年前と同等・同様な揺れが起きた場合の可能性です。
2016/7/24(日) 午前 9:22 [ 自転車くん ]
> 自転車くんさん
対策を行わなければ毎回発生することはあると思いますが、今回の対策を行う事で同地区は発生しないと信じます。・・・実証されるような大震災が起こらないことを願います。
2016/7/25(月) 午後 6:48 [ 園部 茂雄 ]