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議員全体研修会「議会基本条例と自治体議会改革の課題」
本日は久喜市議会の議員全体研修が行われ、法政大学法学部政治学科教授 廣瀬克哉氏を招いて「議会基本条例と自治体議会改革の課題」と題しての講演を聞き、久喜市議会議員の議会基本条例の制定に向けた研修を行いました。
市民の参加5名、下関市議員がHPでこの研修を知り1名の特別参加がありました。
政策会議では合併後に議会基本条例の早期制定を提案したが、旧町の議員が議会基本条例について研修や勉強が必要として、見送られて来た。
議会基本条例は開かれた議会を目指す道具であり、久喜市と同時期に合併した栃木市は既に議会基本条例を再び制定していたことを最初に聞き、栃木市と久喜市の意欲の差を感じました。
議会基本条例は全国でも約210の自治体が制定していて、最初の北海道栗山町の制定から5年が経過し、第2世代をむかえているようです。
議会改革、開かれた議会は、議論を尽くして納得できる自治体の意思決定ができる仕組みを明文化した議会基本条例が求められているのではないかと思います。
久喜市議会では、議会活性化検討委員会が設置され、約100項目について、来年2月を目途に協議されていきますが、この活性化の検討結果を待ってから議会基本条例の制定に向けたスタートされるのではと危惧しています。
質疑の中で、議員定数削減の考え方について、単に定数削減ではなく、必要な常任委員会数と議論を交わせる適正な議員数等を総合的に検討して必要人数を決めていく事が重要との廣瀬氏の考え方を答えていました。
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