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久喜市無形文化財 除堀ささら獅子
久喜市の無形文化財である除堀ささら獅子が本日行われました。
五穀豊穣・悪疫退散・災厄消除を祈願し、久伊豆神社の社務所(獅子宿)を出て、今年は江面第二小学校、七社大権現・不動寺・諏訪神社・久伊豆神社の順で舞を奉納しながら地域回り、地域内の厄を背負ってくると言われています。
この獅子舞の起源は、約400年前に村の西方にある江川浮会池に雌獅子が1頭浮かびあがり、村民が救いあげて医王院に奉安し、その年の雨乞い祈願に獅子頭をかぶり、腰鼓・笛の音に乗って舞ったのが始まりと伝えられています。
医王院とは、1277年鎌倉時代の建治3年に建立されたとされ、焼失により関係資料がなく、久喜市では2番目に古いとされています。 関係者で玉串奉奠を行い、久伊豆人社境内で舞い、そして地域内を巡回する。
雌獅子を掛けて2頭の雄獅子が争う様子
今年は16時頃から小雨になり、例年より1時間ほど早く18時頃に最後の舞いを終えて、五穀豊穣・悪疫退散・災厄消除を祈願しました。
除堀獅子保存会をはじめ、除堀地区の関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
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