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今週の予定
3月25日(月) 議会広報委員会/活動報告編集 |
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2013年03月24日
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地域医療ネットワークシンポジウム
23日(土)、埼玉県利根保健医療圏医療連携推進協議会主催の地域医療ネットワークシンポジウムが久喜総合文化会館小ホールで開催されました。
基調講演に『とねっと』を用いた医療連携についてと題して、済生会の遠藤医院長と久喜総合の井坂医院長の講演でとねっとの現状報告がありました。
昨年7月から運用が開始され、登録者数が約1万に達したが市町村によりばらつきが目立っていた。
人口10万人あたりの医師数の全国平均は224.5人、埼玉県は全国最下位の146.1人、更に利根医療圏は102.2人と埼玉県平均の約2/3、全国平均の約1/2の医師不足は深刻な状態です。
『とねっと』に加入している病院がかかりつけとなっている人は『とねっとカード』を所持することをお勧めします。
第2部パネルディスカッション
コーディネーター
城西大学経営学部教授 伊関友伸 氏
パネラー
協議会長(加須市長) 大橋 良一 氏
加須医師会長 加藤 誠 氏
南埼玉郡市医師会長 前島 静顕 氏
協議会担当部会長 遠藤 康弘 氏
〃 井坂 茂夫 氏
厚生労働省医政局 長谷川 学 氏
埼玉県医療整備課長 井原 正弘 氏
加須市消防署 救急救命士 鳥海 里志 氏 NPO法人SOHOクラブ 小川 清一 氏
【とねっと活用事例の報告】
救急医療現場で『とねっとカード』の登録者の搬送事例は加須市消防で19件と少ないが、所持していると救急現場では内容確認できるので助かる。・・・救急救命士
市報等を通じて、とねっとカードの申請者増を図る。
検査機関のデータをとねっとシステムに取り入れる事により、入力の簡略と共有化が図られる
【雑感】
厚生労働省の課長補佐がパネラーだったので、医師不足の現状をどのように考え、医師の確保に厚生労働省としての考えを聴けば良かったとの後悔でした。(立場的には聞きにくい)
知事は埼玉県民の約100万人は都内に通勤し、都内の病院に係るから、人口あたりの医師数云々との話がありましたが、本当に知事がこの認識では県内の医師不足対策は期待できないと感じました。
昼間の救急医療体制は、大丈夫かも知れないが、問題は休日夜間の医療体制の医師確保対策が喫緊の課題と考えます。
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