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除堀ささら獅子
久喜市の無形民俗文化財に指定されている除堀ささら獅子が五穀豊穣・悪疫退散・災厄消除を祈願し、地区内の稲荷神社と江面第二小学校で奉納の舞いを披露し、午後3時過ぎには久伊豆神社に戻り、夜7時半頃まで披露されました。
【久喜市HPより・・・一部修正】
1人立・3頭連れ舞で、俗に「ささら」と呼ばれています。毎年4月19日に近い日曜日に、五穀豊穣・悪疫退散・災厄消除を祈願し、花宿(獅子宿)を出て七社大権現・不動寺・諏訪神社・久伊豆神社の順で舞を奉納しながら村回りを行います。獅子は朋冠・大獅子・雌獅子の3頭です。そのほか道化・ささら・笛方・天狗等の役割があります。この獅子舞には、笹掛り・梯子掛り・花掛り・綱掛りの4つの舞があり、天狗(猿田彦命)と道化が先導して共に舞います。獅子連は、親方・副親方をはじめとして、30人ほどで1団を構成しています。
この獅子舞の起源は、約450年以上前に村の西方にある江川浮会池に雌獅子が1頭浮かびあがり、村民が救いあげて医王院に奉安し、その年の雨乞い祈願に獅子頭をかぶり、腰鼓・笛の音に乗って舞ったのが始まりと伝えられています。 社務所で宮司さまに祝詞と関係者の玉串奉奠、そして外は気温1桁の冷たい雨のため、社務所で小学生による獅子の舞いを披露して、予定時間を1時間遅らせて地区内の稲荷神社や小学校で奉納の舞いを披露しました。
久伊豆神社に戻ってからは、舞い手が中学生、高校生、そして最後は親方となり、親方は40前後(二人)と若手のホープ牝獅子を舞う青年は関係者の話によると何十年に一人の逸材のようです。また、笛は小学生の4年生〜6年生、中学生の数人と親方2名が吹いています。
流石に高校生や親方の舞いは太鼓の力強さと舞いの迫力が違います。
久喜市の無形民俗文化財のささら獅子ですが、久喜市のHPは何年か前の写真のまま、本来は広報担当者が取材を行い、HPの更新をするべきと思います。(情報は毎年更新するべきです。)
※さくら・あやめ・ラベンダー・コスモス等は開花情報を更新しているのに無形民俗文化財の情報は更新されていない。 |
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2013年04月22日
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