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東京理科大の全面移転を申入れ!
6月17日に久喜市役所に東京理科大の理事長が来庁、平成28年から1年生のみとのこれまでの方針を変えて理事会の機関決定として全面移転を申入れました。
久喜市の田中市長は先方が持参した撤退要望書に目を通して受取拒否を行い、遺憾の意を表明されました。
2年前に撤退の申入れに対して、存続を久喜市と久喜市議会(決議文)
は要望し、平成28年4月から1年生のみにすることで、一度は収まったが、今回の完全撤退は寝耳に水のようでした。
この2年間に募集人数を増やして試みたが、改善が見られずに理事会の機関決定として要望書を持参したようです。
久喜市は大学誘致に対して30億円と周辺整備に約10億の計40億を補助して平成5年4月に開校しましたが、開校20年で完全撤退になるとは当時は考えず、契約書には撤退時の条件が明記されていません。
撤退後の跡地利用については、学校関係の利用について模索したようだが、関心を示す学校関係がなく、物流関係が興味を示したことを伝えて来たこと、また、平成52年度までの減価償却残が82億あることからも、大学側の売却意思が伺える。
久喜市と久喜市議会は存続の要望書を提出するが、全面移転が見直されることは厳しい状況であると思います。
今後も状況の変化が見えましたら、お知らせいたします。
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2014年06月25日
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