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TBS噂の東京マガジンで「東京理科大久喜キャンパス完全撤退」報道
27日のTBS噂の東京マガジン「噂の現場コーナー」で清水邦明氏が「東京理科大久喜キャンパス完全撤退」をレポートした様子が報道されました。
田中市長、学生、市民への取材を行い大学が20年で撤退、約40億円の投資が無駄になったと思わせる報道と行政の甘さを指摘したかった内容で、大学側の取材が無く、番組自体は視聴率優先ですから仕方ないですね。
テレビで放映されましたので、現状について報告します。
東京理科大理事会の最終決定を受けて、7月16日に東京理科大側から以下の条件が提示されました。
東京理科大学久喜キャンパスの全面移転についての報告があり、前回の方針決定後2年間で学生増の試みたが厳しい状況にあり、慎重に検討した結果、全面撤退を決定しました。
ついては大学の跡地利用については、教育施設の利用を模索したが、残念ながら物流施設への希望のR社が興味を示して来た経緯が書かれていました。
【 土地用途変更についてのお願い】
東京理科大は現在の大学用地をR社に売却を計画、但し用途が「学校用地」となっていることから、物流拠点にする場合には用途変更が必要になり、市に対して9月末までに回答を頂きたい。
【大学側からク喜市への条件提示について】
総投資金額 約460億円(土地含む・建設費)
雇用の創出 地元に1500〜1800人の新規雇用
固定資産税 約3億2千万円/年 10年で32億見込み
その他 飲食店・コンビニ等の商業施設のニーズが発生 公開公園の設置(緑地)
教育基金として、用地売却が決定した場合に5億円を教育基金として寄付する。
この様な条件を提示して来ました。
これは一方的な大学側の条件提示であり、総投資金額は解体や建設の際に市内業者を使わなければ影響は小さく、雇用については精査するのは困難であります。
東京理科大学跡地の活用については、様々な方面から検討する余地があり、今後の方向性について注視していきます。
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2014年07月29日
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