|
政務活動費について
号泣記者会見で説明責任を果たさない議員により、地方議会がどこも同じ目で見られることに本当に憤りを感じています。
連日、マスコミ報道が先行し、少し後手に回っている兵庫県議会は、早急に議会内部で調査した上で、議員の処分を含め公にすべきであり、県民の信頼のみならず地方議会の信頼回復のためにも、自浄能力を発揮することを期待したい。
それでは久喜市議会はどの様になっているかと言うと、厳格な決まりを作り政務活動費は月3万円、四半期毎に会派(個人)に1人当たり9万円が支給され、四半期毎の締切りに1円以上、領収書を添付する事が義務付けられています。
そして各会派(個人含む)から提出された政務活動費の収支報告書を議員全員で私費を負担して、会計士に内容を精査して頂き、適正と認められた物を市に提出しています。
領収書が添付できない近郊までの公共交通の運賃は電子マネー(suica利用)を利用するため領収書を徴収しがたいとして、利用目的を明確にするため、セミナーや研修会等の次第や報告書を添付して提出していますので、単に交通費だけの報告書では認められません。
※新幹線や特急を利用する場合は必ず領収書を添付しています。
また、切手を購入する理由は活動報告等を支持者に送付する事が目的であり、数万円分となると、それぞれに切手を貼る手間を考えると、郵便局に持ち込み一括処理するのが一般的です。
久喜市議会では機器購入やリース料、事務所費。人件費等は認められておらず、消耗品(用紙、インク等)は認めています。
この取り組みは政務調査費から政務活動費に自治法により改正された平成25年度より、久喜市議会として取り組み適正利用に努めています。
【仮説として検証すると・・・】
政務活動費を全額使用したことにするために、後から帳尻合わせの為、宿泊にすると必ず宿泊先の領収書が必要となることから、日帰り視察にして交通費は領収書を徴収し難い場合として添付して報告書を作成する。
後からのため、平成25年9月2日の城崎温泉へは豪雨による特急列車の運休までは気付かない等のつじつまが合わない。
議会の開催日以外に日帰り出張を連日行っていますが、通常4月、5月は各種団体等からの総会等の多くのイベント案内を頂きますので、それらの行事に参加することを考えると現実的に不可能な日帰り出張となります。
また、切手を金券ショップで数万円単位を購入するのは、金券ショップでは切手販売は郵便局の95%前後で購入が出来き、逆に買取りは90%前後ですから、金券ショップでの売買では約5%前後で現金化が可能となる。
私たち議員が郵送する場合は多くの郵便物を一度に郵便局に持込み、地域別にまとめて料金割引や、一括で切手を貼る手間を省くのが常識であり、数十枚であれば切手で処理するが、数万円単位ではあり得ないのです。
連日、スーパーで数百円は、スーパーでお弁当や飲料を含めた1人分の食事代相当ではないでしょうか、ご自身の日々の食事代まで認められている議会があるとすれば政務活動費の使途基準の緩い、公金使用の意識の低い議会であると思いますから、本人の意識の問題だと思います。
事務用品等を使う場合に、わざわざ領収書の枚数が増えれば事務処理が煩雑となるので、普通はまとめて購入し集約します。
今回の様な政務活動費の使い方は、同郷者であればあり得ない使い方をしていますので、兵庫県議会は一日も早く議会としての原因究明と説明責任を果たし、再発防止に向けた策を講じて、県民、市民に十分説明責任を果たすべきと思います。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
今週の予定
7月 7日(月) 簡易違反広告物除却活動 (雨天中止) |
全1ページ
[1]




