18歳選挙権:若者X政治参加X主権者教育
3日の防災訓練が終了後に政策分析ネットワーク主催のセミナーに参加しました。
<18歳選挙権:若者X政治参加X主権者教育>
「18歳からの選択:18歳選挙権と今後の主権者教育と政治参加&社会参加について」
〜7月の参議院選挙でのデータ分析を踏まえて〜
〜文部科学省:学習指導要領の改定作業を受けて〜
〇「18歳選挙権」は機能したのか?「意義&実際」
〇データでみる「18歳選挙権」
〇議員から見た「18歳選挙権」
〇高校の現場:「主権者教育」の実際
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日時:2016年9月3日(土)14:00〜16:00
場所:富国生命ビル14階・第4セミナールームA
:(東京都千代田区内幸町2-2-2)
【パネリスト/モデレーター:順不同・敬称略】
〇東京工業大学准教授・社会学者
西田亮介 氏
〇TBSアナウンサー
秋沢淳子 氏(モデレーター)
〇博報堂・ビジネス開発局
シニアマーケティングディレクター
上木原弘修 氏
〇NPO法人グリーバード代表
港区議会議員(無所属)
横尾俊成 氏
〇NPO法人「僕らの一歩が日本を変える」代表理事7
後藤寛勝 氏
<全体進行係>
〇政策分析ネットワーク事務局長
田幸大輔 氏
(写真左:奥:田幸氏、中:上木原弘修 氏、手前:秋沢淳子 氏)
参議院選挙の18歳の投票率は全国平均51%、19歳は39%であり、久喜市は18歳58.05%、19歳48.51%ですから全国平均からすると選挙前からの高校生を使った啓発活動や投票所の大型ショッピングセンターや駅前投票所の設置等の一連の施策が成功したのかと思われます。
文科省の学習指導要綱の見直しの中には、主権者教育が明記されます。
主権者教育が教育現場でどの様に行われていくのか?
教育現場でクローズしてはいけない、外部といかに関わりを持つか?・・・この議論はもう少し先になると思います。
19歳に比べ18歳が投票率が高かったのは、高校生であり、マスコミ報道で注目されたからとの見方もあります。
投票に行かなかった18歳に聞くと、政治や候補者の事が良く分からない自分が、一票を投じる重みに棄権したとの声もあった様です。
政治は自分達には関係がないのは誤った認識である事を認識すべきである。
【雑感】
18歳選挙権で年齢別の投票率の結果が公表されていませんが、20代、30代、40代の投票率より上回ったと思われますので、一定の成果はあったと思います。
今回で終わる事なく18歳から投票した人がこれからも棄権することなく投票する様に動機付けをする様な取り組みを継続して行く事が必要だと思います。
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