そのべしげおの一般質問
1.地域防災計画における組織力の強化について
地域防災計画が平成27年2月に策定され、詳細に各担当のすべきことが明記されていて、本当に素晴らしい計画書であります。しかし、実際の災害に於いては柔軟な判断が求められる事から各部署や担当者の教育は必要不可欠であり、災害時を想定した訓練や被災地に職員派遣を行っている経験・成果を計画書に反映させるべきと思います。
そこで以下の点について伺う。
計画書を元にどの様な訓練を行っているのか伺います。
熊本地震の際にも熊本県宇土市に職員派遣を行っているが、これまでの職員派遣については自己完結型支援を行って来たのか、また、現地で得られた経験から防災計画への改善点はあったか伺う。
各避難所の状況(救援物資の種類・数量)は刻々と変化するが、情報共有、連絡体制はどの様になっているのか伺う。
熊本地震の災害支援ではSNSの中でもLINEのグループトークが各避難所職員間の情報共有に有効であると福岡市の視察で伺ったが、市としてもLINEの活用も検討すべきと思うが如何か伺う。
熊本地震の支援を行った福岡市の災害対応に、マニュアルではなく、柔軟な対応が求められる災害現場、防災計画書を作成して終わりでなく始まりであり、福岡市の素晴らしい対応をぜひ参考にしていただきたいと思います。
2.圏央道側道整備と北青柳地区と新白岡地区を結ぶ道路整備について
圏央道の側道整備は、供用開始から概ね1年で当初計画部分については供用開始すると伺っているが現状と今後の計画について伺う。
また、平成26年6月定例議会で確認しましたが北青柳地区と新白岡地区を結ぶ、圏央道工事の仮橋について関係機関との協議、市道久喜6227号線約80mの道路の工事が進み、市道久喜6184号線の拡幅整備計画について、現状と今後の見通しを伺う。
側道の整備が計画より遅れている状況、そして河川や鉄道により橋等の計画がなく、一つ一つ計画的に事業をすすめるべきです。
幸手市に入ると東武鉄道の上を立体化して整備が完了しています。
北青柳地区と新白岡地区を繋ぐ圏央道工事の仮橋を土台整備をして整備する計画があり、地域住民は一日も早い整備を望んでいます。
3.高齢者運転免許証自主返納促進に市内循環バス運行エリアを見直しについて
連日の様に、高齢者ドライバーが原因となる交通事故が報道されているが、久喜地区の農村部では公共交通は市内循環バスが運行していますが、凡そ2時間に1便という状況により、目的地にも一時間以上かかる等、利用するにも不便を感じ、高齢者の生活の足として車に依存する以外にありません。
益々進む高齢化を迎え運転免許証自主返納を促進するためにも農村部等の循環バスを見直し、デマンドバス運行に切り替えるべきと思うが以下の点について伺う。
樋ノ口・原・除堀の65歳以上、75歳以上の高齢者のみ世帯割合を伺う。
利用者の少ない農村部等の循環バスの運行を見直し、デマンドバスに切り替えるべきだが市の考えを伺う。
高齢者の運転免許証自主返納が連日の報道で問題視されているが、公共交通の空白地では、生活するうえで買い物や病院等の生活の足として欠かせない車、もっと使いやすいデマンド交通を整備することで少しでも自主返納を推進するように公共交通を見直すべきです。
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