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そのべしげお一般質問(平成28年2月定例議会)
3月3日(木)9時から、以下の項目を取り上げました。
※答弁は要約です。
1.救命医確保等補助事業について。
済生会栗橋病院の地域救急センターが平成23年12月に開設され、埼玉県内8カ所目の救命救急センターの開設に大きな期待をしてきましたが、4年以上過ぎても未だ救命医の確保が出来ず、救命救急センターの認定を受けていない。 更にJA厚生連久喜総合病院の開院5年での民間譲渡の理由の1つが医師確保の困難を上げている。 そして最新の全国医師数の統計によると埼玉県の人口10万人対医師数は152.8人と調査開始以来32年連続して最下位との発表がされた。 今後も高齢化が進み救急搬送は年々増加することが想定される事からも、救急医療体制の整備は喫緊の課題と考え以下の点について伺う。 (1)最新の人口10万人対医師数の埼玉県内医療圏別と久喜市と高崎市の数を伺う。 利根医療圏123.7人、久喜市146.6人(H24年調べ)、高崎市208.8人(H124年調べ)
(2)市長として、人口10万人対医師数32年連続最下位の現状とこの不名誉を改善する為にも、県と協議すべきだが考えを伺う。 地域医療支援センターや様々な施策を講じて取り組んでいる。
(3)済生会栗橋病院の三次救命救急センター実現に向けた、これまでの市の取り組みと今後の展望について伺う。 市が出来る限りの支援を伝えて来た。救命医の確保が困難な状況
(4)救命医確保については医療環境のインフラ整備と考えるが、救命医確保補助事業の創設についての考えを伺う。 支援は運営費になるので行わない。
【園部】医師確保が困難であり、病院側からは市への協力要請は具体的に来ていない状況が過去の議事録からも読み取れる。 高崎市では救命医確保補助制度を活用して2病院4名の実績を上げて救急医療に効果が表れている。
利根医療圏での三次救急救命センターの開設の見通しはない状況です。
三次救急救命センター設立を目的に補助金を受けて設立した病院側と所管する県には責任をもって一日も早く開設を期待する。
2.中心市街地活性化について。
市街地の用途見直しについて、平成27年2月定例議会に土地用途見直しを提案、何度かの質疑で最終的な答弁「大変重要な課題であると認識している。地域の実情の把握に努めていく」と確認しましたが、現状をどの様に把握しているのか、中心市街地活性化法の主旨を久喜市のまちづくりにどの様に考えて生かしていくのか以下の点について伺う。 (1)総合戦略(案)には市街地内の用途地域の見直しを行うと明記されていますが、既に全国では平成18年の富山市をはじめとして、平成27年11月の鳥取県米子市まで129市183計画が承認されている。市として久喜駅周辺の中心市街地活性化についてどの様に考えるか伺う。 重要な課題と認識している。 (2)久喜駅周辺について、高度利用と活性化について、住民ニーズをどの様に把握しているか伺う。
把握はしていない。 (3)100年先を考えれば早期に中心市街地活性化計画の策定に取り組むべきだが市の考えを伺う。
今後の課題とて今後は取り組んでいく 【園部】まちづくり3法施行後は全国で129市183計画が承認されているが、市の積極的な取り組みは残念ながら感じられませんでした。
今後も100年先の久喜市の為、交通拠点都市としてのポテンシャルを生かしたまちづくりに取り組みます。
3.広報くきの刷新について。
現在、多くの自治体がシティセールスやシティプロモーションに取り組んでいますが、市民に対して変わったと印象付けるために、広報紙の刷新をしている自治体が多く、表紙のカラー刷りや、更に読みやすく、魅力ある紙面にすることで、より開かれた市政を実現していくことを目的に取り組んでいます。 久喜市も合併後7年目となり、2年前にシティプロモーション課がスタートし、市民が市政情報を知る広報くきを発展的刷新すべきと思い、以下の点について伺う。 (1)広報のあり方や市民の理解度を、どの様に把握しているか。 改めてアンケートを実施したい。 (2)同規模団体と比較し広報紙の発行経費はどの程度か、また、発行回数は現状で良いと考えるか。
戸田市2400万円、入間市2000万円、発行回数は2回で良いと考える。 (3)同規模団体と比較し広報紙の内容について、独自の特色はありますか。
市民にスポットをあてる・歴史だより・市民特派員記事・他 (4)表紙のカラー化や写真を多く取り入れ、高齢者をはじめ市民の皆さまが読みやすく親しみを感じる紙面を考えてはどうか。また、表彰される広報紙を目指しては如何か。
今後、検討していく (5)今後、本市の情報戦略をどのように考えているのか伺う。
テレビ・ラジオ・マスコミへの積極的な情報提供、効果的で積極的な情報発信 【園部】広報紙の刷新については、激変は困難ですが県内の日本一の三芳町、県特選の羽生市に次ぐようなpublic relations magazine KUKI(広報くき)を目指して引き続き取り組みます。
ターゲットを絞り、市民が毎号楽しみにするような広報紙を目指したいです。
4.リブレオフィスの試験運用の総括について。
職員端末のパソコンソフトを5年間、財政効果を目的にフリーソフト(リブレオフィス)を使い試験運用を行って来ましたが、昨年の職員アンケートの総括について以下の点について伺う。 (1)リブレオフィスの試験運用の結果、運用面、費用対効果をどの様に総括しているか。 データの互換性と業務効率の低下を理由 (2)今後の職員パソコンソフトの基本的な考え方を伺う。
【園部】5年間で2100万円のコスト削減はあった様ですが、職員が業務効率の低下による残業時間増による費用対効果を明らかに出来ませんでした。 行政が5年間の試験運用で止める英断は評価します。
職員の皆さんの業務効率の低下とストレスが無くなった事は良かったと思います。
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久喜市議会
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そのべしげおの平成28年2月定例会一般質問
私の一般質問は3月3日(木)午前9時から行います。
今回は以下の4項目を問いますので、傍聴またはネット中継でご覧頂けますよう宜しくお願い致します。
1.救命医確保等補助事業について。
済生会栗橋病院の地域救急センターが平成23年12月に開設され、埼玉県内8カ所目の救命救急センターの開設に大きな期待をしてきましたが、4年以上過ぎても未だ救命医の確保が出来ず、救命救急センターの認定を受けていない。 更にJA厚生連久喜総合病院の開院5年での民間譲渡の理由の1つが医師確保の困難を上げている。 そして最新の全国医師数の統計によると埼玉県の人口10万人対医師数は152.8人と調査開始以来32年連続して最下位との発表がされた。 今後も高齢化が進み救急搬送は年々増加することが想定される事からも、救急医療体制の整備は喫緊の課題と考え以下の点について伺う。 (1)最新の人口10万人対医師数の埼玉県内医療圏別と久喜市と高崎市の数を伺う。 (2)市長として、人口10万人対医師数32年連続最下位の現状とこの不名誉を改善する為にも、県と協議すべきだが考えを伺う。 (3)済生会栗橋病院の三次救命救急センター実現に向けた、これまでの市の取り組みと今後の展望について伺う。 (4)救命医確保については医療環境のインフラ整備と考えるが、救命医確保補助事業の創設についての考えを伺う。 【園部の考え】 埼玉県の慢性的な医師不足、県内の8つの医療圏で三次救急指定病院が未だ救命医の確保困難で実現されていない現状を解決する為にも、救命医確保補助制度を創設して対応すべきである。
2.中心市街地活性化について。
市街地の用途見直しについて、平成27年2月定例議会に土地用途見直しを提案、何度かの質疑で最終的な答弁「大変重要な課題であると認識している。地域の実情の把握に努めていく」と確認しましたが、現状をどの様に把握しているのか、中心市街地活性化法の主旨を久喜市のまちづくりにどの様に考えて生かしていくのか以下の点について伺う。 (1)総合戦略(案)には市街地内の用途地域の見直しを行うと明記されていますが、既に全国では平成18年の富山市をはじめとして、平成27年11月の鳥取県米子市まで129市183計画が承認されている。市として久喜駅周辺の中心市街地活性化についてどの様に考えるか伺う。 (2)久喜駅周辺について、高度利用と活性化について、住民ニーズをどの様に把握しているか伺う。 (3)100年先を考えれば早期に中心市街地活性化計画の策定に取り組むべきだが市の考えを伺う。 【園部の考え】 人口減少推計2070年には久喜市の人口は8.5万人〜11万人、既に多くの自治体がコンパクトシティ化を計画し中心市街地活性化計画に取り組んでいます。
まちづくりが数年でできるものではありませんが、中心市街地活性化法が施行され17年が経ち、久喜市も今からでも取り組むべきであることを提案します。
3.広報くきの刷新について。
現在、多くの自治体がシティセールスやシティプロモーションに取り組んでいますが、市民に対して変わったと印象付けるために、広報紙の刷新をしている自治体が多く、表紙のカラー刷りや、更に読みやすく、魅力ある紙面にすることで、より開かれた市政を実現していくことを目的に取り組んでいます。 久喜市も合併後7年目となり、2年前にシティプロモーション課がスタートし、市民が市政情報を知る広報くきを発展的刷新すべきと思い、以下の点について伺う。 (1)広報のあり方や市民の理解度を、どの様に把握しているか。 (2)同規模団体と比較し広報紙の発行経費はどの程度か、また、発行回数は現状で良いと考えるか。 (3)同規模団体と比較し広報紙の内容について、独自の特色はありますか。 (4)表紙のカラー化や写真を多く取り入れ、高齢者をはじめ市民の皆さまが読みやすく親しみを感じる紙面を考えてはどうか。また、表彰される広報紙を目指しては如何か。 (5)今後、本市の情報戦略をどのように考えているのか伺う。 【園部の考え】
総合戦略でも市としてターゲット世代を絞り、戦略的な考えに立ち、各背策を講じるべきであり、シティプロモーションを実践する上で、広報紙の刷新は市民に対してメッセージ性は大きく、情報伝達の広報紙を刷新することの意味深い。
4.リブレオフィスの試験運用の総括について。
職員端末のパソコンソフトを5年間、財政効果を目的にフリーソフト(リブレオフィス)を使い試験運用を行って来ましたが、昨年の職員アンケートの総括について以下の点について伺う。 (1)リブレオフィスの試験運用の結果、運用面、費用対効果をどの様に総括しているか。 (2)今後の職員パソコンソフトの基本的な考え方を伺う。 【園部の考え】 財政効果のみ期待して、環境や現場の声に傾聴しないと、返って逆効果となるのではないか、既に運用試験は昨年に終了していることから総括すべきである。
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平成28年2月定例会が開会しました。
2月16日(火)平成28年2月定例会が開会しました。
所管事務調査報告、会派視察報告等が行われた後に、市長から平成28年度予算編成について施政方針演説が約50分行われました。
平成28年度施政方針 ☚をクリックしてください。
市長提出議案は54件、報告1件が上程されました。
※追加議案6件(人事案件)が最終日に予定されています。
補正予算関係で第1・3・5・7・9・11・13・15・28・30は先議議案として委員会付託を省略し3月8日議案質疑の後で採択されます。
平成28年2月定例会市長提出議案 ☚をクリックで原文をご覧いただけます。
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平成28年 2月定例議会一般質問は20人が通告しました。
平成28年 2月16日(火)に開会する平成28年 2月定例議会の一般質問通告には20人が通告を行いました。
【質問通告しない議員】
富沢・並木・岸・柿沼・山田・鈴木・井上(議長)
2月28日(日)代表質問の日曜日議会を行います。
新政久喜 柿沼議員(30分)
公明党 矢崎議員(20分)
共産党 平馬議員(20分)
市民政治 猪股議員(20分)
私の登壇は3日目の3月3日(木)午前9時に登壇します。
質問事項は4つ
①救命医確保補助事業について
②中心市街地活性化について
③広報くきの刷新について
④リブレオフィスの試験運用の総括について
詳細については後日ご報告いたします。
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議会運営委員会が開催されました。
9日(火)平成28年2月定例会を1週間前にして、議会運営委員会が開催され、市長提出議案54件が提出される予定、議案の中には久喜総合病院の事業譲渡と和解及び権利放棄についての議案が盛り込まれています。
2月定例議会は次年度の予算議会でもあり、平成28年度一般会計予算は468億7400万円(※1前年度比△17.2%)、その他特別会計368億7300万円※2(前年度比△0.2%)となっています。
※1 一般会計の大幅減は南栗橋液状化対策工事です。
※2 水道会計を除く
2月定例議会の会期日程は以下の通りです。
※2月16日の開会では市長の平成28年度施政方針演説が行われ、2月28日(日)には各会派代表質問が行われます。
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