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第29回 救急シンポジウムが開催されます。
※誠に申し訳ありませんが一般の参加は出来ませんのでご了承ください。
埼玉県外科医会定例総会ならびに第29回 救急シンポジウムが6月15日(土)午後2時〜埼玉県県民健康センター2階大ホールで開催されます。
テーマ 埼玉県の救急医療体制について
〜受入不能はなぜ起きたか〜
座長 蓮田病院 院長 前島 静顕
1)市中の救急クリニックに搬送されてくる救急症例
川越救急クリニック 院長 上原淳
2)当院における救急医療への取り組みの現状と課題
済生会栗橋病院 院長 遠藤 康弘
3)埼玉県における救急医療の崩壊の現状とその対策
− 救急医療の”蘇生のABC”−
埼玉医科大学総合医療センター 医院長 堤 晴彦
4)取材で感じた受け入れ不能の背景
NHKさいたま放送局 茂木里美
その後に井上清成という有名な弁護士さんが法律家から見た救急医療という講演をされます。
是非、参加してフロアーから発言されますことを、期待しております。
この開催のお知らせを埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センターの堤晴彦医院長から知らせて頂きました。
今回の埼玉県医療対策協議会救急医療部会の委員を務める堤医院長は、今回の事案について当協議会の協議の中で本気で語ったくれた1人でした。
終了後の短い時間でしたが、毎回お話をさせて頂き今回のご案内を頂きました。
救急シンポジウムで埼玉県の救急医療について取り上げて頂き、埼玉県の外科医会は真剣に向き合っていることに感謝です。
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県内外ニュース
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埼玉県 救急車 多機能端末年度内・・・6月補正予算
久喜市で今年1月に発生した救急搬送受入困難36回の事案を重く受け止めた埼玉県は、医療対策協議会救急医療部会の提言の救急医療情報システムの全救急車に多機能端末の導入を年度内に整備するための補正予算を埼玉県議会の6月定例議会に補正予算を計上する。
また、小児医療で活用されている「#8000」の大人版の導入と、群馬県堺の地域にドクターヘリの活用について群馬県と相互連携をすすめることを発表しました。
【雑感】
多機能端末の導入は医療対策行議会の前進である協議会で検討されたが、費用面から先延ばしの導入が見送られた経緯がありましたが、今回の事案を受けての対応は評価しますが、医療機関の現状が改善されなければ、根本の改善にはならないと思います。
様々な根深い問題を抱えて、医師不足の解消に向けた取り組みがなされなければ、埼玉県の救急医療は本当に崩壊してしまいます。
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埼玉県医療対策協議会救急医療部会 提言
平成25年度第2回埼玉県医療対策協議会救急医療部会が開催され、今年1月6日に久喜市で発生した救急搬送受入困難36回断られた後、搬送先医療機関で死亡確認の事案を重く受け止め、今回の事案は偶然に発生したものではなく、今後とも類似の事案が発生するとして、再発防止に向けて救急医療体制の更なる改善を目的に協議されて来ました。
改善に向けた方向性は救急搬送の迅速化・円滑化と救急医療体制の充実の二つの柱を実現するために搬送側と受入側の両面から相互連携して取り組む。
以下の提言は短期、中期と分けて提言しています。
赤文字・・・委員の発言 青文字・・・私感
①タブレット端末を導入しての救急医療情報システムの機能強化です。・・・この案は数年前に協議会が提案したシステムですが、県は予算措置が出来なかった案件であり、今回の事案で導入が決定しました。
②地域メディカルコントロール協議会等の活用・・・これには医師側からはウォーク・イン(ご自身で来院する患者)の事を一切考えていない。
搬送技術の向上等には消防側から、常に向上するように努力しているので必要なしの意見
③救急車の適正利用の啓発は、誰が行うのか(消防?・自治体?・病院?)・・・過去の適正利用の啓発で、消防に反響が大きく考慮して欲しい。
①東部北地区に救命救急センターを整備することとしているが、既に1年半前に建物は完成している状況を、補助金を支出している県が黙認して来た事を考えると具体的な医師確保に向けた、県の協力が必要ではないかと私は感じました。・・・積極的に医師確保策を県も協力すべきです。
④救急医療に耳鼻咽喉科は必要なのか?
救急医療体制の初期及び二次救急を市町村、小児及び三次救急を県の役割について、もっと積極的に県立病院の医師を活用すべきであるとの委員の発言。
救急医療を「公共財」ととらえ県民、医療機関、行政が一体・・・・三位一体と言うが首長の救急医療の意識が低いと医師サイドから反論発言がありました。
各委員からは全体的にインパクトが欠けているとの指摘があり、もっと具体的な策が必要では等の意見がありました。
各委員から提案された修正箇所を事務局が修正し、埼玉県医療対策協議会に提言として提出されます。
私も「検討する」が多く、もう少し積極的な具体策が欲しいと思います。
平成23年11月に埼玉県地域医療再生計画をまとめているが、その再生計画の内容を順守した上で、この提言の内容は即効性を持って取り組んで頂きたいと思います。
当然のこと、県民、医療機関、行政の三位一体で取り組まないと、この埼玉県の地域医療は崩壊してしまうと思います。
既に救急医療機関は、この5年間で201箇所から184箇所と17箇所、8.5%減少していますが、これは救急医療の医師不足と医療現場のマンパワーに依存し、救急医療を行えば赤字と病院経営を圧迫している現状に、制度の見直しの時期に来ているのではないかと思います。
特に埼玉県・千葉県・神奈川県は深刻な医師不足であり、10万人当たりの医師数全国2位の東京都に隣接しているために、医師の東京流出傾向にあり、絶対数医師数の少ない地域は過酷な勤務状況による負のスパイラル現象になっています。
この問題を避けて医師不足の解決、地域医療の再生は困難ではないでしょうか。
昨日は、カメラは入りませんでしたが7人の記者が傍聴していました。一般人は私一人でした。
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埼玉県医療対策協議会救急医療部会が開催されます。
平成25年度第2回埼玉県医療対策協議会救急医療部会が5月27日(月)19時〜埼玉県県民健康センター大会議で開催されます。
傍聴は協議会冒頭で委員の承認により可能となります。 この救急医療部会は久喜市の救急搬送受け入れ困難事案が対策の協議、3回目の今回は上位の埼玉県医療対策協議会に対して答申が提出される予定です。 今回が3回目ですが、マスコミも2回目は記者が1〜2名程度と、トーンダウンしてしまいましたが、しっかりと最後まで報道して欲しいと思います。
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白岡市子どもの日イベント紹介
5月5日(日) 五月晴れの中、白岡市柴山沼の駐車場にて、はじめての子どもの日イベントが開催されましたので行って来ました。
白岡のゆるキャラ
【右】なしべえ♂
【左】なしりん
なしべえの強敵は船橋市非公認のふなっしーと思われ、同じ梨がモチーフとなるゆるキャラで、どことなくふなっしーを意識した動き方をしていました。
単純で梨がモチーフのゆるキャラは分かりやすく、子ども達が記念写真を撮っていました。
幸手桜高校(旧幸手商業)の演劇部?披露
第1回の開催でしたが、鯉のぼりは市民からの提供で300位あったようですが、沼を渡すのが1箇所のため2/3が出番のない状況は残念でした。
市民の中には、鯉のぼりを沼の数か所に渡して賑やかにするように、市民の中には1口千円寄付などを募り、次回は多くの鯉のぼりを泳がせるような賑わいが欲しいとの声もありましたが、これが継続し、発展して久喜市れんげ祭りくらいになることを期待してます。
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