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妻が「ミレーが見たい」というので :-)、名古屋ボストン美術館で開催しているミレー展を見てきました。 これまでもミレーの絵は数回見たことがあると思いますが、今回のようにミレーが生きた時代背景や、ミレーが暮らした場所 (フォンテーヌブローの森周辺) にスポットを当てて、当時の美術界の状況や価値観、ミレーの絵の位置づけやインパクトなどを紹介した展覧会は初めてで、なかなか面白かったです。 ミレーの絵は種をまく人や、落ち穂拾いなどが有名ですが、単純にそういう絵を描いた人ということだけじゃなくて、当時の状況で農民を絵の題材にするということがどれだけ冒険的だったのかということを知ることができてよかったです。 また、ミレーに関係した他の画家たちがどのように影響を受け、または影響を与えたのかというのも興味深かったです。 前回美術館に行った時も、印象派関係の特集を見にいってなかなか面白かったので、またこういう展示企画があれば見に行きたいですね。
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ミレー展 名古屋 で 検索中です
落穂ひろい 観れないのは 残念です。
農耕民族の日本。労働階級の絵
昔は 大金持ちの人にしか 見れない絵だったのかなぁ
ミレー展 行こうか 迷っています。
絵画同好会(名前検討中
2014/8/15(金) 午後 8:16 [ 村石太ネオ&検索レディ&papa ]
コメントありがとうございます。
私は絵は見るのも素人ですが、雑学は好きなので、このような背景知識や周囲への影響といったことが知ることができて、絵の見方をまた一つ勉強できました。
あと、ミレーや他の画家が描いたいろいろなフォンテーヌブローの森の絵のコーナーもあって、フォンテーヌブローの森というのがどういう所だったかとか、その周囲に暮らす人たちの生活の様子などをうかがい知ることもできて、絵と言うより当時の様子を知る資料 (今でいう記録写真でしょうか) という見方も出来て面白かったです。
他にも当時の庶民の生活の様子を描いた作品も多くあって、これまたその時代を知る資料として興味深く見ました。
もちろん、絵としてもいろいろな技法や表現方法があるのだなということを見る事ができて面白かったです。
私の見方はある意味邪道なのかもしれませんが、そういう見方をする人にとっては面白い展覧会ではないかと思います。
2014/8/15(金) 午後 11:32