|
さて、臨時駐車スペースですが、昨日メインのレンガワークは終わったのですが、実はまだ後始末が残っていました。 ということで、今日の午前中に後始末をしました。 これが作業前の様子です。真ん中のパレットをはさんで南北に掘り出した山砂と赤土の山があります。 まずは、パレットと鉄帯をおうちの西側の廃棄品置き場に移動しました。 次に掘り出した山砂や赤土を庭に運んで埋め立て :-) することにします。移動には、台車に乗せたガーデンバケツを使いました。 ガーデンバケツにたくさんの土を入れると持ち上げられないので、スコップで 6, 7 回分の土を入れたら庭に運んであけて、また運ぶというのをくり返しました。 そして全ての土を運んだ後で、スコップで土をならして庭を少し盛り上げました。 こうして、臨時駐車スペースはすっかり綺麗になりました。 |
おうち:外構
[ リスト | 詳細 ]
|
先週の土曜に穴掘りと砕石下地まで終わっていた、臨時駐車スペースの境界レンガワークですが、日曜は雨のため作業ができずにいて、今日、一週間ぶりに続きの作業ができました。 ※例によってこの記事、長いです... 週の半ばに激しい雨の日もあったのですが、穴もほとんど崩れておらず、砕石もちゃんと締まったままでした。 今回は、車が乗る場所ということで、バサモル (ドライモルタル) を使って下地を作る工法を採用することにしていました。 材料の砂とセメントは昨日買ってきてあったのですが、全ての量を一度に混ぜ合わせるのは無理だし、どのくらいの量が必要になるか分からないので、少しずつバサモルを作って敷いていくことにしました。 以前ヒロさんに、バサモルを作る (混ぜる) のにブルーシートを使う方法もあると聞いていたのですが、平らなシートの上で上手く混ぜられるか心配だったのと、作った後で運ぶのに困るかなと思って、今回は以前買ってあったガーデンバケツを使うことにしました。 きりがいいということで、20Kg の砂一袋ごとにバサモルを作ることにして、セメントはその 1/3 の 6.7Kg 混ぜることにします。専用のはかりなんてもちろん持ってませんから、ヘルスメーター (体重計) を使いました :-) (1) セメントはすっごく細かい粉なので何かやるたびに舞い上がるし、水に触れると強いアルカリ性を示すので、防塵メガネやマスク、手ぶくろなどで防護するほうがいいということで、とりあえず手袋だけは使いました。でも、そのうち面倒になって、最後は手袋なしで作業してしまいました... ガーデンバケツに、砂とセメントを入れて混ぜ合わせます (2)。この写真ではガーデンスコップを使ってますが、すぐにでかい角スコップで混ぜ合わせるようにしました。ただ、ガーデンバケツはビニール製なので、下手にスコップで底などをこすると穴があきそうになってしまいました... スコップで混ぜているだけではうまく均一にならなかったので、ガーデンバケツをあちこち傾けて人間ミキサーをやってみました (3)。これでかなりうまく混ぜられるようになりました。おおよそ均一に混ざるまでだいたい 5 〜 10 分くらいでしょうか。 うまく混ぜられたら、そのまま穴に流し込みます (4)。一回 40Kg 分でもいけたかもしれませんが、20Kg くらいが作業もやりやすいし、扱いやすい感じでした。 ところで、25Kg のセメント袋なので、6.7Kg ずつ使っていると 4 回分はないはずなのですが、なぜか 4 回分使えて、少し残るくらいでした。多少多めに入っているのでしょうかね。(一袋全体の重さをはかるのを忘れたので実際に何 Kg だったのかはわからないのですが... ちなみに、砂は 20Kg のはずなのに、はかったら 19.7Kg しかありませんでした) こうやってバサモルを作っては砕石の上に敷き、ざっとならして踏み固め、おおよそ高さを揃えてはまたバサモルを作る、というのを 7 回繰り返しました。(買って来た砂の袋数分) 一袋あたり 10 分以上かかるので、4 回目くらいには最初の方に敷いたバサモルはかなり乾いてきてしまいました (1)。(砂が水分を持っていたので、作ったバサモルは湿っていたのです) 7 袋分作って敷いたところ、最後の少しの分が足りなくなってしまいました (2)。 以前買って使わなかった 15 Kg の砂袋がありましたが、15Kg は多いと思って、わずかに残っていた使い残しの砂と、砕石を作るのにふるい落とした砂と土を使って最後のバサモルを作りました。セメントは適当に入れたので、ちょっと多かったかなと思います。 一通りバサモルを敷いた後に、じっくり時間をかけてかなりきちんと高さを揃えなおしました。特に、前回の反省をふまえて、縦方向と横方向の両方にまっすぐになっているかしっかり確認して作業しました。(側溝に向かって水勾配をつけた状態にしてあります) なお、板でバサモルの高いところを削ると、セメントの粉は残って大き目の砂粒だけが削れて部分的にジャリジャリになってしまいまったので、再度混ぜて踏み固めなおしたりしました。 こうやって、9 時前から作業を始めて 12 時半くらいにバサモル敷きは終わりました。 さすがに作業開始から時間がたってしまっていたので、バサモルはかなり乾いていてセメントの粉が舞うくらいになってしまっていました。少し霧状に水をまいたほうがよかったかもしれませんね。 お昼を食べてから、レンガを並べ始めました。最初の計画では、2 列並べて 3 列目は一つおきに置く予定でしたが、予備レンガを含めて 3 列全部並べられるだけあったので、結局 3 列ともに並べることにしました。 今回は仕仕上がり面から 5mm だけレンガが上に出るくらいにバサモルを敷いたのですが、結構いい感じになりました。(やはりゴムハンマーで叩いても仕上がり面ちょうどにはならずに、少し高くなっていますが) できるだけレンガがでこぼこにならないように、今回はレンガの高さの差が数 mm ある場合は、一旦レンガを抜いて、砂を増し敷きしたり、削ったりして高さを揃えました (それでも多少でこぼこしてますが)。 側溝側から並べていって、2 列目まで問題なく並べたのですが、3 列目を南側から並べていったので、水道メーターのところでわずかにレンガが入らない状態になってしまいました。(左上の写真) レンガタガネではみ出し部分を削る・割ることも考えたのですが、わずかに削る・割るのは難しいと思って、結局レンガを水道メータの左側に合わせて、一つずつレンガを抜いては入れなおすことにしました。 途中のレンガがわずかに幅広いものは、少し幅がせまいものに入れ替えながら、半分くらい入れなおしたところで、なんとか残りは入れなおさなくてすむように作業できました。 ちなみに、水道メーターの右側は 1 列目のレンガに合わせて置きました。 さて、2 列目のレンガの端は、半個分あいた状態になっています。そのままにするという手もありますが、今回は半分のレンガを作って埋める方が綺麗だと思って、レンガを半分に切ることにしました。 残ったレンガはいまいちなものが多かったのですが、その中でましなものを選んで、南側のあきの長さに合わせて切る長さを決めて、失敗しないようにレンガタガネで慎重に切る作業をしました。 以前の実験した時の 2 倍くらいの時間をかけて、けっこう綺麗に切ることができました。 それを 2 列目の両端に置いたところ、かなりいい感じになりました。 今回も多少レンガのすき間が空いている部分があったので、前回同様に砂目地でいくつもりでした (1)。 でも、バサモルが少し余っていたのと、以前ネットで誰かのブログにバサモルを目地に詰めるというのが書いてあったので、砂目地よりバサモル目地の方がきちんと固定できるかなと思い、バサモルを目地に詰めることにしました。 で、バサモルをまいては左官ブラシで目地に詰め込み始めたのですが、わずがに湿っているレンガがあったのか、セメントが表面について黒っぽくなってしまうレンガがいくつも出てしまいました (2)。 このままセメントが黒く固まってしまうのかと心配したのですが、バサモルを全ての目地に詰めた後で水をかけて洗い流してみたら、多少はセメントが残っている感じでしたが、そこそこ綺麗になりました (3)。 でも、水で流したらすき間がまた空いてしまったので、そこには以前買って使い残してあった山砂をふるいにかけて、細かい砂粒を使ってさらに目地を詰めました (4)。(この時点では、残ったバサモルは 3 列目のレンガの脇に詰めて使い切ってしまっていました) バサモルを詰めたことで黒くなったレンガが、水で洗い流したことですごく綺麗になって感激してしまったので :-)、ここに全体的なその違いを載せておきます。 なお、洗い流す前に 3 列目の脇に山砂を埋め戻して踏み固めておきました。 こうして、3 時半すぎには作業が終了し、臨時駐車スペースの境界レンガワークが終わりました。 玄関アプローチの経験が生かされて、今回はかなり満足行く出来に仕上がりました。 でも両方の作業を終えた今になって、先に臨時駐車場スペースをやっておいて、経験を積んでから玄関アプローチをやった方ががよかったなぁ、と思ってしまいました。 あと、これでレンガワークはおしまいなのですが、もっとやりたいと思ってしまいました :-)
|
|
東の臨時駐車スペースのレンガワークは、日曜の雨で続きの作業ができず、一週間そのまま放置してあります。 今週末には晴れそうなので作業をしようと、今日の昼に砂とセメントを買ってきました。 必要だと思われる数は、前回の玄関アプローチに使った袋数 (総重量) と、アプローチの面積と今回の面積との比率などから計算して、砂 20Kg を 7 袋と、セメント 25Kg を 2 袋にしました。(写真の真ん中の一番下の袋と、セメントの下の袋は、前回買って余った砂と砕石です) ただ、バサモル (ドライモルタル) 工法だとセメントが加わるので砂は少し少なめかなと思って調整してあります。はたして足りるのかどうか... バサモルによるレンガ設置は初めてなので、うまくいくかどうかわかりませんが、車が乗るところなので、きちんとやりたいなと思っています。 作業の様子はまたレポートしますね。
|
|
先週完成したレンガ敷きの玄関アプローチですが、その後の補足事項をいくつか書いておきます。 完成した時点ですでにレンガの高さがでこぼこしていると書きましたが、改めてじっくり確認してみたら、一番ひどいところでこんなにへこんでいました... ここは普通に歩いていて、「あ、なんかへこんでいる」と気づくほどです... おそらくは、下地の砂を敷き詰めた時に、左右方向は板で平らに均したのですが、前後方向に平ら (正確には水勾配の傾斜をつけて) になっているかどうかは確認していなくて、水糸と定規で測っただけなので、ここのあたりがゆるやかにへこんでいて、それに気づかなかったのでしょうね。 板で砂を均す時は、前後左右に (もしくは円を描くように) 均さないといけないのですね... それ以外にも多少のでこぼこはあって、作業した時の記事ではゴムハンマーで叩いても沈まなかったと書いたのですが、もしかしたら、かなり力を込めて叩けば沈んだのかもしれません。 などなど、細かいことを言い出すと、全部やり直したくなってしまうので :-) 今回はまあ、目をつぶって次回にがんばろうと思います。 レンガの端というかすきまには、山砂を詰め戻したのですが、ざっとやった感じだったため、部分的に山砂が少なめのところもありました。 このままだと歩きにくいでしょうし、端のレンガがずれてくる可能性も高いかなと思い、比較的上まできちんと山砂を詰めなおしました。 駐車場のコンクリートとの間がけっこうあるために、この作業に土のうの山砂を 1 袋半も使ってしまいました。 こうして詰めなおした山砂をけっこう踏み固めたのですが、それでも端のレンガのいくつかは、そのレンガを踏むとわずかにがたついたりしていました。 下の左の写真はレンガに乗っていない状態なのですが、レンガの一番端に乗ると右の写真のように微妙なすき間があきます。 これは脇の山砂がどうこうというよりは、下地の砂がレンガの底面にぴったりになっていないのでしょうね。 モルタルを使わない砂ぎめ工法だと、端のレンガはどうしてもこうなりがちなんでしょうね。 すきまがあいた状態で、砂目地をやり直せばもうちょっと動かなくなるのでしょうかねぇ。他にも目地の砂が足りない箇所もあったので、後日やり直そう (目地砂を追加しよう) かなと思います。 玄関アプローチだけの様子は先週ご紹介したのですが、アプローチを含めたおうち全体の様子をあらためてご紹介しておきます。 全体の色目的には、木製カーポートとも合っている感じですよね。ただ、既に設置されている駐車場のアクセントレンガは、2 ヶ月半経過していて多少汚れてきているのに対して、今回施工したレンガはかなり綺麗に洗った状態になって、少し明るすぎるかなとも思います。まあ、あと 2 ヶ月もすれば、こちらも汚れてきて落ち着くのでしょうね。
|
|
レンガワークの第二段は、東の臨時駐車スペースの境界作りです。 ここは、側溝のすぐ脇まで山砂を入れてあるのですが、側溝に山砂が流れていかないように、その境界部分にレンガを入れようというものです。 まずは、レンガを敷く予定の部分の土の中がどういう状態か確認してみました。そうしたら、南側および北側に設置してもらったブロックの基礎の部分にモルタルがあって、そこは避けてレンガを敷くしかなさそうでした。(青い線の部分がモルタルです) 北側ははつればもう少し北側までレンガを置けそうでしたが、はつり作業がかなり大変そうなのと、ここはあまり力を入れていないので :-) モルタルを避けて敷くことにしました。 今日はときおり小雨が降っていたのですが、雨のあいまをぬってできるところまでやることにしました。 穴を掘る位置の目安に水糸を張り、表面の山砂をクワやツルハシ、スコップで掘って脇にどけ、まずはおおざっぱな穴掘りをしました。 ここは車が乗り入れるところなので、できればしっかりとした作りにしたいなとは思っていましたが、山砂の下の盛り土部分が砕石まじりの赤土だったので、手抜きしてその上にバサモルをいきなり置く方法でいこうかとも思いました。 しかし、やはりちゃんと砕石の下地もあるほうがよいだろうと思い、今回は砕石を買うのを節約して、掘り出した盛り土をふるいにかけて、残った砕石を下地に使うことにしました。 砕石をふるいにかけるのに多少時間がかかりましたが、暗くなる少し前には穴掘りと砕石敷きまで終わりました。ただ、最後の方になると砕石が足りなくなったのですが、以前果実の木を植えた時に掘り出した盛り土をふるいにかけて間に合わせました。 なお、下の写真は全部が終わる少し前のものです。 周囲が暗くなってきたので、今日はここまでで終わりにしました。明日はどうも雨模様のために、セメントを使う作業は難しそうです。雨が降っていなければ、がんばってみたいとは思いますが。
|



