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(12/11)首相、「国債44兆円以下」を撤回 来年度予算、圧縮難航
鳩山由紀夫首相が2010年度予算の新規国債発行額について、自ら掲げた44兆円以下という目標を事実上、撤回する意向を関係閣僚に伝えていたことが10日、明らかになった。15日にも閣議決定する予算編成の基本方針では、国債発行上限の明記を見送る方向だ。過去最大の95兆円に膨れあがった概算要求を「政治主導」で削る作業が難航。与党の歳出増圧力は強まっており、首相の指導力が問われている。
平野博文官房長官は10日の記者会見で、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の政府系企業が債務返済の繰り延べを求めたことなどに触れ「ドバイ問題などいろいろな情勢変化がある。『44兆円ありき』で縛られて、一切、国民生活の実態に対応できない財政、予算では少し違う」と述べ、44兆円以下にこだわらない考えを示した。
ついに鳩山内閣は悪名高い麻生内閣以下になった。麻生内閣の44兆円国債の水準以下にする目標を放棄したのだ。藤井財務相はあくまで頑張るようだが、その実現はむずかしい。ドバイショックなどと言い訳しているがリーマンショックに比べれば影響は小さい。これひとえに、鳩山内閣発足以後の経済無策がもたらしたものだ。世の中の需要を増やさなければならないときに、補正予算の執行停止など逆のことをやってきたのがこの結果をもたらしたと言わなければならない。
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国債…過日、ウチの郵便受けにも案内が入っていました。
一般論としてもちろん濫発は避けるのがベターでしょうが、それより首相の判断が定まらないことのほうが気になりますね。普天間問題も然り。
今のところはともかく今後の「有事」では首相の「能力」が試されるでしょう。(冷笑)
え?国債買うのかって?まさか!!(爆)
傑作○
2009/12/16(水) 午後 7:12 [ y_n**atani6*6 ]