日々燦々 − はぁ〜、のんびり のんびり -

3月。桜はまだですが、花粉が飛び始めてます。一雨ごとに暖かくなってきました。今年もノンビリボチボチ頑張ります。

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平和を紡ぐ

今日は、太平洋戦争が始まった日。
戦争の愚かさを語り継ぐ日。
戦争を知る世代が少なくなる今こそ、戦争の愚かさを語り紡いでいかなければいけないと思います。
そんな記事を掲載させていただきます。
少しでも、平和の大切さが伝われば幸いです。
 
真珠湾攻撃 91歳と94歳元兵士
「平和の尊さ」語る
 
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真珠湾攻撃について語る城武夫さん
 
 太平洋戦争の火蓋(ひぶた)を切った1941(昭和16)年12月8日の真珠湾攻撃。米海軍に対する旧日本海軍の奇襲攻撃に参戦した飛行機乗り2人が、69年前の「あの日」を振り返った。生と死のはざまを生き抜いてきた2人はともに「平和の尊さ」を語った。

 海面すれすれに飛行して魚雷を発射し、97式艦上攻撃機(艦攻)は右に急旋回した。直後、戦艦ウェストバージニアに水柱が上がった。真珠湾攻撃に、空母「飛龍」の艦攻隊の隊長機偵察員として参加した城武夫さん(91)=高松市=は「男子の本懐でした」。米兵が逃げ惑うのを見て「これが戦争」と実感する一瞬だった。
 城さんは香川県立香川農業学校(現高松南高)在学中の34(昭和9)年、旧海軍飛行予科練習生(予科練)に応募し、40年10月、飛龍に乗り込む。翌年11月22日、飛龍は北方領土・択捉(えとろふ)島の単冠(ひとかっぷ)湾に入った。空母「赤城」で「日米交渉が決裂すれば、真珠湾を攻撃する」と上官が説明した。武者震いした。
 12月8日早朝、第1陣として飛び立った。約1時間40分後、雲の下から敵艦が見えた。先陣を切る喜びが全身に満ちたという。艦上爆撃機が急降下爆撃し、猛煙が上がった。
 その後、42年4月のインド洋攻撃で英戦闘機の反撃を受けた。頭部からどろりと血が流れた。飛龍の近くで燃料が切れ、海に不時着。3人乗りの最後部の電信員は死亡した。右目の視力を失った城さんは教官に転じ、「教え子」の多くを特別攻撃隊に送り出した。そして迎えた終戦。開戦時108人いた飛龍搭載飛行機乗員のうち生き残ったのは城さんら11人だけだった。

 戦後、城さんは古里の町の教育長として若者教育に力を注いだ。「戦争を二度と起こさないためには、自分を大事にすること。人の気持ちが分かる人であってほしい。」。強く願っている。

 元零戦パイロット、原田要さん(94)=長野市=は日米開戦を「米国は軍事、経済大国で不安もあった。」と振り返る。
 真珠湾攻撃時は空母蒼龍(そうりゅう)に乗船し、上空を零戦で守る任務に就いた。「なぜ攻撃に行かせてくれないのか。」と隊長に食い下がった。「手柄を立てたいというのが職業軍人としての思いだった。」」。悔しくて真珠湾に向かう攻撃隊に途中までついていった。帰りの船内は酒盛りに。攻撃に成功した者は雄弁で、そうでない者は沈んでいた。

 戦後、幼稚園長になったが、撃墜した敵兵の苦しむ顔が浮かぶ悪夢でうなされた時期もあったという。91年の湾岸戦争では「テレビゲームのような戦争」との報道に、「戦争はゲームとはまったく違う。残酷ですべてを奪い、取り返しがつかない。」と平和を語る尊さを痛感した。今は、小中学校などで証言する活動も続ける。「戦争の罪悪感、人道の尊重を訴えたい。」と、静かに話した。
上野のゾウと同じ悲劇
「かわいそうなヒョウ」
 
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特別展「戦争の犠牲になった動物たち」で展示されている動物たちの剥製など
 
 大阪市中央区の「ピースおおさか」で、戦争の犠牲になった動物に着目した特別展が開かれている。
 戦時中に東京・上野動物園のゾウを餓死させたエピソードがよく知られているが、大阪・天王寺動物園でも多くの猛獣が殺された。毒入りの餌を食べなかったヒョウは飼育員に絞殺されたという。特別展ではこの際に殺された動物の剥製を展示している。8日は日米開戦の戦端を開いた真珠湾攻撃から69年。あらためて戦争の悲惨さを訴えている。
 天王寺動物園では昭和18年9月〜19年3月にかけて、10種26頭の猛獣が殺された。きっかけになったのは、1943(昭和18)年にドイツで動物園が空襲被害にあったというニュース。空襲で動物にどんな影響があったのかは不明だったが、詳しい調査もないままに「何かあったらまずい」と、各地の動物園で相次いで動物が殺されたという。
 天王寺動物園では、毒入りの牛乳や牛肉を食べたヒグマはおりの鉄棒にしがみついて死に、ライオンも毒肉を食べて死んだ。
 だが、ヒョウは、飼育員が毒入りの肉を3回にわたって与えてもはき出し、薬殺ができなかった。飼育員は仕方なくヒョウの首にロープをかけて絞殺。すでに故人となったこの飼育員は生前、「(ヒョウを殺した日は)誰の顔も見たくなかった。」と振り返り、「あの世にいったらまず動物たちに謝りたい。」と話していたという。
 会場には戦時中に殺されたヒョウやライオンの7体の剥製のほか、ピアノを弾いたり、箸を使ったりなどして日本一の芸達者ともいわれたチンパンジー「リタ」の剥製も展示。リタは戦時中、戦意高揚の道具として使われ、軍服を着て芸をしていたという。

 ピースおおさかの専門職員、常本一さんは「子供たちは動物の話には興味をもってくれると思う。自分の身近な問題として戦争を考えてもらえるきっかけになればいい。」と話している。

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こういう方の前では何も言えませんね。重みが違います。本当に平和を護らなければなりませんね。

2010/12/9(木) 午後 0:28 [ サイタニ ]

サイタニさん、本当に平和を守っていかなければなりませんね。
お互い頑張りましょう。

2010/12/9(木) 午後 4:36 しん


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