日々燦々 − はぁ〜、のんびり のんびり -

3月。桜はまだですが、花粉が飛び始めてます。一雨ごとに暖かくなってきました。今年もノンビリボチボチ頑張ります。

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早く冷却を

放射能が風向きにより、拡散している。
まだ人体に影響はないというけれど・・・・・・・・・・。
水道水からも、普段は検出されない放射性ヨウ素やセシウムが検出されたらしい。
少しずつ汚染は進み広がっている。
早く冷やさなければ、大変なことになってしまうのではないだろうか?
早く冷やす対応を・・・・・・・・・。
放水車で外から冷やすみたいだけど、大丈夫かな?
付近はきっとかなりの放射線量だと思うんだけど・・・・・・。
ホント対応が後手に回ってる。
 
これも、冷却用発電タービンとタービン用燃料タンクなどが津波に流されたせいだ。
これも想定外だったのかな?
 
5県の放射線量が通常値超す
 
イメージ 1
相次ぐ爆発や放射能漏れが起きている東京電力福島第1原発。
左側手前から奥へ1〜4号機。
 
 文部科学省が設置するモニタリングポスト(自動観測局、MP)の16日午後5時時点のデータで、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉の5県の大気中放射線量が過去の1時間当たりの通常値を上回った。最も高かったのは茨城県の0.252マイクロシーベルト。1回のレントゲン検診で浴びる放射線は50マイクロシーベルト程度で、文科省は「身体には全く影響がないレベルだが、数値の変化に気を配って。」と呼び掛けている。
 また、文科省は福島第1原発から西に20〜60km離れた福島県内の14カ所の屋外で、16日午前8時15分〜午後2時15分、モニタリングカーによる計測を実施。放射線量は6.7〜80マイクロシーベルトで、15日午後8時40分〜同50分に原発から約20キロ離れた浪江町内の3カ所で計測した255〜330マイクロシーベルトを大幅に下回った。
 80マイクロシーベルトを計測したのは、原発から西北西に25km離れた葛尾村付近。北西に約30kmの同村付近でも58.5マイクロシーベルトを観測した。日中に吹いた風で放射線が飛散したとみられる。原発から南西方向では約25km地点でも10.5マイクロシーベルト以下だった。
 一方、福島県は16日、福島市方木田の県原子力センター福島支所で午前8時に採取した水道水から、通常は検出されない放射性物質のヨウ素が1リットル当たり177ベクレル、セシウムが58ベクレル検出されたと発表した。原子力災害時の飲食物摂取制限に関する国の基準は、ヨウ素が300ベクレル、セシウムが200ベクレルで、今回は人体に影響のないレベルという。午後の再検査では、いずれも検出されなかった。
 茨城県は16日、北茨城市役所に設置したMPで午前11時40分、通常時の約300倍にあたる毎時15.8マイクロシーベルトの放射線量を観測したと発表した。県原子力安全対策課によると、その後は低下しており、「健康に直接影響はない」としている。同市では15日夕にも5.575マイクロシーベルトを観測した。
 文科省によると、MPの設置は都道府県に1カ所ずつで、自治体全域の放射線レベルを示す数値ではない。
 
3号機燃料プール沸騰
 
 東京電力福島第1原発3号機で16日に確認された大規模な白煙について、経済産業省原子力安全・保安院と東電は同日、3号機の使用済み核燃料プールの水が沸騰し、放射性物質を含んだ水蒸気が立ち上っていることが原因との見方を明らかにした。保安院によると、4号機でも核燃料プールが沸騰しているとみられる。3号機は原子炉格納容器の損傷が懸念されていたが、核燃料プールへの対応が急務となった。
 蒸発によって核燃料プールの水位が低下すれば、露出した燃料が過熱して損傷、大量の放射性物質が外気に漏れ出す危険性がある。水がなくなれば、安全に貯蔵されている燃料が溶融する危険性も高まる。保安院は同日夜の会見で「数日で困った事態になる。プールに注水して冷やすのが最優先事項だ。」と危機感を示した。
 東電によると、手配している消防用ポンプ車はすべて1〜3号機の原子炉への注水に使っており、核燃料プール冷却に使えるポンプ車は残っていない。
 4号機では15日に原因不明の爆発が発生し、原子炉建屋(たてや)上部が激しく壊れた。保安院は16日夜、この原因について、核燃料プールの水位が下がり、使用済み核燃料から発生した水素による爆発だったとの見方を示した。
 一方、東電によると、3号機の白煙は現地の職員が目視で確認した。「白煙が3号機の原子炉建屋の方向から立ち上っている」、「煙の色が白く、火災によるものとは考えにくい」と判断した。東電が15日午前7時33分、3号機の北西約500mの高台から撮影した写真でも、3号機の建屋付近から白煙が出る様子が写っていた。
 3号機は14日、原子炉建屋内にたまった水素が爆発を起こして建屋上部が吹き飛び、5階にあるプールが野ざらしになった。津波による停電でプールの水を冷やす海水ポンプが動かなくなっているのに加え、爆発で水温計が故障したため水温が測定できなくなっている。東電によると、水位が低下する事態を想定していないため水位計は付いておらず、詳しい水位も不明だ。
 それぞれのプールに貯蔵されている使用済み核燃料は、3号機が514体、4号機が783体。長さ約4mの燃料棒を立てて保管するため、通常は燃料の上部に7〜8mの水がかぶる程度の水深が確保されている。
 正門付近の放射線量は、白煙が確認された後の16日午後0時半には最大10.85ミリシーベルト(1時間当たり)に達した。東電は作業員を一時退避させたが、その後は午後4時現在で約1.5ミリシーベルト程度と落ち着いている。保安院は「3号機の原子炉格納容器や核燃料プールに損傷があるとは考えにくい。」としている。

計器類ダウン 福島「暗闇」の対応
 
 東京電力福島第1原発では、非常用発電機が津波で浸水してすべての電源が失われたため、東電は中央制御室に仮設バッテリーを持ち込んで対応している。原子炉の状態を直接監視できる中性子計測装置が電源喪失でダウン。間接的に監視できる圧力計と水位計も多くが故障したとみられる。原子炉の冷却などに不可欠なデータが把握できず、「暗闇」の中で現状把握に苦慮している。

 「信頼性は分かりませんが。」。
12日に水素爆発で原子炉建屋(たてや)の上部外壁が吹き飛んだ1号機。報道陣に囲まれ、原子炉圧力容器内を冷やす冷却水の水位を尋ねられた東電の担当者は、こう言って水位計の値を読み上げた。計器異常は、東電を苦しめた。
 地震発生時に運転中だったのは1〜3号機で、核燃料の冷却にはとりわけ注意が必要だ。しかし1号機で14日、格納容器の圧力計が故障。2号機と3号機では14〜15日、格納容器を減圧する圧力抑制プールの圧力計が故障した。現在、1〜3号機の原子炉内に消防ポンプ車で注水しているが、水位上昇のきざしが見られない。圧力容器から水漏れしている可能性や、内部の圧力が高すぎて外部から水を入れられない可能性に加え「水位計が正しい値を示していない可能性がある。」(経済産業省原子力安全・保安院)という。
 1〜4号機の使用済み核燃料プールでは、水を冷やすための海水ポンプが使えず、水温計も16日までにすべて故障して水温が監視できなくなった。保安院によると3、4号機の核燃料プールは沸騰している。16日、3号機に対して計画されたヘリからの水投下は、放射線量が高いことから見送られた。
 加えて、計器を監視する中央制御室の放射線量が高すぎるため、運転員が常駐できない状態になっている。室内の放射能測定値を伝送するシステムも機能しないため、運転員は線量計を携帯し、定期的に直接機器を読み取りに行かざるを得ない。一番原始的な、目視による原子炉点検も不可能な状態だ。東電は「バッテリーの出力が弱く、しっかり計器をコントロールできていない。現在動いている計器も、値にどれほど信頼性があるか分からない。」と言う。

 吉川栄和・京都大名誉教授(原子炉工学)は「放射線量の値が高い状況では、計器を修理することもできない。対処しなければならない原子炉が複数あり、人も資材も足りない上、それぞれ必要な対処法が違う。結局、信じた策を打つしかない。」と話している。

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