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どういう解決策があるのでしょうね。
今言えることは、一端原発に事故が起きると、これと同様のことが起こりうるということですね。
高濃度汚染をどうしていくのでしょう。
対策や方針をはっきり示してほしいですね。
土壌汚染
34地点がチェルノブイリ移住基準超
東京電力福島第一原子力発電所事故で拡散した放射性物質による土壌汚染の状態を調べた地図がまとまり、29日に開かれた文部科学省の検討会で報告された。
立ち入りが制限されている警戒区域や計画的避難区域で、チェルノブイリ原発事故での強制移住基準(1平方メートル当たりの放射性セシウム137が148万ベクレル)を超える汚染濃度が測定されたのは、6市町村34地点に上った。 住民の被曝(ひばく)線量などを把握するのが狙い。菅首相が27日、「長期間にわたり住民の居住が困難になる地域が生じる」との見通しを示したが、それを裏付けた。
測定結果によると、6月14日時点で、セシウム137の濃度が最も高かったのは、警戒区域内にある福島県大熊町の1平方メートル当たり約1545万ベクレル。セシウム134と合わせると、同約2946万ベクレルとなった。 同300万ベクレル超となったのは、セシウム137で同町、双葉町、浪江町、富岡町の計16地点に上った。 高い濃度の地点は、原発から北西方向に延びており、チェルノブイリ事故の強制移住基準を超える地点があった自治体は、飯舘村、南相馬市を加えた計6市町村だった。同省は約2200地点の土壌を測定した。
砂の入れ替え広がる
基準超え、都内でも
砂の入れ替え作業が進められている小学校の砂場
東京電力福島第1原発事故の影響で、原発から200km以上離れた東京都内の保育園や小中学校でも、砂場の使用を中止したり砂を入れ替えるなどの動きが広がっている。
砂場の放射線量に関する国の基準はないが、自治体が独自に決めた基準を超える放射線量が確認される所が出ているためだ。自治体や施設関係者らの間では、国による基準の早期策定を求める声が強まっている。
東京都葛飾区は今月3〜17日、住民の要望を受け、区内の幼稚園や小中学校、公園などにある全378カ所の砂場で空間放射線量を測定した。その結果、国際放射線防護委員会の勧告などを基に区が独自に算出した安全基準(毎時0.25マイクロシーベルト)を29カ所で上回った。 基準を超えると、1日8時間そこにいた場合の年間線量が、人工被ばく許容限度の1ミリシーベルトを上回るという。 区はこれらの施設に、砂場の使用を中止するよう要請。今後、砂の表面を削ったり、砂を入れ替えるなどの安全対策に乗り出す。
砂場で毎時0.31マイクロシーベルトを記録した同区立半田保育園の今井恵子園長は「運動後の手洗いなどを改めて留意している。子供や保護者の不安を解消するためにも、(国は)明確な安全基準を早急に示してほしい。」と訴える。 同様に「毎時0.25マイクロシーベルト」を独自基準にした足立区も、区内の砂場593カ所で測定したところ、35カ所で基準を超えた。砂の交換や砂場を別の場所に移すなどの工事を今月10日から始めている。 同区の担当者は「健康に影響が出る数値とは考えていないが、国の基準がない以上、区民に安心してもらうための措置だ。」と話す。 一方、練馬区は幼稚園、保育園、小学校計197カ所の砂場で空間放射線量の測定を実施。区の基準(毎時0・24マイクロシーベルト)を上回る線量は確認されていないが、区環境課は「国の基準がない現状では、自治体ごとの対応にばらつきが出るので、住民の不安がなかなか解消できない。」と話している。 |
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土壌汚染対策法の改正
指定区域内のリスクに応じた規制の合理化
臨海部の工業専用地域の特例
健康被害のおそれがない土地の形質変更は,その施行方法等の方針についてあらかじめ県知事等の確認を受けた場合には,工事ごとの事前届出に代えて年1回程度の事後届出が可能となります。
自然由来等の基準不適合土壌の取扱い
自然由来等による基準不適合の土壌は,県知事等へ届け出ることにより,同一の地層の自然由来等による基準不適合の土壌がある他の区域への移動が可能となります。
2018/12/29(土) 午後 4:48 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ]