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幽玄の世界ですね。
響く琵琶の調べ 海上にゆらめく光
大鳥居をくぐり、厳島神社に向かう御座船
世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市宮島町)で24日、瀬戸内海に浮かべた船で雅楽を奏でる神事「管絃祭(かんげんさい)」が行われ、約7000人の見物客を魅了した。 同神社を造営した平清盛が、都での貴族の遊びを神事に取り入れたのが始まりとされる。みこしを乗せた御座(ござ)船は、3隻の漕(こぎ)船に引かれて大鳥居の前を出発し、深夜まで瀬戸内海を周遊。かがり火や提灯(ちょうちん)の幻想的なともしびの下、神職らが奏でる笛や笙(しょう)、琵琶の調べが海上に響き渡った。 |
しまなみ・尾道・広島・山口
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