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今日の「NHK あさイチ」で、「子どもの授業が激変!2018教育改革最前線」という特集をやってた。
教育に携わってたので、ちょっと興味を引かれ見ていました。
内容は、今度改訂される学習指導要領の今までと大きく違うことについて特集を組んでいたように見ていて感じました。
(見てる僕には、僕の頃と大して違わないように感じたけどなぁ・・・。)
今度の学習指導要領の改訂では、「知識を使う力」を身につけることが、教育の目的に加わりました。思考力・判断力・表現力など、社会に出てから必要とされる力を学校でも教えようというねらいです。
そこで注目されているのが「アクティブ・ラーニング」という手法です。“先生の話を座って聞く”のではなく、子どもたちが発表したり、議論したり、“子どもが主体となって活動する”授業スタイルです。「アクティブ・ラーニング」とは一体どんなものなのか、数年前から導入している学校を取材して特集を組んだようです。
でも僕からすれば、「タブレットを使ってる体育の授業」でも僕たちが「ビデオデッキやカメラを使ってた頃」とやってることはたいして代わらない。
機器が進化しただけ。
「アクティブ・ラーニング」って今風の言い方だけど、昔の「主体的な学び」のことじゃないか。
学習指導要領が狙ってることを確実に定着させる1番の方法は、「クラスの人数を最高でも15人程度に減らすこと」そうすればすぐにできる。
そんなこともわからない官僚が考える学習指導要領なんてくそ食らえだ。
今の教師は大変だね。
がんばれ、教師達。
がんばれ、子供達。
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教育全般
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子どものうちは知識を詰め込むことの方が大事だと、今でも思っているのですがね…知識がないことには「使う」こともできませんから。
音楽の時間でも数学や理科の基礎知識が必要です。拍子を理解するには分数の知識が不可欠ですし、楽器の構造を理解するには物理(理科一分野)の知識が必要です。知識はそうやって「使う」もので、わざわざ発表とか学び合いとか、特別なことをしなくても使う機会は日常にあふれているように思うのですよね…
2018/1/10(水) 午後 10:01
コニーさん、そう感じる人は多いと思います。言葉に踊らされていて、知識を教え込む基礎的な部分は、そのまま継続されるのですが、その部分がすっぽり抜け落ちてるかのような印象を言葉が与えているのです。
コニーさんがおっしゃるように、別に特別なことをしなくても機会はいっぱいあると思います。それに気づくこと力を付けてあげることではないですかね。
こんな言葉に踊らされてると、教育格差はますます広がっていくのではないかと心配しています。
2018/1/11(木) 午前 5:17