日々燦々 − はぁ〜、のんびり のんびり -

3月。桜はまだですが、花粉が飛び始めてます。一雨ごとに暖かくなってきました。今年もノンビリボチボチ頑張ります。

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水温む春近し?

水温む 春近し?

今日はホントに暖かかった。
日も少しずつ長くなってる。
“水温む 春近し”ですね。
週末、明日の午前中は“市内区長会総会”。
年1回の総会です。
昨年は副会長として壇上で閉会の挨拶した。
今年は終始客席だ。
もう今年で5年目。
来年はこの会にもいないかな?
そうなれば少し嬉しいけど・・・・・・・・・。

今日は節分。
東京にいる長男が出張で水曜から我が家に滞在していたので、昨夜1日早く妻が巻き寿司を巻いてくれた。
美味しかった。
明日は立春。
少しずつ春に近づいてくんだ。

人付き合いの形

いろいろな人付き合いの形があっていいんです。
そんなふうにみんな誰もが言える社会でありたいですね。

手をつなぐと気分が悪くなる!?
 人づきあいが苦手な発達障害当事者の「処方箋」

 ADHDやアスペルガー症候群などの脳機能の障害といえば、発達障害。近年では、大人になってから診断が下る“大人の発達障害”が注目を集めています。その症状は、注意欠陥や学習障害、空気が読めないなどさまざまですが、そうした症状のために「人づきあいが苦手」と感じている人が多いそうです。一般社団法人 日本発達障害ネットワークが当事者や保護者3000人を対象におこなった調査でも、55.5%の人が「周りとの人間関係に悩んでいる」と回答しました。なかには、職場での人間関係の悪化が原因でうつ病になってしまい、二次障害を発症してしまうこともあるそうです。
 7月に発売された『発達障害 うちの子、人づきあいだいじょーぶ!?』(講談社)は、ADHDと診断された息子を持つ漫画家・かなしろにゃんこ。さんが、発達障害の当事者や自助グループ、支援団体に直接取材をおこなったコミックエッセイ。発達障害当事者や彼らと生活をともにしている、発達障害のない人(定型発達)のさまざまな“人づきあいの形”が紹介されています。
  6章に登場するのは、定型発達の坂本タケシさん(30歳)とアスペルガー症候群と診断されている藤田エミさん(23歳)のカップル。エミさんには「感覚過敏」という発達障害の症状が顕著に表れているらしく、五感のうち、痛覚を除くすべてが超敏感なのだとか。
 ・スーツの素材が苦手なので、就活時は面接の直前にトイレでスーツに    
  着替えていた→触覚過敏
 ・トイレのニオイがキツすぎて倒れる→嗅覚過敏
 ・子供の声がキャーキャー聞こえるとパニックになる→聴覚過敏
 ・カメラのフラッシュや強い日差しが目に入ると頭が真っ白になる→視 
  覚過敏

  坂本さんいわく「感覚過敏のデパート」なエミさん。デート中に手をつなごうとしても振りほどかれてしまったときに「タケシのことキライなわけじゃなくって 誰かに手を触られると気分が悪くなるの」と告げられ、驚きとともに彼女を「支えてやりたいと思うようになった」と語っています。
  しかし、その後もパニックを起こし、体調不良が続くエミさんへの接し方がわからなくなり、別れを考えたこともあったとか。それでも交際が続いた理由は、もちろん好きという気持ちもありますが、それ以外にエミさんの発達障害のなかに“おもしろさ”を見いだしたからでした。ひとつは、彼女の生活をどう助ければいいのかを考えることのおもしろさ。
 ・苦手な音をカットするノイズキャンセリングイヤホンを教えてあげる
 ・明朝体やゴシック体など、角のある書体が読めないエミさんのために文章の部分を別の書体に変換する
 「ただ見ているだけじゃなくて オレにできることでひとつずつ 2人で解決できればと思うんです」
 と、坂本さん。なんとも頼もしいお言葉です!
  また、味覚過敏によってミネラルウォーターの銘柄を言い当てられる、というエミさんの特技に感動し、「空気が読めない」という特徴に関しては「裏表がない」という長所として捉えているそう。買い物に行き、坂本さんが購入を迷っている服が似合っていなければ「ヘン! 似合ってない!」と、一刀両断。
  「ストレートな表現に傷つくこともあるけど 正直で本心しか言わないのでホントは逆に つきあいやすかったりするんですよ」
  発達障害の症状を短所と思ってしまえばそれまでですが、坂本さんのように見方をひとつ変えるだけで、お互いの負担が軽減される。これは、発達障害当事者に限らず一般的な人づきあいにも通じるテクニックではないでしょうか。
  同書では、坂本さん、藤田さんカップル以外にも、発達障害当事者の狸穴猫さんが提案する“人間関係の悩みを解決する方法”や、夫の発達障害への理解を深めようと努力する川上さんの妻など、さまざまなケースを紹介しています。
  人間関係に悩みを抱える多くの人々に手に取ってほしい一冊です。

 気になる人は、読んでみてください。
以前に、“半数以上の機関で初診までに3カ月以上かかり、長い場合になると10ヶ月以上の場合も”、という記事を掲載したことがありましたね。

今度はこんな記事を見つけました。
「増える大人の発達障害」という内容でした。
人付き合いが苦手な人が診断を受けることも多くなってきたようです。


増える「大人の発達障がい」
本人を追い込む“二次障がい”に注意!

大人の発達障害が増えている。そのワケは?

発達障がいの子どもは「クラスに2人以上」
 発達障害のある子どもの医療機関の受診状況を総務省が調べた結果、半数以上の機関で初診までに3カ月以上、中には約10カ月以上待たされていることがわかりました。
 これは発達障がいの子どもが増えているせいでしょうか?
 2012年に文科省が行った全国の公立小中学校での調査では、“発達障がいの可能性がある”児童生徒の割合は6.5%でした。
 これは15人に1人。つまり、クラスに2人程度になります。
 ただ、これは通常学級が対象なので、特別支援学校等に通っている児童生徒を含めると、実際の数字は6.5%よりも高いと思われます。
 とはいえ、発達障がい児者自体が増えたということではなく、1980年代後半から診断基準が普及したことで「発達障がいと診断される人が増えた」と解釈するのが一般的です。
発達障がいは男性に多い
 発達障害は、発達障害がい者支援法により、
  ・自閉症スペクトラム
  ・学習障がい(LD)
  ・注意欠陥多動性障がい(AD/HD)
・・・の3種類に分類されています。
  「自閉症スペクトラム」は比較的新しい診断名です。
  発達障害がいの症状には多様性があり、連続体として重なり合っているという考え方に立って、2013年にアメリカの精神医学会が、自閉症やアスペルガー症候群などを統合した「自閉症スペクトラム」という診断名に統合したのです。
 2012年の文科省の調査では、全ての発達障がいの男女比は、男2.4:女1でした。
  米疾病管理センターのデータでは、自閉症スペクトラムの男女比は5:1となっています。
 なぜ男性に多く発現するのかは、よくわかっていません。
原因は先天性の脳機能障がい
発達障害の原因は、主に先天性の脳機能障がいです(知能障がいを伴う場合もあります)。
 親のしつけや育て方の問題ではありません。
 後天性は一切無く、生後に発病する心の病気ではありません。
 発達障がいのお子さんを抱える親御さんは、今もそうした偏見や間違った見方に苦しむことも多いのです。

では、なぜ脳に先天的な機能障害が生じるのでしょうか?

「遺伝」だけではなく、「環境」も関与
 まだ完全には解明されていませんが、近年の研究によって“遺伝”と“環境”という二つの要素が複雑に関係していることがわかってきています。
 アメリカで行われた研究で、以下のような結果が出ました。
 自閉症スペクトラムの兄弟がいる場合、もう一人も自閉症スペクトラムである確率は、一卵性双生児の時は70%台、二卵性は30%台、通常の兄弟は20%以下だったというのです。
 このことによって、遺伝が関係していることはわかりました。
 ただし遺伝子が同一である一卵性双生児でも100%ではないため、遺伝子以外の要素…「環境」要因も絡んでいることも併せて明確になったのです。
「環境」とは、出産後ではなく、妊娠中の「環境」
 妊娠中に母親が抗てんかん薬「バルプロ酸ナトリウム」を服用すると、赤ちゃんの自閉症スペクトラムのリスクがおよそ3倍に高くなることが分かっています。
 また、母親が妊娠中に抗うつ薬を服用すると、高確率で赤ちゃんが自閉症スペクトラムで生まれるという調査結果もあります。
大人になってから判明する発達障がいが増えている!
 近年、「その場の雰囲気が読めない」「コミュニケーションが苦手」「時間や期限が守れない」「約束や用事をよく忘れてしまう」「衝動的に行動してしまう」…といった症状から、大人になって初めて発達障がいが発覚するケースが増えています。
 これらのことは、誰でも1度や2度はあることのように思えます。
 しかし発達障がいの場合、「時々」ではなく「いつも」こうした問題が起き、日常生活に支障が出るのです。
なぜ大人になるまで診断されなかったのか?
 発達障がいの症状が、大人になって初めて出るということはありません。
 必ず3歳ころまでには症状は発現しているのです。
 しかし、知的障がいを伴わない発達障がいの場合、「少し変わった人だ」と認識されながらも、普通に大人になっていくケースが多くあります。
むしろ、学校の勉強などはとても優秀で、受験でも成功することもあり、本人も周囲も発達障がいであると気づかないこともあります。
「大人の発達障がい」診断のきっかけは゛二次障害“
 先ほどのようなことが職場で続くと、上司や周囲が激しく叱責することもあるでしょう。
 あるいは何度注意されても、自分の行動を改善出来ないことで気を病んでしまい、「自分は何をやっても駄目なんだ」と、うつ病、不安障がいなどを発症することが少なくありません。
 そうした、うつ病、不安障がいなどが「大人の発達障がい」の“二次障害”です。
 “二次障がい”は、「大人の発達障がい」でトラブルを抱える本人を、更に追い込み、苦しめます。
 実際には、二次障がいをきっかけに心療内科などを受診して、発達障がいと診断されるケースが多いのですが…。
大人の発達障がい」と診断されたら
 治療については、主に薬物療法と生活療法の二つがあります。
 ADHDには治療薬があり、最近成人にも適応されました。
 またうつ病など二次障がいへの治療としても、薬物療法はよく行われています。
 発達障がいがある場合の精神障がいは、少量の薬物でも効果があることが多いのです。
 生活療法では、障がいについて理解を深めることを目的とした心理教育や、コミュニケーションの向上を目的としたSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)などが行われます。
 もし、社会生活の中で何らかの生きづらさを感じていたり、自分も周囲も困っているようであれば、専門機関に相談しても良いかもしれません。

とにかく、まずは専門機関に相談することですね。

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