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3月。桜はまだですが、花粉が飛び始めてます。一雨ごとに暖かくなってきました。今年もノンビリボチボチ頑張ります。

障害の理解

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うまく続いていくといいな

「発達障害者支援法」が10年ぶりに改正された。


「発達障害者支援法」を10年ぶりに見直す改正法案が24日、参院厚生労働委員会で全会一致で可決された。衆院では既に可決されており、25日の参院本会議で可決・成立する見通し。発達障害者が「切れ目ない支援」を受けられるよう、国と自治体に教育現場でのきめ細かい対応や職場定着の配慮などを求めている。

 改正法案は発達障害があり、慣行や制度といった「社会的障壁」によって日常生活が制限される人を支援対象と定める。新設した「基本理念」で、支援は社会的障壁を取り除く方向で行われなければならないとしている。

 障害の特性に応じて小中高校が指導目標や配慮事項を示した個別の「指導計画」の作成を進めるよう、国や自治体に対応を義務付ける。

 就労の定着支援を国と都道府県の努力義務とし、ハローワークなどによる取り組みの拡充も求める。事業主に対しては新たに、適正に雇用管理する努力義務を課す。

 刑事事件の容疑者や民事裁判の当事者になった場合は、捜査機関や司法機関に意思疎通の手段を確保するなど配慮を義務付ける。公的支援の届きにくい知的発達遅滞の疑いがある人についても将来、調査に基づく必要な支援を行うと付則に記している。

とにかくうまくいくといいな。


発達障害被災者・児の
現状

地震からはや2週間たちました。
道路や線路、ガス・電気・水道等のインフラは着々と復旧しつつあります。
でも余震は1000回を越え、いっこうに収まる気配を見せません。
東日本大震災でも発達障害被災者・児が避難所には入れないなどの辛い現状が報告されました。
今回の地震で少しは改善がなされたのかなと思ってましたが、やはり混乱の中東日本大震災と同じような状況が存在しています。
何とかしてあげてほしいです。
いつも非常時には弱者が辛い目に合わなければならないというのはおかしい。
そう思って、気にはなっていたのですが、つい最近やはりと思うような記事を見つけましたので、掲載させていただきます。
よければ広めて下さい。
今後のためにも。

発達障害者「配慮を」 避難所入れず物資困窮
家族ら、無理解を痛感・熊本地震

 熊本地震では、自閉症など発達障害を持つ子供やその家族の多くが、トラブルを恐れて避難所に入れず、車や自宅での生活を強いられている。
 行列に長時間並べず、食料や水の配給すら受けられない人も。東日本大震災で同様の問題が多発したため、厚生労働省などは必要な対応をパンフレットにまとめたが、教訓が生かされたとは言い難い。

  被災による環境変化に対応できない発達障害の人は、共同生活になじめずパニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある。制止や叱責が混乱を助長する場合もあり、周囲の理解と支援が必要だ。

  「『物資が欲しければ避難所に入ればいい』と門前払いされた。入れないから苦しんでいるのに」。発達障害の息子(15)がいる熊本市の岡田丈二さん(50)は悔しそうにつぶやいた。16日未明の本震でライフラインが止まったが、地震におびえ落ち着きをなくした息子を見ると、周囲への迷惑が不安で避難所に行けなかった。
  自宅の備蓄が底を尽き、助けを求めた避難所で掛けられたのは「一人一つ、平等なので欲しければ並んでください」という言葉。息子連れで長時間並ぶのは不可能で、手ぶらで自宅に戻った。

  同じ境遇の人から相談を受けた古木満雄さん(63)は、発達障害を持つ次男を施設に預けて支援に奔走。同市の支援センターに掛け合い、何とか回してもらった物資を障害者のいる家庭に配った。センターもそこで問題に気付き、ようやく21日に物資を受け取れない人向けの配給を始めた。

  「誰も避難できず、じっと我慢していた」と振り返る古木さん。避難所でパンフレットを見せて説明しても取り合ってもらえず、「普段以上に理解のなさを痛感した」と話した。

  「張り詰めた中で問題を起こせば地域に住めなくなる。避難所に入れない自分たちはどこにいけばいいのか」と話すのは、自閉症の娘を持つ益城町の玉作恵子さん(58)。過去の台風や防災訓練でも全く対応がなく、「高齢者らと同じ配慮の目を少しでも向けてほしい」と訴えた。


発達障害者に支援や配慮を 
避難生活なじめずパニックも

■熊本地震
  熊本県などでの一連の地震で、多くの住民が避難生活を強いられている。自閉症など発達障害がある人の中には、環境の変化に対応するのが難しいため、パニックをおこしたり、共同生活になじめなかったりすることがあるので配慮が必要だ。

  国立障害者リハビリテーションセンター研究所の発達障害情報・支援センターが東日本大震災(2011年)の翌年、岩手、宮城(仙台市を除く)、福島の3県で、発達障害がある人(もしくは、家族が代理で回答)にアンケートしたところ、276人が回答。避難所を利用した人は23%で、そのうち避難所で問題なく過ごせた人は18%にとどまった。

  偏食で配給食が食べられない▽見守りが必要で配給の受け取りに行けない▽夜中に目を覚まして声を出してしまう――など、障害特有の行動で、本人だけでなく、家族の負担も大きかった。周囲に遠慮し、避難所生活をあきらめて車中生活を送った家族もいた。

  同センターは調査を元に、「災害時の発達障害児・者支援エッセンス」を冊子にまとめた。見た目で障害があるように見えないことがあるため、周囲の理解と支援が必要だという。「周囲が本人を大声で叱ったり、取り押さえたりする」といった避けるべき事柄や、指示の伝え方、居場所の配慮など、避難所や自宅での対応例がまとめられている。

  支援エッセンスなどの情報が載った「災害時の発達障害児・者支援について」のページへは、同センターのトップページ(http://www.rehab.go.jp/ddis/)から入る。

  日本自閉症協会も、「防災・支援ハンドブック」と自閉症の人が困った時に支援を求める「助けてカード」を、ホームページ(http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm)からダウンロードできるようにしている。

  同協会によると、今回の震災で、自閉症の人がいる家族の中には、車中泊している人が出てきているという。孤立し、必要な情報が届かない危険性がある。支援に関する問い合わせは「発達障害者支援センターか、地元自治体などに」と話す。窓口の対応で問題が解決しない場合は、同協会事務局(03・3545・3380かメールasj@autism.or.jp)へ。厚生労働省と情報共有するという。(帯金真弓)


 ■発達障害児・者への支援のポイント(日本自閉症協会「助けてカード」から)

 ・その人に対して声かけを

 (一斉に伝えても伝わらない)

 ・指示や予定は明確に

 ・否定的でなく、肯定的に

 (走っちゃだめ→歩こうね)

 ・大声で叱ったりするのは逆効果

 ・(発達障害の人が)興奮したときは、その場から離して気持ちをしずめる



























































 ・(発達障害の人が)興奮したときは、その場から離して気持ちをしずめる ・大声で叱ったりするのは逆効果 (走っちゃだめ→歩こうね) ・否定的でなく、肯定的に ・指示や予定は明確に (一斉に伝えても伝わらない) ・その人に対して声かけを ■発達障害児・者への支援のポイント(日本自閉症協会「助けてカード」から)  同協会によると、今回の震災で、自閉症の人がいる家族の中には、車中泊している人が出てきているという。孤立し、必要な情報が届かない危険性がある。支援に関する問い合わせは「発達障害者支援センターか、地元自治体などに」と話す。窓口の対応で問題が解決しない場合は、同協会事務局(03・3545・3380かメールasj@autism.or.jp)へ。厚生労働省と情報共有するという。(帯金真弓)  日本自閉症協会も、「防災・支援ハンドブック」と自閉症の人が困った時に支援を求める「助けてカード」を、ホームページ(http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm)からダウンロードできるようにしている。  支援エッセンスなどの情報が載った「災害時の発達障害児・者支援について」のページへは、同センターのトップページ(http://www.rehab.go.jp/ddis/)から入る。  同センターは調査を元に、「災害時の発達障害児・者支援エッセンス」を冊子にまとめた。見た目で障害があるように見えないことがあるため、周囲の理解と支援が必要だという。「周囲が本人を大声で叱ったり、取り押さえたりする」といった避けるべき事柄や、指示の伝え方、居場所の配慮など、避難所や自宅での対応例がまとめられている。  偏食で配給食が食べられない▽見守りが必要で配給の受け取りに行けない▽夜中に目を覚まして声を出してしまう――など、障害特有の行動で、本人だけでなく、家族の負担も大きかった。周囲に遠慮し、避難所生活をあきらめて車中生活を送った家族もいた。  国立障害者リハビリテーションセンター研究所の発達障害情報・支援センターが東日本大震災(2011年)の翌年、岩手、宮城(仙台市を除く)、福島の3県で、発達障害がある人(もしくは、家族が代理で回答)にアンケートしたところ、276人が回答。避難所を利用した人は23%で、そのうち避難所で問題なく過ごせた人は18%にとどまった。 ;; 熊本県などでの一連の地震で、多くの住民が避難生活を強いられている。自閉症など発達障害がある人の中には、環境の変化に対応するのが難しいため、パニックをおこしたり、共同生活になじめなかったりすることがあるので配慮が必要だ。■熊本地震 

避難して困ってないかなぁ〜

地震が起こってから、もう1週間。
発達障害の人達は困ってないかなぁ〜。
ニュースではその辺のところが全くわからない。
心配だ−。
避難所に居るのだろうか?
居づらくて車中避難だろうか?
薬は対処療法でしかないのでは?
問題は、なぜそうなるのかだ。
しかも、“中学を卒業した年齢以上のダウン症の人の6%で、動作が緩慢になる、睡眠障害が起きる、会話が減る、閉じこもるなど、短期間のうちに、これまでできた日常生活ができなくなる症状が表れる。”と記事は書いてる。
これは、中学卒業後の生活に問題があるとは考えられないだろうか?
みんな高等部に進学してるんだろうか?
働いてるんだろうか?
そのあたりの背景をちゃんと調べて見ないと原因は分からないと思う。
薬は症状に対する対処療法でしかない。
社会の中でちゃんと受け入れられている場合はこんな事は起こらないと思うんだけど・・・・・・・・・・・・・。
その辺のところはどうなってるんだろうな。
ちゃんと知りたいなあ。
 
ダウン症薬、初の治験へ
生活能力低下を抑制
 
 思春期以降のダウン症の人に見られる日常生活能力の低下を抑えることを目指す初の臨床試験(治験)を、製薬会社「エーザイ」(本社・東京都)がアルツハイマー型認知症治療薬を用いて始める。

 効能が認められれば初のダウン症薬となる。研究が遅れている成人期ダウン症の人の生活の質を高める可能性がある。

 薬は、1999年から、認知症治療薬として広く使われている「アリセプト」(一般名・塩酸ドネペジル)。治験は8月から全国10病院で、能力低下症状の見られる15〜39歳のダウン症の人数十人を対象に行い、3〜4年かかる見通し。結果を踏まえて厚生労働省がダウン症の症状を抑える薬として認めて良いか審査する。
 2011年の厚労省研究班報告書によると、中学を卒業した年齢以上のダウン症の人の6%で、動作が緩慢になる、睡眠障害が起きる、会話が減る、閉じこもるなど、短期間のうちに、これまでできた日常生活ができなくなる症状が表れる。
凄い努力とリハビリの成果ですね。
試合頑張ってほしいですね。
 
まひ乗り越えマウンドへ
イメージ 1
全国大会での登板に向け、調整に力が入る堤さん(左)

■懸命のリハビリ、猛練習実る 
 障害のある人たちが全国から集い、11日から神戸市で始まる“障害者野球の甲子園”、「第21回全国身体障害者野球大会」(日本身体障害者野球連盟など主催)に、手術中の事故で足にまひを負った兵庫県佐用町の県職員、堤佑真さん(22)が投手で初出場する。歩けない状態から、懸命のリハビリと練習で、強豪チーム「神戸コスモス」のマウンドを任されるまでになった堤さん。「精いっぱいのプレーを見てもらいたい」と意気込んでいる。
 
 松坂大輔投手(米大リーグ)に憧れて小学5年で野球を始めた堤さん。しかし野球少年の夢は、中学2年のときに絶たれた。腰の手術を受けた際、手術中に神経を損傷する事故に遭い、左足首より先にまひを負った。半年間入院し、退院後の残りの中学生活も車いすで過ごした。 
 リハビリを重ね、少しずつ歩けるようにはなったが野球を続けることはできず、「一歩引いた」(堤さん)生活を送らなければならなかった。迷惑をかけるのではと思い、友人と遊ぶときにも、遠出の際は同行を避けた。
 
  「野球はあきらめるしかないのか」−。
 あきらめかけた堤さんに転機が訪れたのは平成18年の秋。高校1年のときだった。 
 神戸市で初開催された「世界身体障害者野球大会」を“障害者野球のワールドベースボールクラシック(WBC)”と紹介した新聞記事。体に障害がある選手たちが「侍ジャパン」のユニホームを着て躍動、日本は世界一になっていた。遠慮がちだった堤さんの心も躍った。「自分もまた野球ができるかもしれないと思うと、興奮が止まらなかった。」という。 

 入団するチームを探し、高校3年の春に神戸コスモスに入団。当初は体が思うように動かず、走ることやキャッチボールもできなかった。多くの選手を指導してきた岩崎廣司監督(63)ですら「本当に野球ができるんかな」と心配したほど。 
 しかし、そこから“闘い”が始まった。週1回の練習に加え、自宅でも、まひしている左足に頼らない投球フォームを身につけるため、毎日シャドーピッチングを続けた。
 
 「こちらから止めなければ倒れるまで練習する」(岩崎監督)ほどの努力が実り、ぐんぐん成長。体重100kgを超える巨体から投げ込む豪速球は、強打者ぞろいの神戸コスモスのメンバーも振り遅れることが多く、岩崎監督も「いろいろな投手を見てきたが、球速は時速120kmくらい出ているのではないか。将来はチームを引っ張っていくはず。」と期待をかける。 
 開会式の選手宣誓も行う堤さん。「先輩たちの姿を見て障害者野球のことを知ったので、自分も役目を引き継ぎたい。将来は世界大会に出て、多くの人に障害者野球を知ってもらいたい。」と話すその顔は、充実感にあふれている。
 
 16チームが競う大会は、11日から「ほっともっとフィールド神戸」(神戸市)で始まる。

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