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3月。桜はまだですが、花粉が飛び始めてます。一雨ごとに暖かくなってきました。今年もノンビリボチボチ頑張ります。

障害の理解

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今度徳島に行ったら、食べに行きます。
待っててね。
 
駅構内に障害者支援の祖谷そばの店
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 1日、JR徳島駅構内に障害者主体のそば屋「麺家れもん徳島駅」が開店した。
 JR四国によると駅構内への出店は全国初。徳島県名物「祖谷そば」を提供するため同所の障害者5人がそば打ち名人に技術を学んだ。
 
JR徳島駅に
全国初の障害者主体の手打ちそば店
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JR徳島駅に全国初の障害者主体の手打ちそば店がオープン
 
 JR徳島駅構内で1日、障害者が運営に参加する手打ちそば店「麺家れもん徳島駅」が開店した。障害者の就労支援を目的に、県内の社会福祉法人「カリヨン」が、日本財団(東京)の助成を受けて準備を進めた。全国初の試みという。
 太く短い麺が特徴の県西部の名物「祖谷そば」を提供する。店はカウンター9席で、接客スタッフ5人のうち2人が知的障害者。
 製麺も、そば打ち名人から技術を学んだ別の障害者3人が担当。徳島市内に開設した製麺所で、4月から修業を積んできたという。
 初日はオープニング式が催され、そば打ちのデモンストレーションが披露された後、くす玉を割って開店を祝った。
 接客担当の谷口良子さん(31)は、
  「色々な人の協力で看板メニューのそばができた。私たちはこのそばが大  好きで、自信を持って頑張ります。」
と話した。
「企業だけでなく、消費者を含めて社会全体が、障害者への理解を深めることが大切。」
まさにその通りなんです。
それを実践してくれている企業には好感を覚えます。
 
洋菓子店やユニクロ 生き生き接客
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聴覚障害者が働く洋菓子店
 
 会話によるコミュニケーションが難しく、接客業は不向きとされてきた聴覚障害者。
 だが工夫を凝らし、生き生きと働く人たちが増えている。音の無い世界での接客の工夫とは。

  「耳のきこえないスタッフが担当しております。」
 JR東京駅地下1階、丸ビルに通じる通路の一角にある洋菓子店「ラポート」は、そう壁に掲示している。人気の「雪苺娘(ゆきいちご)」など8品目を販売。店頭にタッチパネルがあり、客が買いたい品と個数を入力する。店内のスタッフが入力情報を見て、注文を受ける仕組みだ。
 店員の大杉聡美さん(29)は注文を受けると手際よく商品を箱詰めし、保冷剤を手に「入れますか?」と言うように小首をかしげた。客が「いらない」と手を横に振ると大きくうなずき、紙袋を手渡した。手刀を切るしぐさで「ありがとう」の手話をし、笑顔で客を見送った。
 ラポートはJR東日本リテールネットが03年、聴覚障害者の職域を広げようと開店した。現在は東京駅と有楽町駅の2店で、女性スタッフ計8人が働く。店名はもともとフランス語で「心の通い合い」を意味するという。
 大杉さんは、ろう学校を卒業後に服飾工場で働いたが、同僚とうまくコミュニケーションをとれずに退職。ラポートはスタッフ全員が聴覚障害者のため「働きやすい」という。客に道案内を求められ、応じられず怒らせてしまったこともあるが、「いろいろな人がいますから気にしません」とノートに力強く書いてくれた。

 衣料大手「ユニクロ」は、「1店舗1人以上」の障害者雇用を掲げている。全国約850店の9割以上で障害者が働き、身体障害者の約3割が聴覚の障害。業務は他の店員と変わらず、清掃や商品管理のほか接客もこなす。
 JR茅ケ崎駅(神奈川県)に隣接するビル内の店舗で働く塩田知弘さん(24)は耳が不自由だが、話し言葉はよどみない。相手の唇を読んで会話ができる。マスクをした客など口の動きが読めない場合は、他のスタッフがさりげなく近づき、接客を引き継ぐ。「聞こえないなら他の店員に代わって」と心ない言葉を投げられることもあるが、「手話ができるから」と聴覚障害の客が塩田さんを指名することも。
 接客を通じ、自身も積極的になった。
  「健常の友人の会話に入れなかったが、今では自分から話し掛けるように  なった。」
 「ろう者サッカー」日本代表メンバーでもある塩田さんは、さわやかな笑顔で応対している。

 コーヒーチェーン「スターバックス」の一部店舗でも、聴覚障害者が店頭に立つ。また、福祉グループが地域で開いた喫茶店などで接客している例もある。

 ただ、一般企業全体ではまだ少数。障害者雇用促進法では、従業員56人以上の企業に1.8%以上の障害者雇用を課している。厚生労働省の調査では、実際の雇用率は年々上がっているが、6月現在で平均1.65%。聴覚障害者は、生産工程などの労務職が多いとされる。

 第一生命経済研究所の06年の調査では、上場企業132社のうち「サービス」「販売」に携わる聴覚障害者がいる企業はそれぞれ6.8%、5.3%。限られた職種が、雇用率の伸びを抑えているともいえる。
 同研究所の主任研究員、水野映子さんは、
  「聴覚障害者はお客様とのコミュニケーションが難しいと思われがちだが、  意欲のある人には職域を限定せず、職場環境を整えることが望ましい。企  業だけでなく、消費者を含めて社会全体が、障害者への理解を深めること  が大切。」
と話す。
バッジつけてる人見たら、声かけてあげてください。
ホントは誰もがいたわり合う社会だったら、こんなことしなくてもいいんだけどね。
多くの人に知ってほしいから、転載よろしくお願いします。
 
見えない障害 バッジで知って
自己免疫疾患の作家ら制作
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安全ピンなどを取り付けた楠田さんの「見えない障害バッジ」
「大切なものは目にみえない」というメッセージが添えられている。
 
 内臓疾患や精神疾患など外見からは分かりにくい病気や障害を抱えた人たちがツイッターでつながり、「見えない障害バッジ」を作った。
 透明のリボンをかたどったバッジに赤いハートマークが当事者の目印で、「人知れず困っている人が、身近にいることを知ってほしい」との願いを込める。

 バッジは、作家で自己免疫疾患の難病を抱える大野更紗さん(27)をはじめ、障害者やその家族、大野さんの読者らがツイッターでバッジの狙いやデザインを話し合いながら10月に完成した。
 「バッジをつけた人を見かけたら、『何かお手伝いしましょうか』と気軽に声をかけられる社会になれば。」との思いから、病気の種類や症状の程度は問わず身につけられるものにした。
 全身が激しく痛む病気「線維筋痛症」を抱える会社員、楠田華枝さん(38)は、バッジをマフラーや上着につけている。電車で立っていると揺れるたびに痛みに襲われるが、高齢者でもない自分からは「席を譲って」とは言い出しにくく、じっと耐えている。
  「何かしたい、と思っている優しい人はいるはず。バッジが行動に移すきっか  けになれば。」
と期待を寄せる。
 バッジは、当事者用の他にハートマークのない支援者用もある。ともに1個400円で、ウェブサイト(http://watashinofukushi.com/)から申し込みできる。
勝ち負けじゃなくて、試合が行われたことに意義がありますね。
これからも頑張っていってほしいですね。
 
デフラグビー
名古屋で国内初の国際試合が開かれる
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球を奪い合う日本選抜(赤と紺のジャージ)と豪州選抜
 
 聴覚障害者がプレーする「デフラグビー」の日本選抜対豪州選抜戦が5日、名古屋市の瑞穂公園ラグビー場であった。国内では初開催のデフラグビー国際試合。体格に勝る豪州が22−3で勝利した。
 ラグビーは声での連携が重要だが、耳の不自由な選手たちは手話やブロックサインで意思疎通をする。審判の笛が鳴ると、気付いた選手が両手を上げて、敵にも味方にも合図を送り合うフェアプレーだ。
 次戦は12日、大阪・花園ラグビー場で。全国高校ラグビー大会にも出場した東海大翔洋(静岡)OBの倉津圭太主将(23)は「花園は特別な場所。次は勝ちたい。」と雪辱を誓った。
ファイト−!
 
聴覚障害者ラグビー
花園で「夢」の国際試合
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「デフラグビーへの恩返しをしたい」と話す
落合孝幸さん(右)と日本のデフラグビーの生みの親の長田耕治さん
■草創期の選手ら12日に豪と対戦
 聴覚に障害のある人による「デフラグビー」の国際試合が5日に名古屋・瑞穂公園ラグビー場、12日に大阪・近鉄花園ラグビー場で行われる。
 強豪・オーストラリアを対戦相手に迎えての国内初となる国際試合。
 日本のデフラグビー草創期からのメンバーで会社員の落合孝幸さん(35)=大阪府高槻市=は「いつか聖地・花園で試合を」と誓った長年の夢がかなう喜びをかみしめながら、勝利への思いを強くしている。

◆音のないフィールド
 デフは「耳の不自由な」という意味の英語で、ルールは一般のラグビーと同じ。ボールをパスできるのは自分より後方にいる味方だけで、声による連係が重要だ。聴覚障害者にはハンディがつきまとい、重度難聴の落合さんは「スクラムを組んでいるときに審判の笛が鳴っても全然分からない。」と苦笑する。
 だが、選手たちは苦労や工夫を重ねながら、手話や口話、ブロックサインなどさまざまな手法で意思疎通を図る。
  「コミュニケーションをとるのは確かに難しいが、皆が気持ちを合わせれば  一体となって同じ方向に進んでいける。それがラグビーだ。」
と落合さん。音のないフィールドで激しい闘志をぶつけ合う。

◆17年前4人の誓い
 落合さんがラグビーを始めたのは、小児ぜんそくを克服するため。ラグビー好きの父親の勧めで小学5年のときに健聴者のラグビースクールに入ったが、「痛いし、しんどいし、泣きながらやっていた。」。それがいつしか、「走る、投げる、蹴るというスポーツの要素が全部入っている」ラグビーのとりこになった。
 平成6年12月、転機が訪れた。ニュージーランド(NZ)のデフラグビーを紹介した雑誌記事に目がくぎ付けになった。
  「なんや、これは。」
衝撃を受けた。それまで聴覚障害のあるラガーマンに出会ったことはなかった。
  「『僕以外にいたんや。聴覚障害者がラグビーをやっていいんや』と思っ    た。」
 その数日後、全国高校ラグビー大会が開催中の花園に、落合さんを含む3人の聴覚障害者と、記事を執筆した当時スポーツカメラマンで現在介護福祉士の長田耕治さん(48)=奈良市=が集合。
 「日本でもデフラグビーを」「いつか花園の(メーンスタジアムの)第1グラウンドで15人制の試合を」と誓い合った。

◆「恩返し」勝ちにいく
 聖地で小さな産声を上げた日本のデフラグビー。
 14年8月には、NZでの世界大会に落合さんを主将とする日本代表チームが伝統の桜のジャージーを身につけ、7人制の部に出場。準優勝を果たした。
 そして、ついに夢がかなうときが来た。健聴者のラグビークラブにも所属し、今も活躍を続ける落合さんは「もしデフラグビーがなかったら、ラグビーを続けていなかった。僕の体の一部であり、生きる目標。」と言う。だから今度の試合は「デフラグビーへの恩返し」であり、「勝ちにいく」と強い決意で臨む。
 日本のデフラグビーの生みの親である長田さんも「選手の裾野を広げていくのが課題。デフラグビーの活動が広がるきっかけになれば。」と話している。

 日本選抜チーム「クワイエット・タイフーン(静かなる台風)」と豪選抜チーム「サイレント・ナイツ(静かなる騎士)」の試合は、両日ともトップリーグの前座試合として行われる。

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