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増えたのはいいけど、人里に現れるようになった。
これは里山が荒廃しているせいだ。
我が家周辺でも、今までこなかったイノシシや鹿などが見られるようになった。
山に餌がないことも出没の要因だと思うけど、里山の荒廃が大きな要因になっていると思う。
これからもっと出没するでしょうね。
カモシカ生息域拡大
金沢・茶屋街にも出没
金沢市の野田山に現れたニホンカモシカ
国の特別天然記念物ニホンカモシカが東日本を中心に増えている。 かつては「幻の動物」とまで呼ばれたが、石川県では生息範囲が半世紀前の5倍に広がり、金沢市の観光名所の茶屋街に姿を現すことも。専門家は「絶滅の危機に直面した大型動物が、わずか半世紀の間に個体数を増やしてきたことは、世界でも珍しい。」と話している。 ニホンカモシカはウシ科の日本固有種で体長1m前後。本州や四国、九州の山岳地帯などに生息する。1925年に捕獲禁止となったが、山村住民にとって、肉はたんぱく源、毛皮や角は貴重な現金収入源だったため、50年代頃まで密猟が行われ、生息地は険しい山岳地帯に狭められたという。 その後、55年に特別天然記念物に指定、59年に密猟の全国一斉取り締まりが実施されるなどの保護活動もあり、生息範囲を広げ、個体数も増えた。 環境省によると、全国のニホンカモシカの生息範囲は、45〜55年の調査時に比べて、2003年は2倍近くに拡大。北陸や中部、東北地方で拡大傾向が顕著だという。 長年調査をしてきた石川県立自然史資料館の水野昭憲館長(66)によると、同県内の生息範囲は、55年には白山周辺の約300平方キロメートルだったが、05年には約1500平方キロメートルに拡大。最近は市街地近くの里山でも確認されるようになり、今年5月には、金沢市の観光地「ひがし茶屋街」の駐車場でニホンカモシカが捕獲される騒ぎがあった。 |
地球環境
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シロクマも生きていくのに大変だ。
ホントに温暖化少しでも遅らせたいですね。
北極の海氷面積
温暖化で観測史上最小に
米雪氷データセンター(National Snow and Ice Data Center、NSIDC)は19日、北極の海氷面積が観測史上最小になったことを確認したと発表した。
今年最も海氷面積が小さくなる日と予想されていた今月16日に撮影された衛星画像を分析したところ、北極の氷は約340万平方キロまで縮小していたことが分かった。これは1979年に観測が始まって以来最小の記録だという。 NSIDCのマーク・セリーズ(Mark Serreze)所長は声明の中で「私たちは未知の領域に到達した。」と述べた。 「地球温暖化の影響は、まず最初に北極に最も顕著に現れることは昔から 知られていたが、実際に変化がこれほどまで急速に起こると予想していた 者はほとんどいなかった。」
科学界では、北極の海氷は地球全体の気候変動の指標として使われている。年ごとの変動はあるものの、NSIDCによればここ30年間の海氷面積は明らかな縮小傾向を示しているという。 NSIDCは、海氷の融解により北極の温暖化と湿度の上昇がさらに進み、地球全体の気候に影響する恐れがあると警鐘を鳴らしている。 北極海の海氷面積
観測史上最小記録を更新
しずくが捉えた北極域の2012年8月24日の海氷密接度分布
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、観測衛星「しずく」による北極海海氷の観測データを解析した結果、北極海の海氷面積が観測史上最小記録を更新したと発表した。 しずくが観測した北極海の海氷データを解析した結果、2012年の海氷面積は、8月24日に421万平方キロメートルに縮小し、それまでの観測史上最小記録を更新。海氷面積はその後も減少を続け、9月16日に349万平方キロメートルを記録した。 北極域は、すでに気温低下が始まっており、結氷に伴い海氷面積も増加へと転じていることから、9月16日の面積値がこのまま今年の最小値(観測史上最小記録)になるとみられる。 2012年の北極海氷は、観測史上初めて400万平方キロメートルを下回り、これまでで最小だった2007年9月の425万平方キロメートルから日本列島2つ分小さくなる計算。また、1980年代の平均的な面積と比べ、半分以下の小ささにまで縮小したという。 JAXAでは、北極海の海氷縮小の背景には、1980年代以降増加傾向にある北半球の気温上昇に伴い、海氷厚が徐々に薄くなり、大気場(気温や風)や海水温の影響を受けやすい状態に海氷が変化してきていることがあるとしている。 特に今年は、春の段階で北極海のほぼ半分の海域が薄い一年氷(前年の夏以降に生成した氷)で広く覆われていたこと、また、夏期には大型の低気圧が北極海上空に発生し海氷域を襲っている様子が衛星画像でも捉えられており、海氷の融解縮小を促進する効果があったものと推定している。 |
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いいことですね。
でもこれが大雨に関係してるとなると、考えますね。
でも、環境にはいいことですね。
全国的に酸性雨が減少傾向に
2012年「酸性雨調査」結果発表
ウェザーニューズは2012年7月31日、酸性雨調査の結果を公表した。関東で昨年よりも酸性度が高まったが、全国的には減少傾向にあるとしている。
■全国的に昨年よりも酸性度が改善傾向に ■今年酸性度が最も高かったのは宮崎県、最も低かったのは鹿児島県 宮崎県を除く九州各県では、酸性度が最も低い鹿児島県を中心に、いずれも酸性度が低いという結果が得られた。これは、梅雨前線が停滞して大雨になったことで、空気中の酸性成分が洗い流されたためだと考えられる。 そのほか広いエリアでみると、甲信地方から西のほとんどの県で昨年よりも酸性度が改善している傾向がみられた一方、酸性度の高い都道府県ランキングでは、東京都や愛知県、大阪府など大都市圏が、引き続き上位にランクインしている。 特に、埼玉県や神奈川県など関東の大都市圏で、昨年よりも酸性度が高いという結果が出た。また、愛知県は昨年に続き全国で2番目の高さとなっている。 同調査による、各都道府県の酸性度は次の通りだった。 同調査は、同社会員5000人の協力を受け、2012年6月22日から7月15日の間に実施された。 【酸性雨のしくみ】
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温暖化の影響大ですね。
グリーンランドの氷床表面、
ほぼ全域で解ける
水循環変動観測衛星「しずく」が今月中旬観測したグリーンランド氷床
グリーンランドの地表を覆う氷床の表面が、7月半ばにほぼ全域で解けたことがわかった。 米航空宇宙局(NASA)と米ジョージア大などの研究チームが三つの人工衛星による観測で確認し、24日発表した。30年以上にわたる衛星観測で例のない融解規模で、海面上昇などにつながる恐れがないかどうか、研究者らは注意深く見守っている。 グリーンランドの氷床は毎年夏、表面全体の半分程度が解ける。融解した面積の割合は、7月8日の段階では40%だった。ところが、4日後の同12日には97%に急拡大。標高3200mの頂上付近の氷も、1889年以来約120年ぶりに解けた。5月末から強い高気圧に覆われたことなどが原因とみられている。 |
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結局これも温暖化の影響でしょうか?
これからも日本各地で毎年こんな状況が起こりそうな気がしています。
被害に遭われた地域の一日も早い復旧を祈ります。
それと共に、何とかして温暖化を食い止めたいですね。
積乱雲次々
「バックビルディング現象」要因
九州北部豪雨をもたらした大気の状況
九州北部豪雨について気象庁は23日、太平洋高気圧が普段より西側に張り出し、その縁を回るように吹いた南西の風が大量の水蒸気を九州北部に運び、次々と積乱雲ができる「バックビルディング現象」が発生したとの分析を発表した。
この結果、長さ約100km、幅20〜30kmにわたる大雨のエリア(線状降水帯)が11〜14日に複数回出現。記録的豪雨をもたらしたという。 気象庁によると、7月上旬はインドネシア付近で対流活動が活発になった影響で、九州の南海上まで太平洋高気圧が張り出した。高気圧の縁では時計回りに風が吹き、東シナ海では20m前後の強い南西風が持続。大気1立方メートル当たり約20gもの水蒸気が含まれていたとみられる。 一般的に梅雨前線の南側では幅100〜200kmにわたり上昇気流が発生し、暖かく湿った空気が舌のように延びる「湿舌(しつぜつ)」ができることがある。南側から吹き込む湿った風が湿舌の南縁にぶつかると、湿った空気が持ち上げられ、積乱雲を作って豪雨をもたらすことが多い。7月上旬は偏西風の南北方向の変動が小さく、梅雨前線が同じ緯度付近に停滞していたことも、九州北部豪雨の一因とみられるという。 |




