日々燦々 − はぁ〜、のんびり のんびり -

3月。桜はまだですが、花粉が飛び始めてます。一雨ごとに暖かくなってきました。今年もノンビリボチボチ頑張ります。

大阪・和歌山

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洒落とコテコテ

さすが大阪。
太閤さんの「黄金の茶室」の洒落で、「黄金の展望台」ですか。
ホントコテコテですね。
“ビリケン”さんも黄金かな?
 
通天閣5階展望台が全面改装
内装は金色で統一
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通天閣の「黄金の展望台」
 
 7月に開業100周年を迎える「通天閣」(大阪市浪速区)の5階展望台が全面改装され、26日、報道陣に公開された。
 豊臣秀吉が造った「黄金の茶室」をイメージし、内装は金色で統一。幸福の神様「ビリケンさん」も来月、金髪の3代目がお目見えする。
 展望台の一般公開は27日から。 

 通天閣は1912年開業。当時、地元の繁華街「新世界」は映画館や遊園地などがそろい、文化の発信地としてにぎわっていた。展望台の改装に約1億円かかったが、通天閣を運営する通天閣観光は「まばゆく輝く金色に、昔の活気を再びという思いを込めた。」と話す。
 ビリケンさんの3代目は京都の仏師が制作中で、鎮座する金色の神殿も用意した。展望台の天井には玄武や青竜など四神の絵をあしらい、新たなパワースポットも目指す。同社の西上雅章社長は「100年の歴史を感じながら、御利益を持ち帰ってほしい。」と話している。
大阪の春の風物詩ですね。
ホントに綺麗ですね。
 
「桜の通り抜け」春の彩り
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桜の通り抜けを楽しむ大勢の人たち
 
 大阪の春を彩る造へい局(大阪市北区)の「桜の通り抜け」が17日、始まった。23日まで。遅咲きの品種が多く、現在は全体では3分咲きで、今週末に見ごろを迎えるという。
 南門から北門までの約560mには、昨年より1種類多い129品種354本の桜が並ぶ。「今年の花」には「小手毬(こでまり)」を選んだ。和歌山県串本町の主婦、潮崎悦子さん(62)は「初めて来ました。こんなに多くの種類は地元には無く感激。毎年来たい。」と話していた。
 東日本大震災のため昨年中止した日没後のライトアップを今年は復活。
 午前10時〜午後9時(土日は午前9時から)。
 問い合わせはハローダイヤル(050・5548・8686)。

石垣にライトアップ!

桜の季節だけじゃないなく、ずっとすればいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
大阪城がすごい!!
内堀に四季折々の景色をライトアップ
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四季を表現した幻想的な映像が次々に映し出された大阪城内濠の石垣
 
 大阪城公園(大阪市中央区)で6日、大阪城内堀の南側石垣に四季折々の景色を映し出す映像イベントが始まった。同公園西の丸庭園で開催中の桜をライトアップする「観桜ナイター(OSAKA夢さくら)」の一環で、7日まで。
 石垣の全面に、桜の花びらが舞い散る様子や夏の打ち上げ花火など、大阪の四季を表現した幻想的な映像を次々に映し出し、訪れたカップルらが見入っていた。
大阪の象徴ですね。
大阪駅にもほしいですね。
 
「千成びょうたん」復活 新大阪駅
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再設置された「千成びょうたん」(奥)
 
 JR新大阪駅(大阪市淀川区)の待ち合わせスポットで、工事のため一時撤去されていた「千成びょうたん」と「文楽人形」が1年9カ月ぶりに同駅西口に復活し、30日、除幕式があった。
 JR西日本によると、千成びょうたんは74年10月に設置され、94年にリニューアルされた時に文楽の名作「義経千本桜」に登場する静御前の人形も置かれた。
 千成びょうたんは豊臣秀吉が戦場で居場所などを示すために使った馬印。新たにLED灯を付け、ライトアップされる。JR西は「太閤さんにあやかり、大阪の輝きを取り戻したい」。
快走するといいですね。
いいや、快走してほしいですね。
 
「和歌山ラーメンタクシー」は快走するか先輩は香川「うどんタクシー」
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「和歌山ラーメン」の名を全国に知らしめた井出商店のラーメン

 和歌山では「中華そば」と呼ぶのが一般的だが、全国的には「和歌山ラーメン」という。
 その豊富な知識を持ったタクシードライバーがお客の希望に合ったラーメン店までご案内。名付けて「和歌山ラーメンタクシー」。観光客のおもてなし向上とリピーターなど誘客を狙った和歌山市の新年度の新規事業で、今秋からの走行を目指す。“先輩格”の「うどんタクシー」(香川県琴平町)並みに注目を浴びることはできるか−。

■和歌山ラーメンって…
 「和歌山ラーメンの源流」と題した論文を発表するなど、和歌山のラーメンについて詳しい和歌山市立博物館の寺西貞弘館長は仕事柄、和歌山県外の人との付き合いが多く、よく和歌山ラーメンについて聞かれる。が、「食べ歩きに関する資料はあっても、その歴史などに関する資料がなく、自分で調べようと思った。」と。
 寺西館長によると、醤油(しょうゆ)や鰹節(かつおぶし)の産地である、和歌山県湯浅町や紀南地方が近いということもあって、和歌山のラーメンのスープは戦前は醤油と鰹節からとったものが基本だった。戦後になって食糧事情がよくなり、豚骨が加味された「豚骨醤油系」が誕生。現在は大きく分けて「醤油ベースの豚骨醤油味」と「豚骨ベースの豚骨醤油味」に分類される。
 麺は細めのストレートで、ゆで方は関東に比べると軟らかく「博多や札幌の人からすると、伸びた麺と思うのでは」(寺西館長)。具材はチャーシュー、メンマ、青ネギ、かまぼこが定番。各店舗のテーブルには客の好みで追加注文するサイドメニューとして、早なれ寿司(鯖(さば)の押し寿司)、巻き寿司、ゆで卵などが置かれ、サイドメニューは支払いのときに自己申告する。

■全国区に“進化”
 地元で、「中華」ないし「中華そば」と呼ばれるラーメンが「和歌山ラーメン」と呼ばれるようになったきっかけは、平成10年の正月に放映されたテレビ東京の「ラーメン王選手権」だ。JR和歌山駅近くで昭和28年に開業した老舗「井出商店」が全国の有名店を押しのけて見事優勝。その後、和歌山の「中華そば」は「和歌山ラーメン」と呼ばれるようになった。
 それから十数年が経ち、和歌山市まちおこし部観光課誘客班の高岡秀人班長は「全国に知れ渡るラーメンでさらに街を盛り上げたい」と、新年度の新規事業に「うどんタクシー」をヒントに和歌山ラーメンタクシーを提案。寺西館長と同じく、高岡さんも県外の人と話す機会が多く、「和歌山市のイメージを聞くと、よく和歌山ラーメンと返ってくる。有名なのだからもっとPRしたらと言われるんです。」

■手本はうどんタクシー
 先輩格の「うどんタクシー」。香川県特産の「讃岐うどん」を食べに県外から訪れる観光客らに有名店、見つけにくい店、パンフレットやガイドブックに載っていない店を案内しようと、同県琴平町の琴平バス(コトバス)が平成15年8月にスタートさせた。タクシーの上部には、マグネット式のうどんの行灯(あんどん)が載り、タクシードライバーになるには筆記試験を受けなければならない。

 「○○店の注文の仕方は」「1玉の重さは何グラム」「うどんについて唐の都・長安と、香川県の共通点、類似点は」「映画UDONのタクシードライバーの名前は」といった難問をクリアすると、試験官が客として乗車する実地試験があり、「客に分かりやすく説明する能力があるか」などが試される。同社タクシー部の糸田川哲也運行課長は「当社の試験をクリアしていただければ、他社のドライバーもうどんタクシーを運転できます。今のところ、名乗りを上げる人はいませんが。」
 現在、うどんタクシーのドライバーは8人。うどんの場合、2軒以上回るときは「麺は1玉か2玉でトッピングやサイドメニューはできるだけ食べないように勧めている。ラーメンなら味が違っても2軒くらいでは。」とみる。糸田川課長は「瀬戸大橋開通や高速道路の料金が千円になるなどして、多くの観光客が来てブームになったが、はやり廃りがある。」と指摘。18年に公開された、香川県を舞台にしたユースケ・サンタマリア主演の映画「UDON」。撮影にも全面協力し、知名度はアップしたもののいつまでも人気を維持するのは難しいとも。

■今秋発車に向けて
 和歌山市の計画では、7〜8月に2〜3回に分けて研修、8月末から9月にかけてラーメンの基礎知識と専門知識に関する筆記試験を実施。合格者には認定証と、車のボディーや窓ガラスに貼るステッカーを交付し、10〜11月の走行開始を見込んでいる。
 これに対し、琴平バス・タクシー部の糸田川課長は「ステッカーを付けて走るだけでは、うまくいかないのでは。映画の効果も大きかった。こっちは『うどん県』として売り込むなど県あげて力を入れている。和歌山もラーメンの映画ができるなどすれば効果は大きいでしょうが。」とアドバイス。
 「和歌山ラーメン」を全国区に押し上げた井出商店の井出紀生社長は「県外の百貨店で実演販売などもしていますが、和歌山の認知度は低い。景気も悪く、どのラーメン店も客足は減ってきている。タクシーが走ってくれることはうれしい。」と話す。その一方で、「ラーメンだけでなく、和歌山市の活性化になればいいし、運転手さんの売り上げにもつながればいい。ラーメンタクシーでお越しの客には50円引きとかゆで卵をサービスなども考えたい。」という。

■広がる期待感
 和歌山県タクシー協会の西村芳通専務理事は「お客さんを呼んでいただけることはいいこと。具体的な話し合いはこれからだが、協力したい。今年は東京でタクシーの営業が始まって100年。和歌山でも100周年のイベントを8月5日に行うので、そのときに何らかの啓発イベントでもできれば。」と歓迎する。
 寺西館長は「ドライバーが勉強して説明してくれるのはすばらしいこと。他府県に自慢できるラーメンをドライバーだけでなく市民も一緒になって説明できるようになれば、より一層よいのでは。」と、期待を募らせる。一方で、“先輩格”の琴平バス・タクシー部の糸田川課長は「とにかく頑張ってくださいとしかいいようがないですね。」
 果たしてどれだけのドライバーが共鳴し、観光への波及効果はどうなるのか。うどんタクシーをお手本に試行錯誤が続く。

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